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百物語が終わる迄  作者: 藤田 一十三
二日目開始前
50/143

田中 衝撃写真を見せられて。

 田中は、予備校の関係で朝七時前に駅に送ってもらえるよう頼んでいた。

 昨夜は、用意されていた軽食もおいしかったし、飲み物もたくさん用意されていた。

しかし、相川はすぐに部屋に引っ込み、羽生は必要分だけ取り分けて部屋に行ってしまった。岩田なんぞは飲み放題の酒が入ったガラス張りの冷蔵庫の前に張り付いて飲む順番を研究していたが、田中はあいにく未成年だ。おまけにもともと少食な性質なので、岩田の日本酒の感想を聞きながら早めに部屋に引き上げようと思っていたところ、食堂にゴスロリで決めた女性が姿を現したのだ。

 岩田と二人、目を丸くした。

 彼女は、羽生はどこいったと尋ねてきた。

『さくら』の部屋に行ったと伝えると、彼女はそちらへ向かい、戻ってこなかった。

 その彼女が、今、駅に向かう車の中で昨夜とは違うゴスロリ衣装で待ち構えていた。

「どうぞ」

 乗り込む前にフリーズした田中は、手で示された隣りの席に恐る恐る座る。ドアは車まで案内してくれた人が閉めてくれ、車はすぐに出発した。

「昨夜は失礼しました。私は奈々谷津(ななやつ)ひかりと申します」

 隣りで座席に寄り掛かったまま、ゴスロリが名乗る。年齢はわからないが、二十代後半から四十までのどこかだろう。丁寧に話してはいるが、態度はでかい、人を下に見るのに慣れている感じだ。これで十代だったらやばすぎる。

「田中篤です。お世話になりました。あ、この車も、ありがとうございます」

「いえ。このままご自宅の最寄り駅までお送りします。予備校はすぐ近くですよね」

「そうですけど、遊園地の駅でも間に合うので大丈夫ですよ」

「お話がありますので」

 そう言って、ひかりが黒い小さなバッグから一枚の写真を出した。

「本当は昨夜お話できればよかったのですが、旧友との話が長引いてしまいました。申し訳ありません」

 渡された写真を見て、田中は固まった。

 それは、カラーの血塗れ現場写真だった。

 スマートフォンで縦のまま撮ったのだろう。通路があって、その奥に広い部屋があるらしい。そこに、手前から奥に向かって三人の人間が倒れている。

 ワイシャツにスラックスの男。緑と藍色のワンピースの女。袴を着けた男。大なり小なり三人とも血にまみれており、周りの床にも血だまりが広がっている。乱れた血の足跡なども写っていた。

「外にいた者が助けに入る前に、警察提出用に現場を撮っておいたものです。真ん中に倒れているのが、あなたのお母様です。一番奥はおじい様。一番手前が犯人です」

 言われて、写真を更に見る。

 確かに、母のワンピースだ。海に沈んだはずの。もっと海で目立つ色だったらよかったのにと思っていたからよく覚えている。角度上、服と足しか見えない。胸から上は通路の向こうに隠れている。奥の祖父は、あおむけに倒れている。白い着物も袴も血塗れなのが分かる。のけぞっていて顎しか見えない。足袋も白い部分の方が少ないくらいだ。犯人だという男は、返り血らしきものがあちこちに跳ねているのが見えるが、傷は見えない。しかし、血だまりの中に突っ伏して倒れていた。

「もう一人、見えないところに九十のおばあさんが倒れています。ここでの死者は四人でした」

「・・・・・・母は、海で、死んだと」

 よく見ると、母と犯人は、水にぬれたように衣服が体に張り付いている。水で薄まった血の流れも床に見えるし、写真の手前の方には池のような水が満ちた何かが写り込んでいた。

「亡くなった九十のおばあさんがそこでの世話役で、行事の日程を何人かに間違えて伝えてしまったようです。お母様も、お友達との旅行のあとこちらに来る予定だったようですが、一日ずれてしまって。強制的に引っ張られたんです。そういうことがあるんです、あの家では」

 あの家とはどの家だ。衝撃的な写真を前に、何がなんだかわからない。

「これ、どこ? いつ?」

「二年前です。おじい様の実家がある今の埼玉県伊真田(いまだ)市の旧緒良田(おらだ)村にある緒良田神社。おじい様は七年間のお勤めが終わるところでした。説明すると長くなるのですが、この神社では御霊(ごりょう)(まつ)られています。御霊とは元はタタリ神や災害など害をなすモノだったものを神に祀り上げた存在です。おじい様の実家ではその神様を一人の人間の中に七年間ずつ封じ込めて神社の奥で祀るんです。神様を宿せるのは一族の中でも七年という数字に縛られた者だけ。おじい様とお母様が該当します。私と、今回の会に参加している神谷冬季もそうです」

 神谷。あのブラック企業でこきつかわれているらしい男。年は近いし優秀さとダメダメ感が絶妙に混じっていて、印象はそれほど悪くない。親戚だとは休憩時の話でわかったし、祖父の相続の話もしていた。しかし、母が祖父と同じ場所で死んだなどという話はしていなかった。

「縛られている者を『七縛り(ななしばり)』と呼びます。それらの者は、当日朝八時にその現場の神殿に入っていなかった場合、どこにいようが強制的にその一番下に移っている水路に跳ばされて来るんです。あの日、跳ばされて来たのは日程が間違って伝わっていたお母様と、行きたくなくていた私。そして、前日に事件を起こして逃げ回っていた『犯人』でした」

 そっと、ひかりが田中の手から写真を回収した。

「生きている限り、作用してしまう、間抜けな仕組みですよ。犯人の一番の狙いは、唯一この日だけ傷つけることができる神が入った器。神を葬ること。それと、神を入れることができる七縛りの者達です。その彼らが集まったところに、凶器を持った犯人が呼ばれて来るんですから、殺してくれと言ってるようなものですよね。馬鹿馬鹿しいっ」

 ひかりが、運転手の後頭部を見ながら吐き捨てるように言った。

「私は事件のことを知っていたので、さぼるつもりでした。強制参加の仕組みを聞いてはいましたけど、本当に起きるとは思っていませんでした。お母様はおそらくその話を知っていて跳ばされる感じに気づいて、他人にそれを見られまいと海の方に隠れて、そのまま跳ばされたのでしょう。それで、転落したと思われたのでしょうね」

「・・・・・・事件って、なんですか?」

「お母様の事故があったから、あまり覚えていらっしゃらないのでしょうね。犯人はまず、会社の先輩である相川さんを殺しました」

「相川さん、て、参加してる相川さんの、なんか関係者?」

「いえ、本人です。参加しているのは死霊ですよ」

「・・・・・・」

 はっきり存在して見えるのだが。これはタチの悪いどっきりの類なのだろうか。

「ああ、ちなみにお父様には今回、事前にすべてお話してあります。そのうえで、篤さんのご参加をお願いして了解をいただきました。九月に日程を合わせて、ご遺骨をお返しすることになっています。死亡のお手続きも、緒良田神社で亡くなったと訂正されています。双方混乱していたために、失踪届からのお手続きが進みましたが。こちらも、実はお母様のご家族を探すのに手間取ったのですよ。警察の方もあっちとこっちで死亡情報があったので、同姓同名の別人説やなりかわりなども疑われたらしく。一年前の一年祭で『跳ばされる』現象を検証していただいてようやく事件の調査が終わったような状態です。三人跳ばされ実験されて、うち一人が神谷冬季です」

「・・・・・・」

「話を戻しますと、犯人は神谷冬治(ふゆじ)という男です。あなたのおじい様の従弟にあたります。冬季から見ると母親の従弟。ただ、犯人と言っても、緒良田の神様を殺そうとしている怨霊に憑依されての犯行です。憑依に抵抗している段階で相川さんが助けようとしたようですが、殺されてしまいました。彼のことは、本当に会社の方々も惜しんでおられました。冬治は、淡々と死亡退職の手続きをされただけだったようですが。その犯行でもう完全に憑依されたのでしょう、冬治は、同じ東京に住んでいる冬季の姉をターゲットにしました。ほとんどの者は地元に住んでいますし、そうでないものも一~二日前には来ているので日程誤りも影響なかったのですけれど。冬季やその姉などはあまり家に寄り付かない口だったので、前夜ギリギリに来る予定だったんです。その話を九十で殺された相談役から、冬治は聞いていたのです。冬季と姉とその息子の三人が合流して車で向かう予定で、冬季が予定より早く着いた時にはもう、冬治が現場にいて、姉夫婦を殺害。息子がベランダから投げ落とされたのを冬季がかろうじて捕まえて、その背を冬治が凶器で殴っているところを隣人がベランダの境を壊して救出に来てくれて、冬治は逃亡、冬季と姉の息子は救出されました。息子さんも腕に深い傷を負われて、冬季は傷自体は深くはなかったそうですが、背中から首や腕まで二百針以上縫われる大けがでした。そんな状態でしたが、叔父の冬彦が迎えに行って病院から転院手続きをして神社に行ったそうです。二人とも、怪我からくる熱で朦朧としながら、現場にいたらしいですよ。私は、清めの隧道に落ちたまま、茫然と見ていただけでした。聞いた話では、冬季は必死で甥っ子に何も見せないように守っていたらしいです。でも、本人は、東京の惨劇も、神社での惨劇も、すべてを見て、本人も大けがを負ったような状態です。あなたに、あの時の話をしたくても、多分、できないのだと思いますよ。彼は、一族の中ではちゃんと修行もして、胆の据わっている男ですけど。それでも、あなたとそのお話ができるほど強くはないかも知れません」

 あの男は、そんな経験をしているのか。半袖が多い中、ポロシャツの上に七分袖のパーカーを羽織ったままだったのは、傷跡を隠していたのだろうか。

「犯人は凶器を現場に落としていきました。それでも、殺人犯が行方不明ということで警戒態勢が敷かれて大騒ぎでした。その後、留守宅に入り込んで包丁を何本も持って、跳ばされるのを待ったようです。緒良田神社では、時々その怨霊のせいで殺人事件が起きます。お母様は以前の事件を知っていたので、おそらく、水路に落とされた後に冬治が包丁を持って動き出したのを見て、状況を悟ったのでしょう。彼の狙いは神が宿っている器、それは、その時はお母様のお父様だったのです。必死に止めようとしたのでしょう。最初に水路から上がる彼を止めようとしたのは、相談役のおばあさんでした。小さいおばあさんです。冬治は彼女の首元を包丁で殴って、神殿の奥へと蹴り飛ばしました。血を噴き出しながらあっさりと跳ばされていくのを、私は見ましたよ。冬治の足にしがみついて止めようとしたのがお母さんの冬子さんです。必死で止めるのを、冬治は絶命するまで何度も刺しました。奇声を上げて、しがみつかれた足を振り回しながら。誰も近づける状況ではなかったです。冬子さんが絶命して手が離れたところで、まっすぐおじい様を狙いに行きました。冬子さんが引き留めている間に、神はおじい様から、冬季の叔父の冬彦に移っていましたが、それを悟られないようにしていたのでしょうね。正面に座ったまま、待ち構えて、めった刺しにされて殺されました。その間に、冬彦に完全に神は移り、おじい様を殺した冬治と対面しました。私には、冬彦の様子は見えませんでしたけど、冬治が怖気づいて、冬子さんの遺体を超えて逃げようとしました。でも、水路の前で振り返って、自分を刺して倒れました。写真は、その直後の様子です」

 ここまで不謹慎な、どっきりはないだろう。本当のことなのだろう。このゴスロリ女性も、惨殺事件の後半の一部始終の目撃者なのだ。

「その怨霊は、一族の者だと聞いています。あなたのおじい様の、更におじい様の妻の愛人であった、一族の者だそうです。ちなみに、そのおじい様のおじい様の弟が私の曽祖父です。こちらの奈々谷津の家系でも、一応、伯父と私が七縛りです。今回の会は、私の伯父が立案して、私がすべてを整えました。何度も何度も一族に襲い掛かってくる怨霊を退治するためです」

 話が普段の田中の生活とかけ離れすぎて、コメントもできない。とりあえず、聞いているしかできなかった。

「怨霊をおびき出すために、選んだのが今回のメンバーです。悪いのですけれど、田中さんを含む皆様は、怨霊をおびき出すための餌です。お父様には、悲劇を繰り返さないためのご協力をお願いしました。私は、あんな惨劇をもう見たくありません。ですから、田中さん、引き続き、ご協力をお願いいたします」

 ひかりは、ようやく田中の方を見て、頭を下げ、あげた。

 艶やかな黒地に黒レース、ハイウエストでグラマラスな胸を強調し、たっぷりのパニエを下に仕込みふんわりと膨らませたスカートの丈は膝下すぐ。白い足に黒いブーツ。首には黒いリボン。目の上パッツンのストレートの前髪、脇に耳下まで垂らした髪もパッツンと直線だ。残りはアップにされていて、赤黒いリボンが結ばれている。

 顔面は長いたっぷりの黒いまつ毛、目尻は長めのアイライナーを引かれている。くっきりとした眉毛に、暗いトーンの赤い唇。目尻と頬紅だけはピンクがかっていた。

 真面目な話なのはわかった。しかし、谷間強調ゴスロリ衣装と顔で頭を下げられても、どう返事をすべきかわからない。

 車は、最寄り駅の近くまで来ていた。

「とりあえず、百物語、参加すればいいんですよね?」

「そうです。今夜と明日、参加して語っていただければいいのです。あとはこちらで」

「危険、は、ありますか?」

「ゼロではありません。最善を尽くします」

「とりあえず、参加します」

「お約束いただけますか?」

「はい、参加は、しますよ」

 一度、神谷とも話をしたいと思うが。あと、父と。

「まもなく駅でございます」

 運転手が声をかけてきた。黙ってここまで話を聞いていたのだろう。よく見たら、運転手は昨日の案内人の石井だった。

「ありがとうございます。停められるところで降ろしてください。すぐそこなんで」

 車は、すぐに路肩に寄せられた。

「では、今夜もお待ちしております」

 田中は、とにかく早くいつもの環境に戻りたくてすばやく下車した。背に追いかけてきたひかりの言葉に、ただうなずく。

 車はすぐに、走り去って行った。

 駅前ロータリーの時計は、七時半の表示。父はもう仕事に出発している。今日はもう話す機会がない。

 夕方早めに一度帰宅して、洗濯をしてまた一泊する支度を整えて。夕食の支度をして、今日はちゃんと食べてから出発しよう。父の分も食卓に用意して、メモを置いてこよう。

『話を聞きました。バイトが終わったら、ちゃんと教えてください』

 父は、本当にこれだけの話をすべて聞いたのだろうか。

 神谷もほかの者も、怨霊退治が目的とは知らない様子だった。昨夜、羽生はひかりから説明を受けているかもしれない。

 怨霊の餌。田中は、やはり、その一族の血を引いているからだろう。神谷もそう。相川は怨霊に殺されているから。羽生は霊能者だから。岩田は元彼が一族の者だったから。森山は? 彼も関係者なのだろうか?


 とりあえず、百物語の仲間たちと話がしたかった。

 神谷は、大丈夫だろうか。

 確かに、祖父が亡くなっている話をしているときの様子は、平坦な感じだった。あまり感情を乗せないように、感覚をずらしているような感じがしていた。

 二百針って、とんでもない怪我だよな。

 深い傷ではないと言っていたが、縫うほどの傷だけで二百針。ベランダから落とされた甥っ子をつかんで、落とさないように必死につかんで、その背に凶器を何十回と振り下ろされる衝撃を受けて。

 二年前といえば、神谷は二十一か。今の自分と二歳しか違わない。自分がそんな目にあったら、怖くて二度と外に出られない気がする。

 普通の若いサラリーマンかと思ったら、ちゃんと修行もした人だという。背は多分田中の方が高い。百七十はないだろう。ムキムキには見えないが、贅肉もない。コンパクトに鍛えらえた体のようではあった。詐欺師じみた顔はどちらかといえば良い方だろう。

 森山は四十の風格のようなものがあった。今時の四十は若々しいのと年寄りじみたのといろいろいると思うが、森山はおちゃらけた風に見せてはいるが、落ち着いた感じもある。

 言われてみれば、森山と神谷は顔が似ている気がする。自分も含め、何代か前のご先祖は共通しているのだろうが、自分は父親似だと言われているので、そんなには似ていないと思う。

 田中は、予備校の空調が効いた建物の中に入って、静かに教室に向かう人々を見る。

 母は、惨殺された。

 新たにわかった事実。

 でも、亡くなったのは、元々想定されていた時間と同じだろう。

 犯人は既に亡くなっている。

 海で苦しかっただろうと、田中も母の死に苦しんだ。

 実際には、包丁でめった刺しにされたという。

 それも、さぞ痛くてつらかっただろう。父親を守るために必死に。しかも、その父親は結局殺されてしまったのだ。

 とりあえず、予備校で授業を受けて。

早めに切り上げて、家事をして、夕飯を食べて、メモを置いて。

 また、遊園地に行かなくては。

 机に筆記用具などをそろえながら、田中は頭を切り替えていった。



警察提供後スマホからデータ消せと言われるはずですが、どうにかして残したものですね。

事件はお祭りの日なので水路の反対側の拝殿にも大勢、人がいます。

ただし、水路は拝殿と神殿の間を流れていて、その向こうは基本的に三家の人間しか入れません。

お世話係の人と身内はお祭り以外の時は入れます。

水路は深くて常に流れています。柵があるので拝殿と神殿の間から外に人や物が流されていくことはありません。幅は二間(3.5mくらい)。岩を掘りぬかれたような水路です。上がり口の周りが囲まれていて、その下をくぐらないと上がれません。なので、全身びしょぬれで突破して、通路の両脇の部屋で着替えてから神殿に上がる仕様です。強制お清め。帰りは橋を架けます。橋は両側から半分ずつ架けるので、片方からだけでは濡れずに出入りすることはできません。

非常時は警察も入れますが、顔と手くらいは洗わされますし、道具類も外箱やバッグに水滴くらいはかけられます。あとで内側から清めなおします。

神殿の更に向こうにある奥の院は神宮の生活領域です。隣地の境界くらい端っこに風呂とトイレもあります。突き当りは崖が立ち上がっていて、その崖に洞窟がありますが、出入り口は神様しか知りません。

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