体育祭
ちょうど、栗崎達の休暇と学園の体育祭が、重なったので栗崎たちは、学園の文化祭を見ていくことにした
間ぁ、軍として落ち込むとは言えど何もしてないわけではないロボとも戦っているのだ
かってに戦友みたいな思いを抱くのも無理はないのであるーーとんびらに
しかし、トンビの連中はというと
<骨クジラ>右半分が骨でできており中は空洞、左目が白目がなくしかも黒目もなくただ黄色く光る
超音波攻撃を駆使すす、そしてろぼをたおすーー体育服だと超怖い
「だるま」
その名の通りだるまさんの顔、だるまみたいなどう、強烈なパンチ
「ハリネズミ」
目が赤い――白めがないーー全身に毛がある、なぜか尻尾もある
「レモン柄」
角が生えてるーー、体赤い、どう見ても鬼、鬼
なぜだろう、人外集団といいたくなるのは、、、、
かけっこーーーはりねずみーー早いけどあいつ、4本足、、、失礼手と足で走ってない
だるま、竹取物語――一度に3つもつなそして軽~く人を持ち上げるな、それも10人
ドン引きである、栗崎達はどん引いている
「ん」
ロボが大量に出現、しかも今度はマシンガンを片手に持っている
「厳戒態勢、休暇中の隊員は至急仮本部へ移動しかるのちに、現場に駆け付けよ
現場の隊員は発砲を許可する撃てーー」
それから、見慣れてきて意識して若者っぽい口調にしてた、ルイが慣れてきたからかいつもの口調になり
宣言する
「私たちの、体育祭を邪魔するなんて、ねぇねぇどういう気分?ねぇねぇ教えてよねぇ」
そのままジャンプして、ロボの前に出る――マシンガンが体を貫く
だが、だがーーそれは体から黒い砂のようなものが出ただけだ、、、そして黒い砂のようなものをすぐに
元に戻る
ロボの右腕が顔面をザクロのようにつぶすーーだから、その時に出たすながロボを覆う
<昏き衛兵>
砂がやりとなり、ロボ絵をめった刺しにする
そして砂が戻りーー顔を上げた、、、ルイは口元を美見まで裂けさせ
赤い瞳に黒い白身をむいたまま
凄絶に笑う「ねぇねぇねぇ、きゃははははははははっはhたのしいなぁ、燃えろ燃えろ
ひゃはははははっははねぇねぇ楽しい?楽しいかしら?ねぇ」
さらに一体、ロボが骨だけのクジラにかみつかれ内部の振動は出バラバラになる
「、、、悲しいな」
「援護せよ」
戦車がロボに向かい――砲撃を放つ
、一般兵が、即席のーー豪から銃を撃つ
手りゅう弾を放りつつ、「雷神帝釈天に帰依し奉るなうまくさまなんだばざらだんかん」
と唱える栗崎
阿久根は、近寄りたたききるーーはりねずみが、高速で動き高速そのものが持つ破壊力で壊していく
戦闘は始まり――最後に、ルイが残ったロボを沼、、いや、、、強大な酸の沼みたいな能力を持つ
紫色の水たまりでドロドロに溶かしーー終わらせる