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治療法は適切に

見た目は掘っ建て小屋、

中はハイテクすぎない?て程快適かつ自家発電だが電気はあるし、釜戸もあるし、

ガスコンロ、川から引いた水道もある。


電気が使用できるため真夏の暑さや真冬の悴む寒さに対応できる


「師父、この巫女さんそこの布団で寝かせればいいですか?」


「ああ、客人ように置いた布団だ寝かしてやりなさい」


客人用の割には煎餅布団だがなにも云わず寝かせる


「しまった天界の蜘蛛の糸が足らん」


「あ、師父これで足ります?」

俺は巫女に先程まで縛っていた糸を渡す


「む?そうかそういえばお前が持っていたんだよなハハハッ助かったあとは牛鬼の体液、仙酒、人参果、エトセトラエトセトラ」


今、おぞましいのが入ったような気がするが俺が服用するわけではないし無問題


俺は巫女さんのおでこに冷えたタオルを置き、枕に氷が入った袋を詰め込み頭をのせる


「まあ完成はしたし飲ませるか」


師父は巫女さんの口を無理やりこじ開け豪快に仙薬を飲ます一瞬凄いむせた巫女さんだが仙薬が体内にめぐった頃症状が現れ始めた


「うわあ‥」

映画エクソシストを観ているようだった


そのうち巫女さんは穏やかに眠りにつくと

「私は久々にみていて不快になった」


師父が不快になるのもまあ解らんでもない

痙攣し始めたかと思うと此方をギロリと見つめ師父の心には響く罵詈雑言を散々言った挙げ句薬が効いてきたら悲鳴を上げ今ぐっすり眠っているのだから


師父の心に響く罵詈雑言の真相?

んなもん話の途中に何度も出てきた事よ

詳しくは読み返してみてくれよな


まあ暫く服用を継続するわけだからその度師父は不快になるんだろうなあ、、、

だったら真面目に昇仙すりゃあいいのにね



そしたら俺は師父に稽古をつけて貰えなくなるし宴会も開かなくなるだろうし俺は寂しいから、

暫く不快になって貰って、時々俺がフォローすればなんとかなるよね?うん‥

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