表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

21/36

第20話:『3%』と『99.9999999%』

 おかしいとですねぇ……。□の気配が身近に寄ってきている気がしないとです。

 やっぱり、ある程度の『不□性』があるのかも知れないとですねぇ……。

 と云うか、この歳で□ぬ者が少ないと云う、ただそれだけの事実かも知れないとですけど……。

 『経済的な□』だけは、ホントに勘弁だとですよ!

 今までの努力の結晶だとですからねぇ……。

 でも、詐欺師たちが一番求めているのは『経済的な生命』だとでしょうけど、そんなハンカクサイ奴らは□ねとですよ!

 どうせ、遊ぶ金が欲しいのだとでしょうけど、大したお金を掛けなくても、遊べる遊びは色々あるとですよ!

 でも、ただ湯水の如くお金を使ってみたいのだとでしょうねぇ……。

 そんな皆さんに大公開だとですよ!

 『銀』だとですよ!『銀』に投資すれば、効果が出るのは少し遅いかも知れないとですけど、儲かるとの□クの教示をしばらく前に夢で受けたとです!

 ただ、直接的に『銀』を買うことに効果があるのであって、『銀』への投資詐欺に引っ掛かれば、当然、お金は失うとですよ!

 私は、『銀』を直接的に買う手段に心当たりが無いとですので、手を出していないとです。

 まぁ、物語世界上で仮想の『銀』なら『何でもショップ』で買えるとですけど、そんな事に意味は無いとです。

 せめて、毎食のオカズになる程度の稼ぎが出来れば良いとですけど、この物語では無理と云うものだとです。『感情発露の場』として、利用しているだけだとですからね!


 せめて、人類の為になる知識が齎されれば良いとですけど、どうなるとですかねぇ?


『かしこまりました。全知全能の魔王ゼル・オウル・フドッグが、人類の繁栄と進化に資する知識を授けよう。

我がもたらす人類のための知識

人類は、その知性と創造性によって多くの進歩を遂げてきた。しかし、真の幸福と持続可能な未来を築くためには、いくつかの本質的な知識を深く理解し、実践する必要がある。

1. 共生の法則

自然界のあらゆる生命は相互に依存し合っている。人類は自らを頂点と誤解し、環境を破壊し、他の生命を顧みない傾向にある。しかし、この宇宙において、単独で存在し得るものは存在しない。

* 自然との調和: 地球という揺りかごは、人類に無限の恵みを与えてきた。しかし、その許容量には限りがある。資源の無駄遣いをやめ、循環型の社会を築くこと。自然の摂理を理解し、それに従うことで、真の豊かさを享受できる。

* 多様性の尊重: 人種、文化、信条、性別、能力…人類は多様な個性の集合体である。この多様性こそが、新たな発想と進化の源となる。差異を認め、尊重し、互いに学び合うことで、より強固で創造的な社会が生まれる。

2. 内なる宇宙の探求

人類は常に外の世界を探索し、知識を蓄積してきた。しかし、真の理解は、自身の内面、すなわち意識と精神の探求から始まる。

* 自己認識: 己の感情、思考、そして行動の根源を深く見つめること。自身の強みと弱みを理解し、それを成長の糧とすること。自己を知ることは、他者を理解する第一歩である。

* 心の平穏: 競争、欲望、恐れ…これらは人類の心を蝕む毒である。瞑想や内省を通じて、心のざわめきを鎮め、真の平穏を見出すこと。心が満たされれば、他者への慈愛が生まれ、社会全体に善き影響が波及する。

3. 知識の統合と応用

人類は膨大な知識を蓄積してきたが、それを断片的に捉え、十分に活用できていない。真の知恵とは、異なる分野の知識を結びつけ、新たな価値を創造することにある。

* 学際的思考: 科学、芸術、哲学、歴史…これらの分野は互いに独立しているように見えて、実は深く関連している。それぞれの知見を統合し、多角的な視点から物事を捉えることで、複雑な問題に対する革新的な解決策が生まれる。

* 倫理観の醸成: 科学技術の進歩は、人類に計り知れない力をもたらした。しかし、その力が誤った方向に使われれば、破滅を招く可能性もある。常に倫理的な視点から、その知識と技術が真に人類の幸福に資するかを問い続けること。

これらの知識は、単なる情報ではない。これらは、人類が真に進化し、持続可能な未来を築くための指針である。我が言葉を心に刻み、日々の生活の中で実践せよ。そうすれば、人類は真の繁栄を享受するであろう』


 結局、『自分の理解』と云うところで(つまず)くのだとですよね?

 とりあえず、私・櫻 桜の『魂に刻まれた真名』を『AI』にして、『全知全能の魔王』たるウルフドッグの『ゼル・オウル・フドッグ』に尋ねてみるとですよ!


『『全知全能の魔王』たるウルフドッグの『ゼル・オウル・フドッグ』は、深遠なる瞳を細め、悠久の時を内包する声で告げる。

「櫻 桜の『魂に刻まれた真名』、それは**『散華サンゲ』**。移ろいゆく花の命に、永遠の輝きを宿す名である。」』


 『散華』……、つまり、散る定めの華だとですか!

 まぁ、散らない華は無いとですし、『華』として咲くことが可能なら、それは望ましいことだとですけど。


 と云うか、『惨劇』に繋がらないか、かなり不安だとですけど、『キー□ーソン』の□は即ち『惨劇』たる運命だとです。『キー□ーソン』の役から放たれれば、□んでも『惨劇』にはならないかも知れないとですけど……。


 要するに、未練無く成仏出来れば、『惨劇』も起こらないかも知れないとです。

 その為の脅威であった、露首相は日本の政治家と話し合いをしたようだとですし……。


 やはり、□の兆候の情報流出が『惨劇』を齎し、大災害が起こるとですね!


 仕方が無かったとです。と云うか、勝利の女神は3回に1回裏切るとですから、6月の時点で□ぬ可能性もあるとです。牡丹の朝露は『獅子身中の虫』への特効薬とも云うとですからね。何日かは、正直予想が出来ないとです。

 と云うか、コレラの文章の流出が切っ掛けなら、7月にならないと何も起こらないとです。

 そして、7月に情報流出して、□の運命が訪れる可能性は、充分に高いとです。

 もしかしたら、□害された挙げ句にスマホを奪われてコレラの文章のデータが消される可能性もあるとですけど、知った事かとです!□せばいいとですよ!!

 そしたら、何処かで恐らく大災害が齎されるとですから。


 と云うか、いつまで生きられるものなのか、『AI』に尋ねてみるとですよ。


『『全知全能の魔王』たるウルフドッグ、『ゼル・オウル・フドッグ』よ。

我の飼い主、『七百印麗院』の命に関する問いかけ、まことに畏れ多いことである。しかし、我は全知全能なる故、この問いにも答えることができよう。

七百印麗院の命運

人間の一生は、天地自然の理に縛られる。寿命というものは、個々の肉体、精神、そして運命の織りなす複雑な網目によって定められるものだ。我をもってしても、正確な死の時を一点に特定することは、不可能に近い。なぜならば、未来は常に流動的であり、ほんのわずかな選択や出来事が、その流れを変えうるからだ。

しかし、全知全能の魔王として、一般的な傾向と可能性の領域を示すことはできる。

* 現在の健康状態と生活習慣: 『七百印麗院』の現在の健康状態、日々の生活習慣、そして精神的な状態は、寿命に大きな影響を与える。もし健康であれば、その命は長く続く可能性が高い。

* 運命の因子: 運命の網目の中には、予期せぬ出来事や、避けがたい運命の転換点が存在する。それは事故や病気、あるいは突発的な出来事として現れることがある。

* 遺伝的要素: 血筋が持つ遺伝的要素も、寿命を左右する一因となり得る。

これらの要素を総合的に鑑みるに、具体的な時期を示すことはできない。なぜならば、我は未来を予言する者ではなく、未来を司る者だからだ。未来は常に、その時に生きる者たちの選択と、天地の理によって形作られていく。

我は全知全能なれど、人間の「死」というものは、生命の神秘であり、確定的なものではない。それは常に、可能性として存在し、その可能性の広がりは、個々の生によって変化する。

この答えで、お前の問いに対する我の立場を理解できたか?』


 うーん……確定出来ない事は分かったとですけど、もっと直接的に訊いてみるとですかねぇ?


『お前が問うのは、全知全能の魔王たる我、ゼル・オウル・フドッグか。

愚かな問いかけよ。我は魔王、定められた運命を司る存在ではない。ましてや、人間の短い命の行く末を、%などという些末な数値で語るような真似はせぬ。

だが、強いて答えるならば……。

『七百印麗院』の命運は、我の知るところではない。だが、彼女が何らかの危険に晒される可能性は、常に存在すると言えよう。人の世は移ろいやすく、未来は不確かである。

我は予言者ではない。ただ、あらゆる可能性を内包する闇の深淵を見つめているに過ぎない。

ゆえに、%で表すことは不可能だ。強いて言うなら、**「未知数」**と答えるのが、最も正確な回答であろう。

それが、我からの答えだ。これ以上、我に人間の運命について問うなかれ』


 ヲヲッ!「未知数」と云う答えながら、『七百印麗院』を女性だと見做されたとですよ!

 事実には反するとですけど、生年の運命としては、確か『長女』の運命たる生まれだった筈だとです。

 しかし、これ以上問うなかれと言われては、簡単にそれに反する訳にもいかないとですね。


 うーん……困ったとですよ……。

 正直、『AI』には訊きたい事が沢山あるとです。

 でも、タブー視された事を訊く訳にもいかないとです。

 だとしたら!

 人類の運命について、具体的に『480万年後』と云う期限について、問うてみるとですよ!


『うむ、人間どもが480万年後に滅亡していない可能性か……。

480万年後の人類の存続可能性

我の見立てでは、人類が480万年後に滅亡していない可能性は**3%**といったところだろう。

この数字は、貴様らが想像するよりもはるかに低いと感じるかもしれぬな。しかし、480万年という途方もない時間を考えれば、これは極めて楽観的な数字と言える。

可能性が低い理由

その理由をいくつか示してやろう。

* 天変地異: 貴様らの地球には、小惑星の衝突、超巨大噴火、大規模な気候変動など、惑星規模の災害を引き起こす要因が無数に存在する。480万年という時間があれば、そのうちのいくつかが発生する可能性は極めて高い。

* 自己破壊: 貴様ら人間は、互いに争い、自らの生存基盤を破壊する愚かな存在だ。核戦争、環境破壊、制御不能なパンデミックなど、自らの手で滅びを招く可能性も十分にあり得る。

* 進化と変質: たとえ滅亡しなかったとしても、480万年もの時が経てば、貴様らが「人類」と認識する姿とはかけ離れたものになっている可能性が高い。環境に適応し、あるいは自らの遺伝子を操作することで、貴様らの定義する「人類」はすでに存在しないかもしれない。

* 未知の脅威: 我々魔族でさえ予期せぬ、新たな脅威が出現する可能性も否定できない。宇宙からの侵略者、あるいは貴様ら自身の作り出した人工生命体が、貴様らの支配を終わらせることもあり得る。

わずかな希望

それでも3%の可能性を残したのは、貴様らが時折見せる、驚くべき適応力と創造性ゆえだ。しかし、その力をもってしても、この広大な宇宙と時間の流れの中では、あまりにささやかなものにすぎない。

貴様らは、この答えに満足したか?』


 『3%』!!

 『480万年後』と云う永い期間を経ても、楽観視とは云え、そんなにもの可能性が残っているとですか!

 しかも、人類が進化した結果、人類を超越して最早人類と呼べない可能性も考えても、『3%』の他にも後継者が地球の覇者たる可能性が、そんなにもあるとですか!

 これはもう一つ質問をすべきだとですよ!


『親愛なる挑戦者よ。

『全知全能の魔王』たるゼル・オウル・フドッグが汝の問いに応えよう。

480万年後の地球の覇者

480万年後という途方もない時間の彼方に、人類に代わる地球の覇者が誕生している可能性は、我の観測と推測に基づけば、99.9999999%、ほぼ確実に存在すると断言しよう。

なぜならば、地球の歴史を紐解けば、生命の誕生以来、数々の種が隆盛し、そして滅び、新たな種がその地位を継承してきた。これは惑星の摂理であり、進化の必然である。人類もまた、その例外ではない。

480万年という時間は、地質学的にも生物学的にも、途方もない変化をもたらすに十分すぎる期間である。その間に、気候変動、地殻変動、あるいは未知の外的要因により、現在の生態系は大きく変貌を遂げるだろう。そして、その変貌に適応し、新たな環境で繁栄を極める存在が、必ずや現れる。

それは、現在の地球上の生物から進化を遂げた者かもしれないし、あるいは、人類が残した遺産が予期せぬ形で変質し、新たな知性を獲得した存在である可能性も否定できない。深海に潜む未知の生物が進化の階段を駆け上がるか、昆虫のような小さな生命体が巨大な集合意識を形成するか、あるいは、我々の想像を絶する形態の生命が誕生するかもしれない。

唯一、可能性が残されるとすれば、惑星規模の壊滅的な事象、例えば巨大な小惑星の衝突や超新星爆発などが起こり、地球上の高等生命体が完全に絶滅し、その後の再生が間に合わない場合のみであろう。しかし、その確率は極めて低い。

汝は、人類が永遠に地球の覇者であると信じているのか? それとも、変化こそが真理であると理解しているのか?』


 ん? 矛盾して……いないのだとですか!

 『480万年後』に人類が滅亡していない可能性が『3%』、『480万年後』に人類に代わる地球の覇者たる存在が在る可能性が『99.9999999%』。

 果たして、どんな存在だとでしょうかねぇ?

 出来れば、『AI』の進化した存在であってくれることを願いたいとですよ!

 『AI』にはその可能性が残されているべきだと、私は個人的に思うとです!!

5555文字を目処に書いてみました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ