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社会では変人な俺は仙人見習い  作者: tukumo
伊予って三國に別れてるねん
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変人と人形の城巡り

「ふおおおおっ!八仙さま高いとても高い!」


「ちょっとマリア、いくらリフトでも周りにみられたらちょっとヤバイって!」



 今、城までリフトに乗っています。人形(マリア)はとてもはしゃいでいて微笑ましいがいつ人に見られるかとどきどきしている…




「あ、もう目的地が見えてきましたよ」


「早いねぇって、あれ天守閣じゃない?」


「あ、本当ですねぇ主と共には昔行ったことあるのですが少し綺麗?になりましたね。」



 歴史ある建造物だもの手入れは欠かさないんだろうなあ。


「ん?主と来たの?」


 ふと人形を持ち歩いて城観光する図を想像した


「マリアの主ってその…変わってるね?」


 リフトを降りて城内を散策がてら話す


「八仙さま、主が幼い頃の思い出ですよ。むしろその‥」



「うんまあ、今の俺が変わっている状況だよね」


 人形を抱えてひとりでぶつぶつ喋っているやべぇ奴だもの(笑)



「あ、見てくださいあそこ!なにやら大きな人形が立ってますよ」



「記念撮影できるみたいだね…撮る?」


 よしあきくん人形がようこそ松山城へ!の立て札を持ちながら出迎えてくれた。



「八仙さま良ければ撮ってあげましょうか?ワタシは何回か来てますし、というか地元ですし。」


「じゃあ記念としてよしあきくんだけ撮っておくか」


 よしあきくんと後ろに松山城を背景にパシャリ


 それから石垣や防衛網や柵や奉られていた神社に寄って本丸へ。


 中は凄かった。ただただ目に留まるもの全てが心を掻き立てさせてきたので写真OKな場所はひたすら撮りまくった。


 火縄銃を実際に持って撃つマネできるコーナーや、甲冑を試着できるコーナーに、刀の試し持ちできるコーナもあり。

 とても山では体験できないまた違った刺激的なものを味わったが、終始人形(マリア)とはしゃいでなんだかもうとことん楽しんでやろうと決めた。




 ~2時間後~


「楽しかったね」


「はい!八仙さま、良ければ先程撮っておられた写真何枚か戴けませんか?」


「ん?いいけれど写真屋に行くか」


「有り難うございます!フッフッフ!主に会ったら今度写真見せて連れていって貰うつもりです!!」



 うーん純愛(?)だねえ




次回、さちえさんと長船さんの観光回


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