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社会では変人な俺は仙人見習い  作者: tukumo
伊予って三國に別れてるねん
55/86

小旅行

季節は雨季に代わる二週間ほど前より、俺とさちえさん、マリア、長船さんと愛媛に来ました。



「わー!ご主人様元気でしょうか」


「取り敢えず予約した宿に荷物預けてから散策がてらマリアの主人の家も案内してよ」


 只今、松山空港からバスで松山市内への道中。


 さちえさんとマリアは窓越しの景色を食い入る目で移り変わる景色を見るごとに大変騒がしい飛行機内でもそうであったが朝から上機嫌である。


 まあ飛行機俺も初めて乗るから同じく興奮してたんだけどねただ人形(マリア)が目立つと周囲がざわめくのでハラハラしている。

 バスの中でも出会った時の約束通り主人に会わせて返すつもりでいるから興奮がひしひしと伝わる。


 そんな中、長船さんはサポートが上手い


「八仙さん!あれ!蛇口からみかんジュース流れてますよ!?」


「さちえ殿、あれはどうやらこの地域の名物らしいですよ行ってみますか?」


「行きましょう長船さん!」


 さちえさんの子守りもとい護衛は長船さんに任せちゃおうかな…しかし、なんで観光してるかって?



 ~3日前~


「ご主人~只今戻りましたよ」


「師父、俺の部屋修復終わりました?」



 河童との修行を終え、庵の扉を開くとそこには師父とすんごい美人なお姉さまが取っ組み合いになっていた。



「ぐぬぬ…!二人とも今すぐこの地から離れろ!訳は追って話す」



「へ?いやどういう状況ですか?」


「……行きましょう八仙様、さちえ殿やマリア殿もお待ちです。」



「流石、師父に仕える僵尸、、瞬時に理解したのですか説明お願い致しますよ。」



「では歩きながら」



 超ざっくりするとこんなことがあったのじゃ…

 ん?ざっくりし過ぎて解らない?なら愛媛を観光しながら時折回想していこう。



 なんせ、あれから飛行機のチケットの手配だの宿の予約だのを3日で行ったんだ少し休ませておくれ…



ー大街道ー



「さて、チェックイン迄そこそこ時間がありますね俺はちょっと松山城観光してきますが…」



「あ、人形なら無料ですよね?ワタシも久々に行きたいです!」


「うーんわたしは長船さんと食べ歩きしてきます!」


「八仙様、さちえ殿と城下町と路面電車で道後温泉街を観光して参ります。」



「了解、では各自17:00には旅館に集合ということで一時解散!」




 次回、 新章 伊予って三國に別れてるねん   


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