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ヴァイス!ヴァイス!ヴァイス!


 「今回の事で」

「ヴァオクトパスは此方の戦いを調べていると」


 「なるほど」


 艦長は自室で映像と喋る・・・・・


 相手は此の国の王エラン・・・・・


 白い髪褐色の男・・・・

赤い服を身に纏い・・・・


 艦長は白いレオタード甲冑・・・・・


 「知恵が」


 「なら目的が」


 「有るのだろ」


 「増えるのか」

「身を大きくするかを画策するかと思えば」


 「取り込んだ者をスキャン」


 「出来る限りのミラーミラージュ」

「幻想鏡模様どまりで」


 「世界の干渉は最小限」

「協力できるかと思ったが」


 「その矢先敵認定されたようだな」


 「・・・・・」


 「ヴァイスにしては」

「失敗が多いね」


 「ああ」

「予測が失敗してね」


  シャドウラビリンスもヴァオクトパスも・・・

ヴァイス作・・・・・・


 終末用・・・・・・


 ただミラー・・・・・

鏡は違う・・・・・


 ヴァオクトパスには要らない・・・・

取り込んで増えるか・・・・


 大きくなる・・・・・


 ミラーは其の阻害になる・・・・・


 写し見取り込む・・・・


 模様は大抵上手くいかない・・・・


 元の意を理解出来ずに・・・・


 劣悪を生む・・・・・


 少しかっこがと・・・・


 重くし重大なミスなど・・・・


 「これ程速やかに成長するとは」


 進化しているかとヴァイスは想いつつ・・・・


 「ビキニングザサイレン」

「の協力者がいるんじゃないかと」


 「思っている」


 誰の企みかは答えは出ている・・・・


 「そんな!」


 怖くて言えない・・・・・


 「大丈夫だ!」


 そう彼女がやってんだから問題ないと・・・・


 「いずれしっぽを出す」


 早く終わりにしていちゃつきたいと・・・・



 「わかった」


 「では終了」

「何時でも必要な時は」


 「エラン王」

「有難く頂戴いたします」


 ブツンと映像は消え・・・・・


 「お疲れ様」

「ありがと」


 ヴァイスは白髪・・・・

金目の妖艶な和服美女といちゃつく・・・・


 そう彼女の策・・・・・


 故に勇者に選ばれるのは・・・・・


 可能性の者・・・・

ようは弱いのと・・・


 ヴァイスが可哀そうなので・・・・

ヴァルフ起用・・・・・


 全ては自分の為・・・・

ヴァイスが変な事をしないようにと・・・・


 ヴァイスが離れていかないようにと・・・・


 そうヴァイスで心は満たされている・・・・・・







 

お読み頂き有難う御座います。

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