表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ディレクション•エイリアス  作者: 明々チャン
第一章 東ノ喪失
5/5

第五話 絶望の前兆2

5話だせ!!

なんか不安ですねー

こう言うの大好きなんですよ!!


西にぃに心配された

「大丈夫ですよ!」

西「なんかあったら言ってな」 

……言えることなんかないのに

「はい!なんかあったら言いますね!」

 早く行かなきゃ行かない。急ごう

足早で僕の塔に行くことにした

『もう良いんじゃない』

「え?」

後ろを向いたが誰もいない。なんだったのだろう

きっと大丈夫だよね   

===========================================

目が覚めた

皐月「あ、起きた!」

皐月「とってもぐっすりだったよ。お疲れ様だね!」

可愛らしい笑顔でそういった

でもなぜだろうその笑顔は作り笑顔のように感じられた

桜「ねぇ、大丈夫?」

皐月「僕は大丈夫だよ!あ、そうだ!あのね明日被害に遭った場所に行くんだって!桜おねぇちゃんにも来て欲しいって言ってたけど来る?」

桜「あ、じゃあ行こうかな」

皐月「わかった!じゃあ明日一緒に行こうね!今日はもう遅いからご飯食べたら寝ようね!」

桜「うん」  

それから、ご飯とかを食べて、寝た

どうでした?

まだまだ続きますので是非よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ