初恋の味のつくりかた
僕っ娘で女子にモテモテになってしまった宮百合香。その親友である私はある日、隣の席の向山が宮のことが好きだと告白してきた。 でも当の本人は「でも僕、女の子に騒がれる方が嬉しいし」。 ……手遅れになる前に、こいつをまともな女の子に戻さないと! これは私の、××に至る物語。【不定期更新気味ですが、よろしくお願いします。】
レシピ1:ご注文を承ります
2012/03/10 00:26
レシピ2:下準備は大切です
2012/04/14 01:21