あのね
数日前のわたしです。
あのね
素直に書くよ
今、
とても苦しいの
此処に居ることも、
此処に来ることも、
とってもとっても楽しいよ
でもね
苦しいの
何だかね、
苦しいの
楽しんで書きたいの
伝えられる喜びを
いっぱい書いて
伝えたいの
なのに
いつのまにか
苦しくなっちゃた
胸が重苦しいの
「じゃあ、書かないの?」
ううん、書きたいよ
「じゃあ、ちょっとお休みする?」
それも、何だか、嫌だ、よ
「◯◯は、本当はどうしたいの?」
頑張りたい
書きたいの
「十人十色、って言葉があるよね」
「◯◯は、◯◯のペースでいいんじゃないの」
「焦って書いても、◯◯らしさが無くてはもったいないよ」
「後悔しない、◯◯のやり方がそれならそれでいいよ。でも本当に後悔しない?」
「自分のペースで歩こうよ」
「楽しんで、書こうよ」
ああ
そうなんだ
自分のペースでいいんだ……
心に風が吹いた
重苦しい、雲が思いが晴れた
苦しかったけど
あなたに
わたしの思いを聞いてもらうと、
まるで光が差したように
心が晴れる
書くことに、悩んでいる人達へ
わたしも、苦しかった
だから、その思いを
素直に言ってみた
わたしには、あなたの言葉があった
そして、此処なら
きっと苦しい思いを受け止めてくれる
優しい人達が居るはず
素直になってご覧
重苦しい鎧を
脱ぐためには
素直になる事から
始めよう
素直になるのは、悪いことじゃあない
数日前のわたしは、本当に苦しかった。
晴れない、重苦しい、辛いという気持ちでいっぱいだった。
あなたの言葉は魔法の言葉。
わたしの心に響いた。
この詩が、不快に思われた方が居たら、本当にごめんなさい。
でも、誰にとっての「あなた」の「魔法の言葉」は、必ずあると思うんです。
悩んでいる人達へ、この今のわたしの思いを届けたいと思いました。
勝手なわたしの思いです。
長々と、お読みくださり本当に本当にありがとうございます。