仲良く喧嘩しな
「なあいい加減許してくれよ私が悪かったって言うておるじゃろうて」
「口先だけは達者なお前に謝られてもな」
まだ師父と美さんは喧嘩しております
「ああ言えばこう言う!なら脱衣麻雀で勝負じゃあっ!八仙の前で無様な姿を晒した方が敗けで勝者は…どうしようかの?」
「私の弟子を巻き込むなら勝者は八仙に詫び金を払うでどうだ?」
「「勝負!」」
…どうしてこうなるのやら
「師父、美さんいくら見た目が老いてなくて肉体美でも脱衣麻雀を見る側の俺からしたら目のやり場に困るのですが?」
「ロン!」
「あ、聞いてないや聞き入れて貰えないや」
もう勝手にしてください…ちょっと坐禅でもしてますから
~閑話休題~
「おい、点数が互角とは…勝負にならんではないか」
「そうじゃのう…もう野球拳にするか?」
「「野球するなーらーこういう具合にしやさんせ~アウト!セーフ!よよいのよい!」」
師父グー
美さんグー
「よよいのよい!」
師父パー
美さんチョキ
「よっしゃあ!ほれほれさっさと1枚脱がんかはっはっは!」
「チッ…勝負はこれからだ」
…おいおい脱衣麻雀から脱衣じゃんけんに変わっただけじゃないか
「「いくぞ!野球~するなーらーこういう具合にしやさんせ~アウト!セーフ!よよいのよい!」」
師父グー
美さんチョキ
「ぬあー!」
「はっ、連続で同じ手を出すとは馬鹿め」
結局御二人喧嘩するほど仲が良いわけで、本当に楽しそうで何より…
「よし、勝ったぞ」
「くっ、八仙持ってけ畜生めぇ!」
お互いパンツ一丁と全裸で大して変わらんのよねぇ…
「ありがとうございます、取り敢えず服着て貰えます?目のやり場に困りますので」
なんで御二方そんなに肉体美なんだい!
最終話は明日投稿致します




