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狐は鳴き、龍は舞う  作者: りゅー。
第1章 始まり
9/9

第8話 乗り物

レフィス「乗り物...か?」


フォル「じゃないかな?」


ミルル「まあ入ってみるか!」


レフィス「...」


フォル「3人も入れるかな?」


ミルル「多分入るだろ!」


レフィス「(...馬鹿なのか?こいつ)」


ミルル「中にスイッチみたいなのあるぞ!」


フォル「何だろう?」


レフィス「迂闊に触ると危ないz...(((ミルル「これで大きさ変えれるみたいだな!」


レフィス「いやだから迂闊に触るt...(((ポチッ


ウィーンガシャン


レフィス「...動き方が古いな」


ミルル「フォル〜乗れそうだぞ〜」


フォル「今行く〜」


レフィス「...まあ、安全だろう」


ミルル「出発〜(ポチッ)」


レフィス((((無言の圧))))


ミルル「ごめん」


レフィス「今すぐ止めろ(圧))))」


ミルル「トマンナイミタイ」


レフィス「-genesi..」


ミルル「ごめんごめんごめんごめん待って待って待ってお願いだから許して」


レフィス「...」


レフィス「-world end..」


ミルル「ゴメンナサイタスケテクダサイオネガイシマスモウコンナカッテナコトハゼッタイニオコナワナイノデコンカイダケハドウカアワレナワタシノイノチヲオスクイクダサイオネガイシマスタスケテクダサイ(早口)


レフィス「...はぁ.....ついた場所にもよるが許してやろう」


ミルル「アリガトウゴザイマスホントウニアリガトウゴザイマス」


フォル「レフィスちゃん〜何かあったよ〜?」


レフィス「少し待っててくれ」


ミルル「 」


レフィス「何も、触るな(圧))))))))))」


ミルル「ハイ......」

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