表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

二話目だよ⁈


基本三日坊主だからそんなに続かないかな〜とか思ってたけど、続いたよ⁉︎奇跡だね⁈頑張れる気がしてきたよ。


そして突然タメ口になる東雲。


いや、だつてタメ口の方が打ちやすいじゃn(((

あの、タメ口でいいですか?いいですよね?うん、寛大な心をお持ちのようだから、タメ口で大丈夫!


という訳で、タメ口でいかせてもらうぜよ。二話目にしてこのダラけぶり、駄目だねぇ。。



さて、東雲、学生なので、朝はちゃんと起きて学校に行かなければならない。めんどくs…ごめんなさい。


一年中関係なく朝は眠いんだ。分かってくれる人はいると信じているよ。


毎日目覚まし時計は6:30にセットしているのだが、「目覚まし時計を止める」事については慣れてしまって、ほぼ無意識で止められるようになってしまった。慣れって怖い。


で、まぁだいたい7:50ぐらいに起きてくる。最悪8:05に家を出れば学校の予鈴(授業開始の五分前の8:15)には間に合うのだが。


朝ごはん?そんなのマトモに食べてる時間ないよ!東雲の学校はお弁当持参式なので、余ったおかずを1つか2つ食べて家を飛び出す。

いつも卵焼きを入れてるからいつも卵焼きをかっこんで行く。あ、東雲はしょっぱい卵焼きが好きである。甘いのは……ちょっと…(・ω・)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ