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異世界の豚〜異世界に家畜として生まれた男の成り上がり  作者: アフ 郎
和国ヤマブキ・突入編
72/79

72話 エゾンマ大森林にて

異世界にこぶたとして転生した元人間、チョップは以前出会った親子の娘、ユンと再開する。殺人の罪を着せられて姿を消した父、ジンを捜索するために一行はエゾンマ大森林へと向かうのだった。






エゾンマ大森林は、ディラストル大陸の3割を締める巨大な森だ。和国ヤマブキを守るかのように木々が生い茂っている。ディラストル大陸には国が5つある。


1つは北東に位置する和国ヤマブキ。

独自の文化形態を持つ、森に囲まれた国だ。


1つは南東に位置するギラルード王国。

ここはギルド発祥の地で、チョップ達が先程まで滞在していた国だ。


1つはディラストル大陸中心の8神兵の国ガリオン。

圧倒的な軍事力を持っている。


1つは北西に位置する異界国家フルード。


1つは南西に位置する法国イレラシャドラ。


この内、ギラルード王国・和国ヤマブキ・8神兵の国ガリオン・法国イレラシャドラが同盟を結び、異界国家フルードと戦争状態にあるのだった。


「へぇ〜」


「へぇーって…ちゃんと聞いてたか?チョップ、ゲル」


「なんとなく」「バッチリ聞いてないぜ!」


ギラバスがディラストル大陸の国々についてチョップとゲルに教えていたようだ。


「ちゃんと聞けよ!!」


「ウホッ」


白ゴリはちゃんと聞いていたようだ。


「白ゴリ先生…!ありがとう!!」


ギラバスは白ゴリの手を握っていた。


「ウホッ///」


突然手を握られた白ゴリは照れていた。


「あの光は…」


ユンが遠くを見つめていた。


「お父さんがいるかも!確かめてきます!」


そう言うと、ユンは走り出してしまった。


「走ると危ないぞ〜!」


チョップ達もユンを追いかけて、突如現れた光へと向かうのだった。


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