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狐は鳴き、龍は舞う  作者: りゅー。
第1章 始まり
6/9

第5話 代償

フォル「あれを使えば...代償がどうとか言ってたけどいっか。」


ガサゴソ


フォル「杖あった〜!! 久しぶりに使うな〜

えっと、何だっけ...あ、レイフェルか

え~っと...これでいいのかな?」

「(-rayfel-)」


レフィス「何を...?傷が...なぜ治癒魔法で...?」


フォル「レフィスちゃん大丈夫〜?」


レフィス「一体どんな魔法を...」


フォル「あのね〜レイf」


レフィス「まさか...レイフェルか!?」


フォル「うん、そうだけど...どうかしたの?」


レフィス「...何でもいいから魔法をつかってみろ。」


フォル「...魔力切れかな...?使えないみたい」


レフィス「...それがレイフェルの代償だ...」


フォル「知り合いに治す方法を知ってそうな人がいるからだいじょ〜ぶ!!」


レフィス「フォルはすごいな...いつも楽観的な思考ができて... っと それでその人はどこにいるか分かるのか?」


フォル「よく旅してる人だからわかんないけど...二人で冒険してたらきっと会えると思うよ!!」


レフィス「...じゃあ速く治すためにもいくぞ。もちろんさっきとは違う道でな!」


フォル「そうだね!れっつご〜!」


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