ファウル幼女
地獄の・・・・・・
サイレンが鳴り響き・・・・・
次元の狭間が増える・・・・・
覆うのではなく世界をひずませ現れる・・・・・
当然世界の調和は乱れる・・・・
放置はできず・・・・・
滅ぼすしかない訳だが・・・・・
次元の狭間内に入らねばならず・・・・・
大元のビキニングザサイレンは観測できず・・・・・
ただ観測は無駄に終わらず・・・・
発生地点傍に居ればローコスでははいれるため・・・・
発生前にクライブレイカーと呼ばれる・・・・
勇者隊が送り込まれる・・・・・
勇気あるものであり・・・・・
強くはない・・・・・
特別な武器類も与えられず・・・・・・
それでもなお帰ってこれるか分からない危険な次元超越を行い・・・
「ふううううう」
「はあああああああ」
左手で触手の群れの打撃を受け・・・・・
右手で快光線を放つ・・・・・
ヴァルフ・・・・・
「ナンダこれは」
「えええええい」
「オールファイアアアアアア」
虚空に浮かぶ白い幼女・・・・・
黒いドレス・・・・
仮面・・・・
そして白い音波が其の身より放出されている・・・・
此の聞こえない音波がシャドウラビリンスオブミラー維持している・・・・
そして触手と・・・・
浮遊砲台・・・・・
「ヒュウ」
「バーニング」
茶髪男・・・
レオタード黒・・・・
最小限の甲冑・・・・
茶色いフード付きマント
ライフルを膝付きで放つ・・・・
撃ちだされた光弾は狙い道理に・・・・
幼女の腹に・・・・・
「キカン」
ぎろりと射線の先を・・・・・
「どこだ」
「オーグレイトォオオオオオオオ」
ズーバアアアアアンとヴァルフが衝撃を放つ・・・・・
幼女の服が触手が・・・・・
影のように消えていく・・・・・
「いたい」
「あねうえにいいつけてやるううううううう」
そして幼女は泣きながら走り去る・・・・・
ふうと二人の男は呟き合う・・・・
「ファウル」
「卑怯だよな」
茶髪の恋人は・・・・・
「なんで当然のように」
「攻撃に参加してるの」
「そしてさも当然と」
金髪の女性は揺さぶりつつ
「ライグ前から思ってたけど」
「強いんじゃアアアアア」
茶髪は揺さぶらつつ・・・・
喋る・・・・・
「ノーノー」
「アタックノーダメ」
「知ってんのは」
「記録映像見てるからだ」
「弱いなりにだな」
「努力してるんだよ」
「オーケー」
金髪の女性はうるうると・・・・
「そうなの」
「つまり私の為に」
茶髪は強く抱きしめ・・・・・
「イグザクトリー」
「アシャナ・・・・」
「ライグ・・・・」
二人の顔は近づき・・・・・
ヴァルフはオーと見つめる・・・・
イチャイチャをとめる必要は無く・・・・・
熱く見る!
と其の時・・・・・
「良い所で・・・」
すうと足から消えていく・・・・・
サルベージが始まり・・・・
ヴァルフは観測映像を見始める・・・・・
ミラーで覆われたドームが砕け・・・・
キラキラと光を放つ・・・・・
世界は水が低い所に流れるように・・・・・
やがて元道理に・・・・・・
金属で出来た部屋・・・・・
後ろには蓋の閉じた穴・・・・・・・
ヴァルフは水を受け取る・・・・・
「何時も見ててサンキュー」
「何処に居てもヴァルフは見逃さないわ」
「そうふふふふ」
妖しい笑みの赤髪・・・・・
青い瞳のスタイル抜群美女・・・・・
白いビキニドレス・・・・
美しい装飾品・・・・・
ギリシャ神話の女神の様な出立・・・・
カリン・ラブ・・・・・
炭酸水飲む・・・・・
ヴァルフをうっとりと見つめ・・・・・
そういつ何時も・・・・
結ばれマックス特権を使い何時でも見ている・・・・
ヴァルフの為なら次元も軽く超える・・・・
其れが所以の二つ名・・・・・
ディメンションオーバーラブ
又は超越愛射と呼ばれる・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




