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駄文徒然草  作者: シゲっくす
6/13

ブログと『なろう』の違いと、両方やってみた雑感をまとめてみた

ちょっと前にはてなブログの方が開設から半年を迎えたので、はてなブログを実際に使用してみた雑感と『小説家になろう』との比較をして、投稿サイトとブログの違いをまとめてみようと思う。

まずもって、ブログは自由度が高いという特徴が挙げられる。はてなブログだけでなく他のブログでもそうだと思うが、色分けや見出し、文字サイズ、画像の挿入といった機能が充実している。文字数が多くて読みづらい時も必殺の見出しと色分けで読む人にストレスを与えないように工夫できる。中でも画像の挿入は「百聞は一見にしかず」という諺のように、わかりやすく図を使って説明できたり、たまにアニメのキャプを貼り付けることで全体的に華やかな出来になる。

つまり、長文記事を書く際(見る側ならば読む際)の助けとなるツールが多いのである。ガッツリと記事を書き、相応しい画像を挿入し、そしてわかりやすく文字色を変える。こうして出来た記事は一層、輝いて見えるのだ。そして投稿した後の「自分だけの考察を書ききったぞ!」という達成感も半端ない。




対する『なろう』では流石、小説に特化していると言える。小説では当然文字だけで表現される事が圧倒的に多い。文字色やフォント、太さを変えることができないのは「強調したければ文章表現でしてみせろ!」というスタンスなのだろう。確かに説明資料を作るならばワードやエクセルで色分けや見出しをつけた方がわかりやすい。しかし『なろう』の場合は小説なので、「文字を書く」機能以外はあまり目立っていない印象である。

逆に、色分けや見出しといった必殺技を封じられているので、そういった邪道を使わずに文章表現を鍛えるチャンスとも取れる。さらに画像の挿入機能がないため、わざわざ画像をどこかで拾ってきて貼り付ける手間が省けるのだ。どこまでも「文章」に特化したコンテンツである。

まとめると、はてなブログは「多機能性」に特化しひたすら「分かりやすさ」を追求できるのに対し、なろうの方は「シンプル」で余計なものがなく文章のみに特化できる。そんな感想を抱いた。ここまでは主に「機能」について書いてきたが、なろうにはブログとは全く異なった「ある性質」が存在することが分かったのだ。




それは「閲覧環境の違い」である。ブログ閲覧者の7割はスマホやiPhoneから見ているというデータがある。ほとんどの人がスマホで見ているということだ。それに対し、なろうでは(あくまで私の場合なのだが)ほぼ9割近くがパソコンからの閲覧であると判明した。パソコンで小説を書くついでに他の人の小説を読んでいる、ということだ。つまりなろうの読者層はそのまま「小説家」ということになる。


これってめちゃくちゃ面白い事態だと思うんですよ。なろうで小説を投稿する人はある程度"文章通"だろう。その文章通の人に私の文章が読まれているってことになるからだ。中には自分で小説を書くことはないけど「読む専門」の人がいるはずだ。沢山の小説を読んできた人に読まれている可能性があるのだ。何が言いたいかというと、小説家や小説好きのような「ある程度の熟練者」が読者層ってわけですよ。ブログの読者である一般ピープルとは一味違った見方をされてるんですよ。それはそれで刺激のある良い経験だと思う。

さらに面白いのが「アクセス数の違い」だ。はてなブログはツイッターで公開しているため、フォロワーの力を借りてアクセス数が伸びることがある。それに対して『なろう』は完全にリア友とフォロワーから離れた環境にしている。にも関わらず更新した日のアクセス数は『なろう』の方が多いのである。反対に更新しなかった日のアクセス数ははてなブログの方が多く、なろうの方は0に近くなる。このことから、「なろうは更新時の瞬間最大風速が強い」という事が分かる。なろうには「最近更新された小説」という機能があるため、新しく更新された小説が読まれやすいという性質があるのだ。



毎日更新宣言した時に2000字なら40分!と言ったものの、実際には1500字で40分近くかかっちゃってるからやっぱ筆が遅えなーと嘆いてしまう。頭の中で整理する時間とかもあるし難しいもんですね。

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