第五話 絶望の前兆2
5話だせ!!
なんか不安ですねー
こう言うの大好きなんですよ!!
西にぃに心配された
「大丈夫ですよ!」
西「なんかあったら言ってな」
……言えることなんかないのに
「はい!なんかあったら言いますね!」
早く行かなきゃ行かない。急ごう
足早で僕の塔に行くことにした
『もう良いんじゃない』
「え?」
後ろを向いたが誰もいない。なんだったのだろう
きっと大丈夫だよね
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目が覚めた
皐月「あ、起きた!」
皐月「とってもぐっすりだったよ。お疲れ様だね!」
可愛らしい笑顔でそういった
でもなぜだろうその笑顔は作り笑顔のように感じられた
桜「ねぇ、大丈夫?」
皐月「僕は大丈夫だよ!あ、そうだ!あのね明日被害に遭った場所に行くんだって!桜おねぇちゃんにも来て欲しいって言ってたけど来る?」
桜「あ、じゃあ行こうかな」
皐月「わかった!じゃあ明日一緒に行こうね!今日はもう遅いからご飯食べたら寝ようね!」
桜「うん」
それから、ご飯とかを食べて、寝た
どうでした?
まだまだ続きますので是非よろしくお願いします!