犯人は
師父の拠点の快適な庵、その地下室にて捕まえた道士を鉄柱にくくりつける
「さて、誰に雇われた」
「間抜けさアイツが多額の金を組織に回してな私らが消されようともあの間抜けがお前らを殺しにくるさ!」
ここであの時の古代文明を崩壊させた戦犯が出てくるとはあんなのと関わってたのか‥しっかしあっさりと雇用主をはくとはさては三流以下だな?
「カカカッおい!あの阿呆本当に名前の通り行動しておるぞ」
「いやあ‥しかし組織も潰しておかないと主に俺がこれからの日々集中力を研ぎ澄まして日常を送り続けなくてはならいじゃないですか」
「‥お前それ修行になるじゃないか?よし、こいつを解放して組織に返してやろう」
「正気ですか師父!?」
「お前の為だこんな雑魚でも日々命を狙ってくるんだ実戦も兼ねた修行になるだろう」
「ワッハッハ!八仙、こんな雑魚に負けて死んでも案ずるな死体を防腐処理してお前を呼び戻し尸界仙にしてやるぞw」
「えー‥もう解りましたよ奇襲夜襲どんとこい!」
「ちっ‥覚えておけよ!」
解放された三十路半ばの道士は古典的な捨て台詞をはいて去っていった‥
それを見送る俺たち
「また古典的な‥」
「私でももう使わん‥」
お二方とそう思っていたようだ




