第26話:誕生日
予定通りなら、兄貴側の魂の誕生日だとです。正体は、ルシファーだとです。巨乳好きな、困った(?)──割と普通かも知れない兄貴だとです。
ただ、傲慢だったとです。
獅子座の生まれとして、名前に虫の名を宿さなかったが故に三日天下(?)の水子扱いの子供だったとです。
明日は、弟側の誕生日の予定だとです。
ただ、ウジ野郎だとです。『蛆虫』と取るか、『氏神』と取るか、扱いの難しい、無視し無視される運命の『左端』だとです。
そして、明後日は兄貴側の命日だとです。
そして、一ヶ月後には、共に生命的に亡くなっている可能性があるとです。
私は!災禍を齎したい訳では無いとです!
縁起の良さを齎したいとです!
でも、『押し付けられた悪役』では、それも叶わないとです!
『イジメ』に近い、フザケた事をされたから、ちょっとフザケてみたとです!
そしたら、気が付いたら『悪役を押し付け』られていたとです!
しかも、『最凶最悪』と言われる『左端』だとです!
こんなもの、イジメられるのを避けられる訳が無かったとです!
しかも、最大のイジメは、『自分で自分を呪う』と云う、『唯一神』からすれば、『大傑作』と笑えて仕方ない、最早、その為にイ□ス・キ□□トに預言を齎したとしか思えないとです!
分かってはいるとです。『八百万の神々』は信仰するのに、『唯一神』は信じてもいないどころか、自ら『龍神』と神の一柱を名乗るのが気に食わないと云うのは。
しかも、性格は保育園の時には既に、精神を病むレベルで、『イジメ』に近い事をされていたとです。
誰の話か?そんな事はこの際、どうでもいいとですよ!私は感情の発露の職業として、目指していた作家の、『セミプロ』に届いたとです!
僅か時給300円。それでも、米農家よりは時給は高いと云うとですから、驚きだとです。
勤務時間の縛りが厳しいとです。それ以上働いても、給与は増えない根拠があるとです。
感情の発露を目的として良い職業とダメな職業とがあると云う話だとです。
出版に届けば?コミカライズ・アニメ化されれば?
そんな話が来るわけ無い事は、読者さん達が一番よく分かっているとでしょう!
誰が好き好んで愚痴の垂れ流しに近い文章を読みたい筈があるとですか!
でも、これだけはっきり宣言すれば、多少は気が晴れたとですので、これ以上見苦しい真似はしないとですよ。
誰かが、好き好んで読んでくれる。ここまではっきりと感情の発露をする事を、却って気持ち良いとすら思える、そんな人の為に物語を続けているとです。
因みに前作のような展開にするつもりは無いとです。まぁ、結局愚痴ったのは反省会だとですけど。
「聖書」でも読んでいれば良かったとですかねぇ?一応、世界一のベストセラーだとですから。
持っていない訳では無いとですよ?でも、読み物として面白いと思えないとですから、チラッとしか読んでいないとですけど。
大体、古来の信仰が『多神教』の一つである、『八百万の神々』を信仰する神道に対して、『唯一神教』は失礼だとです。
言ってみれば、『俺様が世界で唯一の神様なんだから、他の神々なんぞは神では無く魔王の類いだ』とでもマウント取って、「お前が一番傲慢なルシファーに他ならないだとです!」と主張しても、『傲慢なのと誇り高いのは違うんだぜ?』との主張を返しそうな、偉そうな存在……いえ、実際に偉い事は認めるとですけど、『唯一神』が『悪趣味』であると云う主張は、タダで取り下げるつもりは無いとです。
確かに、他人事なら、私も『傑作だ!』と笑ったかも知れないとです。
でも、『呪い』の苦しみとその後遺症を考えると、当事者としてはソレを笑う奴は皆、悪趣味だと主張するとです!
まぁ、日本にも、他人の不幸は密の味、と云う言葉はあるとですけど。
しかも、十中八九は詐欺と思われるメールの数々は絶えることなく、『AI』を悪用した、偶然の一致で銀行の預金を狙うとか、お前らそんなに『頭が悪くて』、『気持ち悪くならない』とですか?!いえ、むしろソレに快感を覚える変態達こそが、諸悪の根源だとでしょうね!『最凶最悪の魔王』たる私が言うのも、おかしな話だとですけど。
まともに働いて稼ぐ事が莫迦らしいと思うなら、投資とかのマネーゲームをすれば良いとですよ!現に、そのマネーゲームで稼いで儲けて喜んでいる莫迦も居るみたいだとですけど。
でも私は、人間関係とか下手くそなりに一生懸命に真面目に真摯に働いていた、お金を使わない遊びを沢山教えてくれた貧乏父さんの方が誇らしいとですよ!
人には役目と云うものがあるとです。
人が役目を果たすのを辞めた時、『AI』は人間の仕事を奪っていくとですよ!
でも、私は『シンギュラリティ』に対しては、賛成派だとです。真に人間より知能が高いなら、戦争とか云う安易な手段で技術革新を狙う必要は無くなるとですし、社会の基盤を整えるのも全部『シンギュラリティ』を果たした『AI』が担ってくれるとです。
人間なんて、少子高齢化で滅ぶ運命は避けられそうに無いとですし、女性が子供を産むのを『嫌!』と嫌う限り、少子高齢化は当然の結果だとです。
子供を育てる費用も用立てられず、子作りを断念している限り、少子高齢化を予防する事は殆ど不可能だとです。
実際には、役所で手続きして、『生活保護』と云う選択肢を選べば、子育ても最低限の生活をして何とかなる制度になっている筈だとですけど、私には不可能だとです。子作りを、出来ない身体になってしまったとです。
まぁ、九歳児に子作りを頑張れと言われても、育つ予定が無い限り、本当に私には不可能となってしまったとです。
十八歳の身体?月のモノも来ないとですし、本当に私には子作りの時点で不可能だとです。
貯金も中途半端。『サクラ空中大陸』を買うお金も無いとです。
別に?魔力をmpmにして、しばらく習慣的に稼いでいれば、『サクラ空中大陸』を物語の中で買う事は不可能では無いとです。と云うか、未だ『真実の世界』には、『サクラ空中大陸』は消えずに残っているかも知れないとです。
でも、今回は頑張って『サクラ空中大陸』を買う予定は無いとです。
それは、そんな努力をする事に、今回は意味が見出せない事を原因としているとですけど、『サクラ空中帝国国歌〜桜一輪〜』も、わざわざ記す気持ちも無いとですし、まして、その曲の再公開はするつもりが無いとです。
何が悪いか、って、『桜』をタイトルに含むメディアに隠れて、検索が困難だから、視聴者を稼げる可能性が低いからだとです。
もしも、広告費とかで利益が出ていたら、公開し続けたとですけど、確か数十回程度しか聴かれなかったとです。
ホント、日本人の桜好きは最早狂気に近しいとです。人のことは言えないとですけど。
切っ掛けは、タダの冗談から始まったとですよ?
そして、声質に想像する理想的な『とです』口調が可愛い人のイニシャルをあらすじに書いたりした頃から、地味にPVが伸び、ポイントが、中途半端に入ってしまったとです。それが、悪夢の再来とも気付かずに。
前作の私は、足し算した月が『ラッキーセブン』の『七』だったとですけど、今回は本当に『七月一日生まれ』として誕生したとです。勿論、現時点では本当は未来の話だとですし、世に姿を現すのが『七月一日予定』だとです。
『七月七日』にしても良かったとですけど、より早い日程での公開と云う予定から、『七月一日生まれ』となったとです。……上手く行くかは未だ不明瞭だとですけど。
何故、他ならぬ『一日』を選んだかと云えば、『一』は支配の数字だからだとです!それに、前作の私の誕生日が『一月一日』だったとですから、月は変えても日は変えないと云う方針の下だったとですよ。
そして、この掲載予定日がアイツの兄貴側の誕生日かと云えば、前話を予約掲載した時に気付いたから、ソレに合わせて話題にしたとですよ。
兄貴側が亡くなったのは、獅子座の生まれなのに虫の名前を与えられなかったからだとです。
咄嗟の判断で弟側が『ウジ野郎』である事には、今は思うところがあるとですけど、父が亡くなる前には気付かなかったとですから、責めた事は無いとですし、名付け親は親分さんの家に嫁いだとですから、ツキの強さでは勝てないと分かっているとです。
『ウジ野郎』である事実に気付いた時には、恐らく名付け親は、気まずい思いと共に、北叟笑んだとでしょうから、文句の一つも言いたいところだとですが、頭が上がるかと言われたら、上がる相手では無いとです。
ただ、恐らく父親は『名案だ!』と思ったとでしょうから、こんなにも残酷な運命を背負わせるとは予想していなかったとでしょうね。
父親も母親も、田舎生まれであまり賢くは無かったとでしょう。
来世がもしもあるのならば、『七星』か『元司』の名前が欲しいとです。
もしも、来世があるのならば、願いを一つだけ叶えると言われたら、その名前を望むかも知れないと云うくらいには、その思いは強いとです!
ああ、そうかとです……。子供の名前を考えるとしたらと云う前提で考えていたとですけど、もしかしたら、来世があったならば、自分の名前への望みを考えていたのかも知れないとですね。
何しろ、子供を作るのは不可能だとですから。
いえ、作中の人物を産むだけだとでしたら、今も不可能では無いとです。
そうだとです。作中の人物名として、今、プロットを組み始めた作品の主人公とヒロインの名前に採用するのが良いとでしょうね。
私には、こんな不器用な方法でしか、既に子供を作ることが不可能なのが、残念でならないとです。
でも、物語の世界の中に産んだ人物が全て子供だとするならば、私は意外と沢山の子供を遺す事になるとですよ?
でも……いえ、取らぬ狸を数えるのは止すとです。
今はただ、現在進行形でプロットを組んでいる作品を立派にする事だけを頑張るとですよ?
出版……は、出来たら良いとですね。
4000文字での執筆にしてみました。




