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これは人生の仮タイトル  作者: モ虐
2."Unhealed wounds, a new escape, and finding "the same kind.""

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32/47

ex.“old school building“



本編で全部紹介しようとすると文字数がおかしくなるので、小ネタも交えてここで旧校舎の設備を紹介したいです。

別に隼人と"先輩"に全て回らせても良かったんですが………というか最初そのプランで考えてたので実際書いてみたら4話分あったので流石にまずいと思ってこっちに移動しました。


一応、文化祭編終わるまでには本校舎の詳細もこういう感じで描くつもりではあります。

校舎図は…………まぁぶっちゃけそこまで重要ではないので書かないです。ていうか僕そういうの書くの苦手なのでやめときます。

転生科学でも相方に頼っちゃったので……



〈B1F〉

ーパイプの森ー

よく分からないパイプがいろいろ張り巡らされていたり、工具が床に転がっているようなわけのわからない空間。

ただ、旧校舎の地下全てがこうなっているわけではなくある程度はコンクリで埋まっているのでパイプの森はそこまで広いわけではない。


ー用務員室ー

清掃道具を名目上置いてあるが誰が何のために設計したのかは一切不明の謎空間となっている。

実はそもそもこんなところに用務員が出入りしていないどころかここの存在を知らない用務員も居る。

ここに旧校舎のマスターキーが置かれていた。

実は本校舎のマスターキーも置いてあったため、いつ使うかはわからないが“先輩”が大事に保管している。

実は用務員の1番偉い人が旧校舎を閉める前の作業をサボっていった日に置き忘れていたものである。

謎部屋も十分謎だがこの部屋がなぜあるのかの方がそれ以上に謎な気がする。


ー謎部屋ー

“先輩”が見つけた空間。

『同類』である隼人にはここにいることを許しているがそれが万が一たまたま見つけただけのクソ陽キャだった場合は即刻追い出して鍵を閉めて何事もなかったかのように隠蔽を行うだろう。

旧校舎の鍵なんて“先輩”以外誰も持っていないので鍵を閉めてしまえばどうしようもない状況である。


窓がない隠された部屋なので電気がないと真っ暗な状態。

常に電気を使っているし、夏場や冬場は“先輩”がエアコンを使っていたらしいがおそらく教師陣にはバレていないため完全に聖域と化している。


ーA棟への階段ー

隼人が使おうとしたがドアの鍵がしまっていたせいで登れなかった階段であるが、“先輩”が鍵を使えば普通にここから旧校舎に入ることが可能である。

旧校舎が使われていた頃は1階からも地下からも普段は鍵がかかっていてここを通っていた人もいないため、謎の用務員室や謎部屋の存在が気づかれなかったのはここのドアが謎部屋を守っていたからであるという可能性は大いにあると思う。


〈1F〉

A棟

ー保健室ー

ただの保健室。

保健室の先生が美人なお姉さんであるなんて誰が言った、とでも神様は言いたいのだろうか。

少なくとも旧校舎が使われていた2年前から、保健室の先生である赤木先生はコワモテの男の先生だ。

ちなみに赤木先生は隼人の担任である青山先生と幼馴染で、今でも仲がいいのでよく二人で飲みに行くらしい。


ー職員室ー

“先輩”が机と椅子と椅子を拝借した職員室。

エアコンなどの管理もここから行えるため、夏か冬になったら“先輩”はここで設定をいじるらしい。

なぜ机や棚を本校舎に持っていかなかったのかは少々疑問に思うところがある。


ー家庭科手芸室ー

ミシンや、生徒が忘れた時用などの予備の裁縫道具、たくさんの布などがある。裁縫などを授業でするときなどに使っていたようだ。

手芸部の活動場所も昔はここだったらしい。


ー校長室ー

なんでソファを放置してしまったのかはこれまた分からないが、校長先生ありがとうございますこれで快適にサボれます。という言葉を望んでいたわけではないのは確かだ。


ー用務員室(本物)ー

生徒が掃除しないようなところの清掃員としての役割と、事務員としての役割の両方を兼ねている用務員さんの部屋。

職員室の規模縮小版のような感じだろうか?

今後“先輩”の餌食にならないとも限らない。


ーB1Fへの入り口ー

普段は閉鎖されていたため、生徒は本来ならこの扉がどこに繋がっているかも知らないはずだ。

ただ知らないなら知らないで考察が捗るというもので。

ここに秘密の隠れ家があってこっそり出入りしている秘密組織がある、という考察があったが、その考察をした人が卒業した今、あながち間違いともいえない状態にはなってきているかもしれない。


ー1年、3−1特進科の教室ー

何の変哲もない教室。

特進科は各学年3クラスあるため、ここには教室が4つある事になる。

3年生が散り散りになっているのはスペース的な問題だが、やはり生徒からの不満はかなりあったらしい。


B棟

ー1年普通科、情報科の教室ー

普通科は4クラス、情報科は3クラス。

ちなみに隼人は普通科だが、IT系の方向に若干の興味はあったので情報科にしても良かったなと実は思っている。


〈2F〉

A棟

ー音楽室ー

楽器ほとんどが本校舎に持っていかれていてあまり残っていないが、ボロボロになったものだと旧校舎に残っているケースもある。

そのためタンバリンやカスタネットなどの打楽器を中心にはなるが多少は残っているためすっからかんにはなっていない。


ー家庭科調理室ー

コンロや水道が各机にあり、調理器具が大量にある、ザ・家庭科室的な場所。

昔は手芸部と一緒に家庭科部という括りで活動していた料理部は分離してからここで活動していた。

冷蔵庫の中身の衛生状態は酷く、赤木先生が見たら顔を真っ青にしそうな冷蔵庫だが…………


ー美術室ー

キャンバス、画用紙、絵の具、色鉛筆、その他諸々の画材が一通り揃っている美術室だが美術の必修授業は実は無いため、選択科目で美術を取るか美術部に入るかしないと使うことはないであろう部屋である。



ー理科室ー

実験器具や薬品は全て持ち出されているため水道があることと机の並びなどが特殊なことを除けば特に普通の教室と大差はない。

メダカの水槽の中はとんでもない事になっていたが、餌が入った袋を“先輩”が水槽の中にひっくり返しているので餌にはしばらく困らない。

誰も気づいていないが、10匹いたメダカのうち4匹は餌の中に生き埋めになっている。


ー2年、3−2特進科の教室ー

留年してしまった生徒は近くの教室にいる3年生に死ぬほどいじられることが決定しているので特進科の生徒は、絶対留年できないと言われている。

留年しないのが普通だしそもそも留年しなければいい話なのだから、と校長が意図した配置でもあるためかなりうまくいっているのだろう。


B棟

ー2年普通科、情報科の教室ー

特筆するほどのこともないただの教室なのだが、なぜだか分からないが鳥が窓にぶつかってくるのは大体B棟の2階である。

なぜなのかはわからないが体感10回中8回はB棟2階だと当時の教師は思っていた。


〈3F〉

A棟

ーPC室ー

古くなっているためあまりまともなパソコンが無いため、パソコンは放置。

ただ、パソコン同好会が使用していた部屋には大量の未開封パーツが残っており、ゲーミングPCが余裕で2台組めるほどの準備のよさだった。


ー図書室ー

本校舎にラノベやマンガはほとんど置いていないのに、ここには死ぬほどラノベと漫画が置いてある。

本校舎に置いてある本は基本ここから持ち出しているためラノベとマンガの棚以外は空っぽである。

ただ、その棚から“先輩”が謎部屋へ本を持ち出したりもしているためここの図書室の棚はかなりスッカスカである。


ー食堂ー

当然ながら営業はすでに終了しておりここでご飯を注文することは不可能だが、実はガスが通っている。

電子レンジや電気ポッドもそのままになっていた。

ちなみにここの食堂が動いていた頃は食券制だったのだが、本校舎の食堂で食券が廃止されたからか券売機はそのまま置いてある。

一応マスターキーがあれば券売機の鍵を開けることも可能だが“先輩”ももちろん券売機の中のお金に手をつけることはしていない。


ー視聴覚室ー

本校舎にも存在するが、何のためにあるのかいまいちわからない教室ランキングNo. 1である。

視聴覚室、なる部屋で授業を受けたこともなければ休み時間や放課後、部活でもここを使う生徒はいない。

ここにあるのは通常教室と同数の机と椅子、そしてホワイトボードだが、このままだと通常教室と大差なく、差別化できる点もないため誰1人ここを使おうという考えには至らなかった。


ー3−3特進科の教室ー

3階のA棟で通常教室はここだけ。

教師も生徒も最初はここに教室がある事に対して、他の教室から遠いかあらただただ不便なだけだと思いがちだが、昼休みに入って食堂の食券争奪戦や購買戦争なんかに陥った際にはいち早くスタートダッシュを切れる問い大きなメリットに気が付き出しそれを自分たちのアドバンテージとして誇り始める。

3年生特進科のクラス替えはそういった意味のドキドキもあるのである。


B棟

ー3年普通科、情報科の教室ー

特進科3組ほどではないものの、他学年よりは食堂に近い。

渡り廊下周辺での廊下ダッシュが原因の衝突事故が後を絶たない事が問題になっていた。







本編より1話あたりのボリューム多めなのが少し気になりますけど、各話のボリューム膨らませたほうがいいんでしょうか?

と思いながら、それはまだ実現できそうにないですね。




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