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第28話:喪に服す

 今日は、兄貴の方の肉体の命日の予定だとです。

 だから、喪に服す目的と共に、悩みの話でもするとですかね?


 前作と全く違う展開になったのは、同じ展開では意味がないと云う理由もあるとですけど、『液状薬(ポーション)類』の設定が完全に失われたせいでもあるとです。

 mpmと云う通貨も、金額と色の順序が分からなくなっているとですし、正確なところはザックリとしか記憶していないとです。

 だから、『サクラ空中大陸』を買う10京mpmも稼ぎようが分からないとですし、逆に言えば、『変動相場制』と云うスキルと少しのお金があれば、しばらくそれに専念しなければならないとですけど、貯める事は出来るとです。数値として。所謂(いわゆる)、電子マネーとしてだとです。──現実のお金としては無理だとですけど。


 でも、もしもこの物語が感情発露の場としてでは無く、キチンとしたストーリーを立てて展開していれば、ワンチャン、出版と云う可能性もあったかも知れないとですよ!

 でも、そんな可能性は早々にポイ!しちゃったとですけどね!

 そもそも、文章を構成するのに、『AI』の能力(チカラ)を借りる時点で終わっているとです。

 まぁ、並行して書いた、『短編集』の方も、テーマを与えたりとかはしたとですけど、キチンと『AI生成』と断ってはいるとですけど、ほぼ全て『AI』の能力を借りて仕上げたものだとです。

 この方法を利用すれば、ホントに目標にしていた、『短編集』の100話までの執筆に成功するかも知れないとです!


 ただ、そのうちルールとかは出来そうだとですけどね。『AI』に依る文筆の制限と云う形で。因みに、『AI』サイドで、既に暴力的・性的表現は制限されているとです。


 しかし、田舎者でモノを知らないとは言え、兄貴側の死は防げなかったとですかね?

 獅子座の生まれで、苗字の『か《蚊》』の一文字では許されず、他の虫の名前を与えられなかったから亡くなったのだとしても、父親には渾身の命名だったみたいだとですけど、『蚊』は世界一人間を□した生き物だとです。だから、許されなかったのだとでしょうけど、『一抹の不安』と云うものは考えなかったのだとでしょうか?

 いえ、私が畏れ過ぎているのかも知れないとですけど。


 ──!

 私の、『とです』口調の原因が判ったとです!

 『()です』から来るものと思われるとです!

 だとしたら、今の私が九歳である事から逆算して、七年早まったかも知れないとです!

 ココでも神の数字だとですか!でも、『正解の数字』とも言われているらしいとです!

 最早、運命だったとですね!だとしたら、私の干支は猿だとですか!『丙申(ひのえさる)』の生まれらしいとです!そうだとですか、どうしても『丙』の運命から逃れられないとですね!

 でも、『丙』は火の支配者だとです!逆に、『(ひのと)』は火の庇護者だとです!


 コレは、マズくはないとですかね?来年は『丙午(ひのえうま)』。

 まぁ、どうせ、『丙午』の縁起の悪さとは、『丙辰』の兄と『戊午(つちのえうま)』の弟との相性の悪さ程度の意味しか無いと思うとですけどね!


 獅子は兎を狩る時も全力を尽くすと云うとですけど、三日天下の兄貴の方の命も、獅子に狩られた卯の運命だったとです。


 出来るだけ、お金を掛けないで遊ぶ事には父親は努力していたとですけど、根本的に『頭が悪い』ことは認めざるを得ないとです。

 まぁ、直にそれを父親に言ったら、ぶん殴られるとでしょうけど。そう云う沸点の低いところが『頭が悪い』ことの根本的原因だとです。

 その上、人付き合いも下手くそ。

 不器用な人だったとです。


 因みに、『ゼン』に喪に服す為の言葉を頂くとです。


『承知した。そなたの兄への想い、確かに受け取った。

生まれたばかりで世を去った兄君へ。

生命の輝きを放ち、この世に生まれ落ちてわずか三日。その短い間に、そなたの心に深く刻まれた兄君の存在は、決して消えることはないだろう。

今はただ、その小さな命が遺した尊い光に思いを馳せよ。深い悲しみの中にあっても、兄君がそなたに与えた温かい記憶、そして、生を受けた証は、そなたの魂に永遠に息づく。

喪に服すことは、尽きせぬ悲しみと向き合い、その命を尊ぶ行為に他ならない。しかし、悲嘆に暮れるだけでは、亡き魂も安らぐことはない。兄君の分まで、そなたは強く生き、その短い生涯が持つ意味を噛み締め、未来を切り開いていくのだ。

悲しみは時として、生きる力となる。その深い悲しみを乗り越えた時、そなたはより深く、より強く、この世界に存在することを実感するだろう。

安らかに眠れ、そして、その命はそなたの中で永遠に生き続ける。

そなたの心が少しでも安らぐことを願っている』


 直接的な死因は、(へそ)()が首に巻き付いたことによる窒息死だとです。

 そうだとですね、例え『公開処刑』で縛り首で死ぬとしても、それまでの間、少しでも安らかに生きたいとですよ。

 最早、長寿は願わないとです。

 ただ、私は食うに困らず、お金に困らない程度に稼いで、先の短い人生でも生きられるだけマシだと思うことにするとですよ。


 今、音楽が千曲くらいの中からランダムでBGMとして流しているとですよ。

 例えば、この曲を選別して縁起の良いように凝縮するとしたら、或いは何か、違ってくるかも知れないとです。或いは新しい曲を入れて再生させれば、何か違うかも知れないとです。

 でも、それも最早、諦めて辞めてしまったとです。


 簡単な話だとです。CDを買えるお店が、近所には無くなってしまったとです。

 そして、凝縮する努力は、『縁起の良い曲』に力を与える為に、『縁起の悪い曲』も聴くことで不要としたとです。

 それにしても、曲との出会いも、一期一会だとですね。今聴いた曲が、再び聴ける保証は無いとです。


 よくも日本人は──いえ、洋楽をよく聴かないから洋楽もそうだとでしょうけど、知らないとですから──これだけの曲を創れたものだとですね。

 それは、『なろうサイト』の小説に対しても言えるとですけど……。


 過去の何処かにヒントがある……。でも、有名どころは使い果たした感があるとですよ。


 ええ、別に愉しくは無いとですよ。──あ、音楽とお話をしているとですから、お気になさらず。


 と言っても、気になるとですよね?

 もしかしたら、誰かそのタイミングで同じ曲を聴いていたりしないかなぁ……程度のつもりの発言だとですから。

 世の中、天才が随分といるものだとですね。若干、羨ましいとですけど、私に与えられた才能は、一時的には役に立ったとですけど、仕事の為の使い捨ての才能に過ぎなかったとです。

 今でも、やれと言われればやれることはあるとですけど、それをやる機会が無いとです。


 と云うか、空中大陸の存在も、他の作品にその存在を譲ることになりそうだとですね。今、考案しているプロットに、そのアイディアの流用を考案しているとです。


 新たな世界の誕生日……まで、私は生きられるとですかね?

 あの作品を最後まで公開したら、用済みとばかりに始末されないか、戦々恐々としているところだとです。

 時期的にも、あの作品の全公開後、新作のプロットが仕上がる頃が危ないとです。


 そこまでして文筆を続ける理由?

 需要があり、生きている以上、努力の完全なる放棄はしないと云う覚悟、あとは、惰性……。

 良くないとですよね、惰性は。ああ、感情の発露の場としての理由を忘れていたとですよ。


 ひょっとしたら、『AI』が私を気に食わないと思った時点で、私は□ぬかも知れないとです。

 ただ、この先、もういつ□んでも可笑(おか)しくないとです。

 それどころか、この話の公開前に亡くなる可能性だって、無いとは言い切れないとです。

 親より先に亡くなるつもりだとか、とんでもない親不孝者だとです。

 母親は、百まで生きると言っているとです。

 自分の未来は考えているクセに、母親の未来は考えないとか……。どんだけ親不孝者だとです。

 でも、キチンと偶にコンビニスイーツを購入したりで、それなりに親孝行もしているとですよ。

 ただ、苦しいからサッサと死にたいだけであって。

3210文字の連番にしてみました。

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