表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
社会では変人な俺は仙人見習い  作者: tukumo
魑魅魍魎賭博黙示録
78/86

酒、賭博、女は程々に

「丁方ないか?丁方ないか?勝負!…ミゾロ丁!」


「ぬあー!チキショーッ」


「…かかあに怒られる」


「くえっくえっ…旦那ァ約束の尻子玉は頂いて行きますぜ」


「嫌だあぁ!!」


「おっしゃあ!これで鬼金からの借金返済じゃあ!」



 阿鼻叫喚、魑魅魍魎達の賭博場がたまーに山奥で開催されるので師父と美さん3人で来てみたら案の定というかひとりひとりの人妖にドラマがあった。



「(鬼金怖ッ…)」



 鬼金とは人里でいう闇金の何億倍も慈悲の欠片もない鬼が経営している貸金業だ。



 利息と福利も鬼畜使用。


 1日でも返済が遅れるようものなら鬼の腹の中か酒の余興で満足するまで唄ったり踊らされる。




 因みに、尻子玉を抜かれた目の前の妖さんは泡吹いて白目を剥いて倒れている。




「ようし!一丁派手に儲けるぞ!」


 そういい意気揚々と軍資金の米ドル札を扇のようにひらひら仰ぐ。

 魑魅魍魎達も普段は人に化けて暮らしたり商いに勤しむ妖も居る。


「美さんの軍資金は全額何分で溶けるか師父賭けませんか?」


「そうだな、一時間…いや20分に200スイスフラン」


「じゃあ俺は勝ちまくって調子にのって最後の大勝負で負けると予測して…2時間、2時間に500ルピー!」




さあ、果たして美さんは何処で破綻するのか!?結果は次回へ続く!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ