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おかけん! 赤い瞳事件

[1] おかけん!赤い瞳事件

By 灰色

01-14 15:31

 


[2] By 灰色

01-14 15:44

何だかんだでオカルト系な噂の絶えないこの街から、七不思議が一時的にですが沈静化し一ヶ月ほどが経ちました。


無事に試験を終え気分も晴れ晴れとした木根さん。本日もいつものように日が暮れるまでオカ研で依頼を待っておりました。ちなみに武若は課題があるので先に帰ってます。


そんな時、木根さんの携帯に一通の私用メールが。野々村からのようです。


「オーナーの居場所知らないか?

一週間無断で店を閉めてる。連絡がつかない


余裕があるなら捜すの手伝ってくれ。」


ということらしいです。


時間は七時くらいかな。





[3] By 春雨

01-14 21:45

まさかのオーナー。

メールに今から行くことを書いて送信。


植物苑に向かいます。





[4] By 灰色

01-14 23:05

そう、オーナー。さて情報提供タイムだ。


植物苑はシャッターが閉まっていて、そこにもたれるようにして立つ金髪の姿が見えます。言わずもがな野々村ですが、何故かかなりいらついているようですよ。ほぼ一方的に話し始めます。

あ、首に絆創膏は貼ってません。


野々村「来たか……サンキュ。


まず早速だが、話した通り先輩が居なくなった。一週間前の夜買い出しに行ったっきりだ。

心当たりのありそうなやつに連絡したが誰のところにも行ってねえ。捜索願は出したが先輩もいい大人だし多分アテにならねえだろ。ちっ。


横山の奴は諦めて職探し始めやがったしあんのやろう……」


イライラしつつ首を掻いてますね。血が出るんじゃないかって程に。


野々村「あんまり頼りたくねえんだが、先輩の正体を知ってんのは他にお前らくらいだし……もしもの時は、お前らなら大丈夫じゃねえかと。すまん」


野々村の言い分はこのくらい。




[5] By 春雨

01-15 08:34

横山ェ…。にしてもかなりイラついてらっしゃるね。欲求不満?


木根「そうか、状況は分かった。最近、オーナーのまわりで何か変わったことはあったか?」





[6] By 灰色

01-15 09:00

木根さんはそこら辺の事情知ってるからねぇ、察しがつくと思いますが欲求不満です。一週間だからね……。


野々村「いや、特に……妹だっていうガキが家にいるくらいだな。家の方で何かあったらしい、先輩のとこで同居して、こっちの小学校に転校して来たんだよ。

今は先輩がいねえから、俺がたまに様子見てる。喋れねえのか知らねえけど、大人しいやつだよ」


お人好し野々村。





[7] By 春雨

01-16 08:34

不満解消を手伝うことは出来ないので見て見ぬふりですすめよう。


木根「妹さんがいたのか。一緒に暮らしていたなら何か知っているかもしれないな。案内してくれるか?」


顔見知りがいた方がいいしね。


木根「妹さんも吸血鬼なのか?」





[8] By 灰色

01-16 13:00

妹さんがいたのです。オーナーの家族とか出せるなら出したいね。


野々村「……違うらしい。普通に飯食ってたし、先輩も自分の事は隠してるって言ってたからな。歳も離れてるし、血が繋がってるわけじゃねえんだろ。あんま立ち入ったことは聞いてねえぞ。


お前も、先輩のことばらすなよ」


ちなみにオーナーは32歳です。妹さんは小学五年生。幼い。


野々村がメールしてくれます。

そしてまあ今いる位置が植物苑なので、店兼家みたいな感じなのでそのまま返事を待たず裏口に回りインターホンを押します。


暫くして、女の子が玄関を開けました。チェーン越しですが。幼いながらもきりっとして気のきつそうな子です。


野々村「夏、こっちは先輩の知り合いで、探すの手伝ってくれるんだと。もう一度色々話したいんだが、入っていいか?」


女の子は木根さんを睨んで、頷きました。上がらせてもらえるよー。


まあ適当にソファに座ってたらいいさ。野々村がお茶を入れてくれる。





[9] By 春雨

01-17 08:14

自宅兼用だったのか。てか、オーナーって普通のご飯食べられなかったんだね。


木根「はじめまして。オーナーの知人で木根卓也といいます。」


初対面用の外面スマイルです。輝け、白い歯ッ!


木根「一週間前のことで君の知っていることを聞きたいんだが…まずは、名前を教えて貰ってもいいかな?」


まずはそこからね。





[10] By 灰色

01-17 08:51

【田中 夏】


警戒をといたのか睨むのをやめて、木根さんの前にこう書かれたメモが差し出されますよ。そしてもう一枚メモを取り出して書き始めます。


【要筆談


姉のことは知らない。買い物に行ったきり。

すぐ帰ると言っていた。

疲れてたようす。食欲ない。


赤い目のうわさ知ってる?】


知識ロールお願いします。軽い説明は夏からもするけど、それ以上の部分ね。





[11] By 春雨

01-17 13:48


知識 05

久々のクリティカル。





[12] By 灰色

01-17 16:27

クリティカルはそれはそれで悩むんだよ……。


では貴方が知っている情報を。


暗闇の中、赤い目の何かに出会い質問に答えるとと正気を奪われてしまうという。その質問とは、「貴方は人間か否か」


出会ってから数日から1ヶ月か、期間はまちまちだが答えてしまった人は行方をくらまし、再び姿を現したとしても以前とは人が変わってしまったかのように性格が変わっていたりするそうだ。


そして被害者は全員、思い出せない何かにひどく怯えている。


赤い目のそれは、人の形をしていたらしい。


【赤い目は夜道を歩いていたら無差別に来る。


赤い目が何かは知らない。それが何か気になってまた夜を歩く人も、怖がる人もいる。


正体がわからない。もし姉が会ったなら】





[13] By 春雨

01-17 23:32

うむむ


木根「参考までに、夏ちゃんはどうしてオーナーが赤い目に会ったんじゃないかと思ったんだ?」




[14] By 灰色

01-18 09:52

【最近よく聞くうわさだから


姉はバカ正直だから質問にうそをついたり、無視して逃げたりしない。平気で近付きそう】


とのこと。酷い言われようだね。





[15] By 春雨

01-18 22:27

なんか質問責めになっちゃうが…。


木根「では、本人から直接赤い目を見たと言われたわけではないんだな?

夏ちゃんは、オーナーが赤い目に会ったとしたらいつだと思う?」


行方不明になるまでに多少期間が空くようなので。


木根「あと…野宮って知ってるか?」


どきどき。





[16] By 灰色

01-19 01:55

あ、ごめんややこしい表現してたね。

出逢ったその日から数日か数ヶ月間行方不明になる、ということです。すまない。


というわけで、出会ったとしたら居なくなったその日、今から一週間前と考えています。


【学校の先生の野宮なら、有名。ゆうれいと話せるってうわさ。

今日、赤い目のこと聞いてきた。知らないって。


知り合い?】


小学生だもの。





[17] By 春雨

01-19 17:39

なるほどー。帰ってくるまで待ってちゃダメなのかな?人間じゃないし大丈夫な気もする。


木根「ああ、私の昔馴染みの先輩だ。変なやつだが仲良くしてやってくれ。」


話せないなら養護学級で小雪とも知り合いだったりするかな…。脱線し過ぎそうだから聞かないけど。


木根「もし、今まで赤い目に会ったことのある人を知っていたら教えて欲しい。」




[18] By 灰色

01-20 00:27

既に居なくなってから一週間も経っているのですよ。心配なんでしょう。人間と思ってるし。


しかし、もちろんそういった選択もありですよ。


【名前は知らない。まだ、こっちでの知り合い少ない。


うわさだけ聞いた。

6年の怖がりなセンパイが、赤い目のことで何か言ってたみたい。うさぎ持ってるって有名なセンパイ】


とのこと。




[19] By 春雨

01-20 08:29

や、たぶん悪いこと起こりそうなんでやめときます。


うーんどうしよう。


木根「そうか。じゃあ私も別であたってみるとするよ。いろいろ聞かせてくれてありがとう。」





[20] By 灰色

01-20 12:41

まあ一応今は夜ですし。情報収集が終わったなら今日はこの程度かな。


帰るなら幸運ロールお願いします。




[21] By 春雨

01-20 23:36

その前に野々村に質問良いかな?


木根「妹さんはいつからこの家にいるんだ?ついでに聞くと、話せない理由に心当たりはないのか?」


あんま詳しいことは知らなそうだったけどねぇ。一応、夏ちゃんには聞こえないところまで移動してからの会話ね。



幸運 01


なんかクリティカル率高いな。





[22] By 灰色

01-21 08:17

野々村「夏が来たのは一ヶ月くらい前だ、その時からずっと筆談だよ。先輩も夏の声は聞いたことがねえし、理由も知らないらしい」


しかし、またしてもクリティカルか。


では、木根さんが家から出て帰路についていると、路地裏から話し声が聞こえてきます。少年の声ですね。


何を言っているかは聞き取れませんが、声の調子からして喧嘩しているような雰囲気です。





[23] By 春雨

01-21 08:54

ここまでみんななにも知らないとなると、事件、事故で声を失った訳じゃなさそうだね。一応あとで野宮にも聞いてみよう。


偵察使っていいかな?


10 成功


今回まじでダイス運いいな。





[24] By 灰色

01-21 17:31

どうしたんだろうね、声。


では相手に気付かれず、会話がわかる距離まで近付けます。

あと、なんだか気分の悪くなる血なまぐさい匂いも漂ってきます。


暗くてよく見えませんが、その場に立っているのは二人で、手前で木根さんに背を向けている方は帽子をかぶった少年のようです。奥にいる方はよく見えません。


手前の少年が一方的に怒鳴っているようです。


「お前な! 何で俺が後始末しなきゃならないんだよ! この前もおんなじことやらかしただろ! 頼むから目立つところで食うな! せめて家でやれ!」


「あ……ご、ごめ」


「それにさぁ、前提として散らかすなよ。匂いが付くんだよ明日も学校行くのに!」


「……」


「というか暗いからってお前は油断しすぎ……あーあ、これどうするんだよ」


「……」


力関係がよく解る会話ですね。


成功しちゃってるからまだ気付かれてないよ。もっと寄るならもう一度判定を。普通に声出してもいいよ。





[25] By 春雨

01-21 23:09

この2人は赤い目とは無関係な気がするなぁ。赤い目は人を食ってる様子なかったし。あと、夏ちゃんは声が出ないんじゃなくて、わざと出してない気がする。


武若ちゃんが一緒ならともかく、1人だと死ぬ。武器無いし。もうちょいこの場で様子見。


血を流してるものが何かとか分かる?

あと生きてるか。


出来れば携帯でムービーか、録音します。盗撮アプリ使えば光も出ないだろうし。




[26] By 灰色

01-22 00:57

ヒトダナンテイッテナイジャナイカー。


まあ、人なんですけど。


口論してる二人の間にいるので、力なく投げ出された人間の足くらいは見えるかな。


見えているのは、大人の男性の足です。うつ伏せに倒れている様子で、ぴくりとも動きません。


光がないなら映像は多分映らないよ。音だけになるかな。


それではここで少年の直感ダイスやるか。


1:35→成功

2:77→失敗


……こっちか。

手前に居た方、怒鳴っていた少年が木根さんの存在に気がつきました。


「くそっ、またかよ! もういいお前はシノ持って帰れ! 俺はこっちの始末するから。こいつはもう面倒だし放置で」


イライラした様子で相手に命じてます。話相手はごそごそと動いたあと何かを持って離れていったようです。姿は見えませんが足音は離れていきますので。


倒れている人物はそのままです。


少年は振り向く様子もありませんが、逃げる様子もありません。背を向けたままです。

追うにはこの子をどうにかする必要がありますがさあどうする。




[27] By 春雨

01-22 21:05

あ、赤い目ってもしかして卯のことか。

となると卯持って逃げた彼が6年の怖がり先輩かな?うーんまだ決めつけるには情報が足りないね。


録画で意味ないんなら録音に切り替えてポケットに突っ込んで話すよ。

ただし近づかない。


木根「下手な真似はするなよ。おまえ、池沼小学校の生徒だろう。」


学校って言ってたしそこは間違いないだろ。





[28] By 灰色

01-22 21:37

少年「まあね、池沼生だけどなにか?


下手な真似するなってこっちの台詞ですよお兄さん。人間らしい平穏な生活したいんなら、ここに転がってる奴適当に病院に連れていくなりなんなりしてくれて、俺達のことは放置してくれません? じゃないと、嫌な目に遭うかもよ」


少年はそう言って振り向きました。手には何か、地面につくほど長く細い棒のようなものを持ってます。

顔はまだ見えないかな。俯いてる。メガネのようなものをかけてるのが見えるよ。


うーん……もうそろそろ行動に移すべきかなぁ。





[29] By 春雨

01-23 03:42

ヤバイ。街灯の灯りしかない夜に、電柱の影から出てくるメガネかけた敵の参謀のような登場が今なら出来る…!

しかし、やった瞬間潰される危機感。


木根「お前、小学生がこんな夜中に外を出歩いてもいいと思ってるのか。」


あんまり敵意識持たれたくないんだな。


木根「生憎だが普通の人間らしい平穏な生活には無縁でね。

しかし、私は子供の頼みを無下にするほど非情な大人じゃない。君が私の質問に1つ答えてくれたらそこに倒れている人の面倒は請け負うんだが。」


なんか嫌な予感。

てか、良く読んだら赤い目って人の形してたって書いてあるね…。


何が来ても大丈夫なようにじりじり後退しつつ身構えます。





[30] By 灰色

01-23 06:39

お。友好的。これならまあ。というかいい感じに勘違いしそうな台詞。


少年「へぇ……そうなんだ。お兄さんも一緒なんだ。そう、ならいいよ、お兄さんにはなにもしないであげる。


で、質問ってなに? 一つだけだからね」





[31] By 春雨

01-23 18:20

よ、よかった…めっちゃ偉そうにしてたけどチキンだからガクブルしてた。


木根「ああ、今、1週間ほど前から行方不明になった友人を探しているんだ。そこの植物苑のオーナーをしていた女性なんだが…。心当たりはないか?」


犯人でなかったとしても、夜中にうろちょろしてんだからなんか知ってるかな。





[32] By 灰色

01-23 18:45

「植物苑のオーナー? んー、その人かは解んないけど、一週間前に女の人に見られたからもしかしたらあの人かな……その人って、人を食べる系の生き物? だったら俺、酷いことしちゃったんだよね。もう帰って来れないかもなぁ。


心当たりはある。その人を助けたいのかもしれないけど、まあ、諦めてよ。今は会えないよ。


んじゃ、答えたから。後はよろしくー、いい精神科連れてったげてねー」


言って、少年は踵を返します。帰るつもりですよ。




[33] By 春雨

01-23 20:42

チキンな木根さんは正直帰りたいけどここは逃がしちゃダメなところな気がしなくもない。


木根「待て。帰ってこれないとはどういうことだ。」


あと、確か木根さん、まだ電柱の影だったよね?ポケットでコッソリ携帯操作。うーこの手は使いたくなかったけど仕方ない。黒羽様にメールします。


内容は簡潔に、「植物苑近く。私と対峙しているメガネと帽子の少年を遠くから尾行頼む。」


打ち終わったら影から出るよ。

時間を稼ぎます。





[34] By 灰色

01-23 21:19

(黒羽様は誤算だった……)


「質問は一つだけ。それ以上聞きたいなら、教えてもいいけど教えた分もそれ以上もお兄さんの記憶を消しちゃいますよーっと。それは嫌でしょ」


そんなに早くないけど、手に持った棒、もしくは杖を横に振りながら早足で暗闇に消えていきます。振り向きもしねえ。


……黒羽様は予想外だから、鳥目でないなら追えたということでいいかな。男の子も走ってないし。



倒れてる男性情報を。


優しそうな成人男性です。

顔に擦り傷があったりしますが基本的に大きな怪我はしていません。血も出てません。五体満足です。


地面は血的なもので汚れてますが。


意識はありませんが呼吸はしてます。





01-23 23:04

ちょっと卑怯な気がしたけど、これしか方法が思いつかなかった(・ω・`)


傷がないのに血で汚れてるのか。

119で救助を待つよ。


木根「大丈夫か?しっかりしろ!」


呼吸しっかりしてるなら素人が触んない方がいいよね…。待ちます。





[36] By 灰色

01-23 23:26

ふむ……特に何もないんだがな。男性は起きません。


ほどなくして救急車がやってきまして、男性は病院に運ばれました。怪我なんかしてないけどね!


次の日行くー?




[37] By 春雨

01-24 04:50

…警察沙汰とかなんないよね。

どぞ。




[38] By 灰色

01-24 07:19

流石に血まみれなので翌日警察がその場所を取り囲んでたりしますが、木根さんに害はないです。


本日も学校はありますが、行きます?


調査に繰り出してもいいんだよ。黒羽様と合流でも。





[39] By 春雨

01-24 12:45

必修と実習がないなら行きません。

とりあえず、黒羽様と合流して昨日の話ききます。





[40] By 灰色

01-24 16:40

現在は朝です。

合流した黒羽様はなんだか疲れた顔してますね、烏形態ですが。あと、神様をパシリ扱いしたことをぐちぐちと文句言ってます。


……口調に自信が無いのだがまあ頑張ろう。


深影「昨日追った子供の事だが……徒然荘という場所に入っていった。201号室だ。


僕を呼び出してまで探らせたんだ、重大な理由があるんだろうな」


この出会いは奇跡だと思ったよホント。

加田さんのこと、この機会に話したってことでもいいかな。ついでだし情報共有しときたい。というか覚えてる?


ちなみに黒羽様は徒然荘行ったときに加田さんに見付かって追いかけられてました。烏形態なので。


後もういくつか情報を。


深影「そうだ、奴は目が見えないようだが、何があったんだ。内容によっては僕は協力しないぞ」


弱いものいじめしちゃうと嫌われちゃうからねあの子に。


[41] By 春雨

01-24 17:47

加田さんにとりさんが出会わないよう行動してたのに何てこったい。


なんとなくは覚えてる。

木根さんは手伝ってもらえるように今回の事件のことを黒羽様に話すよ。


にしても目が見えないのかー。

…メデューサ?



[42] By 灰色

01-24 18:23

目が見えないみたいなのよー。なんでだろうね。


黒羽様は植物苑になんの思い入れもない気もするけど、女性の行方不明事件ということでちょっとは協力してくれるかな……一緒に行動するなり手分けするなりどうぞ。


さて、どう行動します?




[43] By 春雨

01-24 19:10

目がーッ!


あの子供も加田さんも怖いから小学校行きます。野宮に電話で協力を仰ぐ。


黒羽様には情報収集たのんます。

人形になってアパートの住民に彼のこと聞いてきてもらおう。



[44] By 灰色

01-24 20:33

朝だよ。小学校はちょうど今生徒が登校中な時間。


野宮先生とは連絡つきました。協力してくれるでしょう野宮さんいい人だから。昨日、夏から話は聞いてるし。


野宮「昨日、田中さんからも相談があったよ。最近噂の赤い目の仕業だって考えて、ちょっと頑固になってるみたいだったけど……。


子供達の間で結構広まってる噂みたいだし、生徒達に改めてまた聞いてみるよ」


とのこと。口調に自信が無い。


んー、学校に来てるんだよね? それじゃあ幸運ロールを。





[45] By 春雨

01-25 01:34


幸運 81

ギリセーフ。




[46] By 灰色

01-25 09:59

では木根さんは学校の前で、夏に出会います。


夏は傍までやってきて、おはようございますと書かれた紙を見せてくるよ。


【調べもの? 昨日話したセンパイ?】


なんで居るのか気になってるようです。





[47] By 春雨

01-25 18:21

幸運で会うってことはなんかあるんだろうなー。


木根「ああ。夏ちゃんも一緒に来るかい?」




[48] By 灰色

01-25 18:36

ごめんこっちでダイス振って決めた。


【待つ。

センパイ、いつもおそいらしい。校門前、待ってたら多分来る】


後もう一枚。というかこれ外で書いてるのか凄いな。書きにくそう。


【赤い目、つかまえたい。姉だけじゃなくて。

つかまえられなくても会いたい。そっちも協力。ののむらに反対されそうだけど。

おねがい】




[49] By 春雨

01-25 19:53

携帯持ってないのか。小学生だしね。


木根「…どうして会いたいのか、理由を教えてくれるか?」


つか、野宮今何処にいるの?





[50] By 灰色

01-25 20:18

携帯なら持ってますよ。野々村さんと連絡とってましたし。


夏は渋い顔です。


【個人的な


キライなだけ】


野宮さんはあれかな、朝だし多分職員室にいるよ。





[51] By 春雨

01-25 20:49

携帯のメール機能使えばいいのに。…嫌いな人に会いたいって言うもんかね。


木根「今はそういうことにしておこう。協力はするが、私は野々村から君を任されてる。勝手な行動はするなよ。」


このまま生徒まつよー。





[52] By 灰色

01-25 21:01

携帯使ったらどうって言ってあげたらいいのですよ。


暫く二人とも無言で過ごします。

そろそろ授業が始まるであろうそのうちに、帽子をかぶった男子生徒二人組がやって来ました。

片方は大きめのサングラスをかけて白杖を持った少年で、もう一人はズタボロになった兎のぬいぐるみを持った少年です。

兎の少年がサングラスの少年の腕を掴んで引きながら歩いてるよ。


楽しげに話しながらやってきます。


【兎持ってる方、例のセンパイ】


夏がメモを見せてきます。




[53] By 春雨

01-25 21:13

小学生のうちから携帯にどっぷりはまるとロクな大人にならないから言わない。


…………。


まずい。あの子供苦手!何故って?ホモ臭がするから!


卯の子には会ってないけど、白い杖の子には声聞かれちゃったしな。


木根「夏ちゃん、私はあの2人に声を聞かれたくないんだ。代わりに行って赤い目のことを聞いてきてくれないか?あと、携帯のメール機能を使うといいと思うぞ。」


木根は少し離れたところで見守るよ。





[54] By 灰色

01-25 21:26

ここでホモを疑われるとは予想外だな!

確かにヤンホモ登場させた前科あるけどそう何回も出すか……。


携帯のメール、と聞いて夏は一瞬ぽかんとしたあと、顔を真っ赤にして携帯を取り出します。


【気付いてなかったわけじゃない】


こんな画面を見せたあと、二人のところに行きますよ。

そして兎の少年の方に画面を見せます。


少年はそれを見てびくつきますね。泣きそうな顔をして隣のサングラスの少年を見たあと、叫びました。


「赤い目は悪い奴じゃないよ! 悪いのは……!」


周りの視線が集まります。それに気がついて少年は余計慌てて、夏を無視する形で相方を引っ張って走り出しました。


引っ張られた方はかなり戸惑ってます。状況解ってません。


「お、おい、泰?」

「いいから!」

「何があったんだよ! 教えろよ見えないんだから!」


みたいな会話をしつつ校門に。





[55] By 春雨

01-26 18:55

なんかもうぜんぶホモにみえてきた┌(^o^┐ )┐


うーん、可愛い。もしかしたら声が出なくなってから日が浅いのかもしれん。


まぁ赤い目はこれで決定かな?

考察すると…赤い目は目を見られると相手に害を及ぼす能力(精神異常系?)。ウサギの少年の尻拭いに奔走している。


木根「夏ちゃん、彼らになんて質問したのか聞いてもいいか?」




[56] By 灰色

01-26 19:48

ほうほう。なるほど。


携帯画面をそのまま見せてきます。


【姉がさらわれた。

赤い目のせいだと思う。つかまえたい。


居場所教えて。】


ど直球な上に質問じゃねえ。


【兎の先輩、赤い目の知り合い。多分。


隣の人、私知らない。赤い目のこと知ってるかな。


目が見えないなら、多分赤い目の影響を受けない。】




[57] By 春雨

01-27 18:21

あーうー、どっちが赤い目ですかね…。


木根「昼休みに野宮にウサギの少年を呼び出してもらおう。2人で話がしたい。

良かったら夏ちゃんはその間、白い杖の少年についていてくれないか?話すことは出来ないだろうが、こっちに来ないように見張っていてくれるだけでいいんだ。」


昼休みまでどれくらい時間あるかな?





[58] By 灰色

01-27 18:27

その二人意思疎通できないwww


夏は力強く頷きます。任せろって感じ。


今から授業開始、そしてお昼は四時間目の後……というわけで、ざっと四時間でいいか。


まだまだ空いてるね、どうするかい。





[59] By 春雨

01-28 05:03

シュールだけど漂うほのぼの。


カラス呼んで話聞こうかな。屋上あたりで。


小学校の屋上でカラスと喋る大学生。




[60] By 灰色

01-28 06:49

完全にパシリと化しているカラス。


黒羽様は来てくれましたが、まだ徒然荘での情報収集序盤です。というわけで新しい情報は集まってないよ。




[61] By 春雨

01-28 16:27

無駄に呼びつけてごめんよ、カラス。


ここでカラス視点にチェンジすることは可能ですかな?






[62] By 灰色

01-28 17:12

いいよー!


ということは木根さんは屋上でお昼までのんびりかな? なにかするなら指示をよろしく。


木根さんに呼び出されたものの特に報告することもなかったので、現時点で烏形態の黒羽様はまた飛び立っていけます……どこで情報収集していいよ。






[63] By 春雨

01-28 18:50

木根さんはお昼までのんびりしていて下さい。


とりあえず、徒然荘へ。

誰がどの部屋か覚えてないんだが…。

どの部屋に人がいる?


あとカラスは人間形態になれますか…?

魔力貯めなきゃだめかね?







[64] By 灰色

01-28 21:12

んー、まあ、出来ることにしておこう。多分、普段の生活で使う機会なかっただろうし。


そうだね……

二階は203

一階は101、103、104に人が居ますよ。


ちなみに加田さんは103号室。





[65] By 春雨

01-28 23:33

(よかった…)


杖の少年は201か。じゃあ、203から攻めてみよう。ドアノックするよ。


黒羽様が徒然荘の担当みたいになってきたな…。






[66] By 灰色

01-28 23:55

はい、では203号室は本田と書かれた表札がありますね。以前も来てますよ。


数回のノックの後、不意にドアが開きます。中から出てきたのは中学生ほど、寝癖でぼさぼさの髪をしたジャージ姿の少年です。


睨む、というより眠そうなジト目で黒羽様を見てます。


少年「……何」





[67] By 春雨

01-29 04:12

あれ、そうだっけ?


深影「子供、質問に応えろ。201に住む白い杖の子供は知っているな?そいつについて知っていることを話せ。」


上から目線だけど身長高くないから許してやって。






[68] By 灰色

01-29 09:51

少年「201……? 誰だっけ。白い杖の……眠い……」


少年は うとうと している!


少年「下の人と遊んでるの見たことあるけど……加田さんと、その子と、女の子と、ぬいぐるみ持った子と、四人で。何回か起こしてもらったこともあったっけ……公園とかまで、運んでもらったり。いい子なんじゃない……? ふわぁ……ねむ……」


ドアにもたれかかるようにして少年は目を瞑ります。今にも寝そう。





[69] By 春雨

01-29 20:05

ほっぺたむぃぃーって軽く引っ張ります。


深影「起きろ寝坊助。僕は忙しいんだ。その女の子とは誰だ。」


そういやこいつ、全員あだ名で呼んでたな…やべ忘れた。






[70] By 灰色

01-29 23:02

あ、この子とは初対面です。前回はこの部屋から女の子出てきたの。気弱そうでビクビクしてた女の子。


少年「いっ……いひゃいいひゃい。


えー、知らないよ子供達のこととか……顔とか足とか、いっつもどこかに怪我してる、えっと、片腕がない……あれ、でもこの前は五体満足だったような……表情の変わらない、小学生くらいの女の子だよ。名前なんて言ったっけ、聞いたことないな……加田さんなら知ってるんじゃない、よく一緒にいるし」


引っ張られようともやはり眠そうなことに変わりはない。






[71] By 春雨

01-30 02:26

ああ、いたね、そういえば。


深影「…そうか。ほどほどに役に立った。帰って寝ろ。」


黒羽様は加田さんとこに行くのが嫌。トリ形態で散々追い回されたから。

にしてもこの学区に障害児多すぎやしないか。やっぱり呪われてるよ。


加田さんとこでドア蹴飛ばすよ。


深影「出てこい悪食。」





[72] By 灰色

01-30 08:52

障害よりもオカルトの多さの方が気になるわ。どっちにしろ呪われてるよここ。


加田さんは普通に出てくるよ。相変わらず髪が長くて顔が見えない。


加田「こんにちは? あ、あの時の人だー。ねえねえ、この辺りで話せるカラスさん見てない? 追いかけたんだけどねー、逃げられちゃった」


にこにこしてます。





[73] By 春雨

01-30 21:43

そのあたりも話に盛り込みたいなぁ。

黒羽様、加田さんのすねのあたり軽く蹴ります。げしっ。


深影「悪食、正直に質問に答えれば愛玩動物虐待には目を瞑ってやろう。

白い杖の少年とウサギの少年、あと少女と遊んでいると聞いた。そいつらについて話せ。」


まがまがしいオーラです。






[74] By 灰色

01-30 22:18

やっぱりあれでしょ、都市自体が巨大な魔法陣的な。

まあなんにせよ普通じゃないよねぇ。


加田「ふえぇ……今はしてないよぉ? 今食べたいのは喋るカラスさんだけだもん! それに、人間じゃないならなんでも食べていいって言ってくれたけど、あんまりわがまま言ってお姉ちゃんの負担になるのもやだし……。


えっと、宇津君と海原君と、シノちゃんのこと? 皆いい子だよー。宇津君は上の階にお母さんと二人で住んでてね、よく話すんだ。それから海原君とシノちゃんにも知り合ったんだよー。


海原君はね、ちょっと気が弱いところがあるけど優しくてね、シノちゃんのこと大切にしてるみたいだよ。紳士さんだよねー。怒るとすっごく怖いけどねー。

あ、あとね、お家が厳しいらしくてあんまり遅くまで残れないの。


シノちゃんはね、海原君と一緒に住んでるんだって。きりっとしてかっこいい女の子だよー。海原君と仲がいいの!

あ、今は右腕が無くなってるんだけどね」


親に友達を紹介するかのように嬉しそうに話してくれます。






[75] By 春雨

01-31 19:02

ぐるぐるを連想した。


深影「くそっヒトの子の分際で…!!いっそ供物にしてやろうか…」


ブツブツ言ってるけど、頼るところは老人ホーム。


深影「めくらが宇津か。その女子、なぜ右腕がない。事故にでもあったのか?」


絶対違うだろうけど。


黒羽様は子供だけど神様なりに歳はとってるわけで。だから、あかず、とか、めくら、って表現の方が自然な気がするんだけど…。灰色さん、こういう表現大丈夫?

差別用語だとは思ってないけど、苦手な人いるし…。





[76] By 灰色

01-31 19:44

私は理由があるなら表現の一つとして構わないと思うけど……問題はその言葉にあるんじゃなくて、使うときの心待ちだと思ってる。


加田さんはちょっと困った様子です。


加田「えっと……うーんとね、そういうわけじゃ、ないんだ。言ってもいいのかなぁ。


あのね、シノちゃんね、人間じゃないんだって。だからね、怪我しても、腕が食べられちゃっても、すぐ治るの。大きな怪我なら三日くらいかかるけど……あの、これ、僕が言ったの内緒ね?


みんなね、楽しく遊びたいだけなんだ。でもやっぱり色々と違いがあるから、だから、色々と問題も起きて……」


説明がちょっとあやふやになってきたよ。





[77] By 春雨

02-01 05:50

黒羽様の気持ち…。カラスだしな…。

そのときのノリで考えよう。


深影「腕が生えるのか。」


神様もびっくり。

あれ?シノってウサギ?


深影「海原とかいうのはウサギのぬいぐるみを持ってるだろ?」





[78] By 灰色

02-01 09:05

加田「うん、腕も元に戻るよ。トカゲの尻尾切りみたいなものだって、シノちゃんは言ってる。


……うん、海原君はうさぎのぬいぐるみ持ってる子だよ。あれがないと落ち着かないんだって」




[79] By 春雨

02-02 07:41

帰ってすぐ寝倒したわ。すまぬ。


深影「ウサギのぬいぐるみがシノなのか?あと問題って何が起こった。」




[80] By 灰色

02-02 10:16

加田「え、違うよ? うさぎさんはうさぎさんだし、シノちゃんはシノちゃんだよ。


もんだいは、その、人じゃないから……食べることとか、そういうことを抑えるのは、辛いよね? だからね、どうしようもないって思うんだ」




[81] By 春雨

02-02 20:18

加田さんの捕食対象が増えるかと期待したのに。


深影「人を食ったのか?」



[82] By 灰色

02-02 22:12

加田さんはその質問には答えようとしません。大きく顔を逸らして、あの、えっと、なんて口篭ってます。


加田「ぼく、は……でも、海原くんの気持ち、わかるから。だから、あの……ふえぇ、だっておいしそうって思ったら、食べたかったら、がまんするの、むちゃだよ? でもね、海原くんは、そういうのすっごく気にしてて、嫌だって言うんだ。


でも抑えられなくって、がまんしたせいで周りが見えなくなって、結局宇津くんが大変な思いするのは、どうかとは思うけど……誰が悪いとか、ないのに」






[83] By 春雨

02-03 06:13

あれ?食ったのは海原のほうなのか。


深影「ようするに、海原がシノを食ったんだな?ならなぜ人が倒れていたのか…そっちは宇津のせいか?」


だんだん解けて来ましたね!







[84] By 灰色

02-03 10:16

加田さんは躊躇いがちに頷きます。どっちの質問に対しても。


加田「宇津くんは、口は悪いけど優しいから。たまに早とちりしちゃうことあるけど、海原くんのこと庇ってるの。記憶を飛ばしちゃうか、壊しちゃうかして。


でもね、皆いい子だよ? 普通に暮らしたいだけなの」



どこまで情報出していいかわからないけどまあ、ね。加田さん知ってるからね。お友達だからね。




[85] By 春雨

02-03 20:37

しかし、困ったな。冷静に話をしようにも誰を連れ出しても暴走しそうでござる。


深影「シノに会う必要があるな…。おい、シノの家は何処だ。」


加田さんは黒羽様に喋っちゃってよかったのだろうか?





[86] By 灰色

02-03 21:14

加田さんが喋っちゃってもよ く な い 。


まあ加田さんは隠し事しない人、というか出来ない事を友達は知っているでしょう。こっちもどう誤魔化していいものか迷った。


加田「うーんと、えーと、海原くんの家は知らないかなぁ。お兄さんに会わせたくないとか言ってね、教えてくれなかったの。本人に聞かないと……」






[87] By 春雨

02-03 23:41


深影「そうか。礼を言うぞ。邪魔したな。」


バイバイって手を振って加田さんのアパートから離れます。人が居ないのを確認してからカラスモードに。学校へ飛ぶよ。


屋上で待つ木根さんに今聞いてきたことを全部話します。


今何時?





[88] By 灰色

02-04 00:18

うーん結構情報集まったしほかにやることもないし。

お待ちかねのお昼休みですよ。まったりしてた木根さんもそろそろ活動時間です。


予定通り海原くんは空いていた会議室に呼び出されました。宇津くんはいないよ、夏がうまく引き止めているのかも。


会議室に入ると、野宮先生の向かいにうさぎのぬいぐるみを抱きしめる少年が座っています。不安げな顔でうさぎの後頭部噛んでる。






[89] By 春雨

02-04 03:20

噛んでんのかよウサギ。ちょっとかわいいなおい。

野宮も一緒でいいかな?いきなり知らない人と2人きりとかちょっと辛いだろうし。


木根「急に呼び出してすまなかったな。私はオカルト系のサークルの会長をしている木根というものだ。」


安心させるようにゆっくり話すよ。


木根「悪いとは思ったが、知り合いが関わっているんだ。君たちのことを少しだけ調べさせてもらった。出来れば君の口からも少しだけ話を聞かせて欲しいんだ。

君は人かい?」


野宮は温かいお茶でも出してくれ。

一応、彼の様子は注意深く見守るよ。





[90] By 灰色

02-04 08:20

ぬいぐるみがボロボロの理由よ。

野宮先生はお茶出してくれるよ。木根さんの言葉に驚いた様子だけどこの人もいろいろ修羅場くぐってるから平気だろうきっと。


海原はうさぎを噛んだまま俯きます。答えたくないようです。


加田さんよりしっかりしてるねこの辺。






[91] By 春雨

02-04 15:26


木根「勘違いするな。人外な生き物なんていっぱいいるし、たとえ人間でも人外生物より厄介なのが山ほどいるんだ。

君が人外であることに困っているというなら手を貸すし、黙っていて欲しいと言うなら黙ってるさ。


そして、どうやら君は困っているんだろう。私も困っていることがある。お互い手を貸さないか?」


あえて取引っぽい呈にしてみた。





[92] By 灰色

02-04 15:44

海原は木根さんを見て、野宮先生を見て、しばらく悩んだ後ぬいぐるみから口を離しました。

野宮さんも幽霊方面には明るいし、説得力はあるんじゃないかな。


海原「まだ……人間とは、呼べないと思う。俺も。まだ兄貴よりはまし……ううん、充分人じゃない。


そっちの人、赤い目にも会ったん、だよね? その聞き方するってことは。

正体、もう気付いてる? 今朝話しかけてきた女の子と知り合い?

えっと、赤い目は悪くないんだ。俺が失敗したから、人に見付かっちゃったから宇津は頑張ってくれてるだけで……というか、それを利用して俺がわがまま言ってるだけで。あの、これは多分どうしようもないことだから。


あ、あのさ、そっちの困ってることって何。俺達に関係あること? あの女の子が言ってたお姉さんのこと? でも俺、知らないよ。普通の人は皆、一応、元に戻った筈だから。だから、手伝えるかどうかは……」






[93] By 春雨

02-05 09:13


木根「あの子は行方不明になった女性の妹さんだ。聞きたいことは沢山あるが…。

まず、お前は手伝えなくても、私達はお前を手伝えるだろう。

とりあえず、噂から確認したいんだが。噂では人か、人じゃないかを尋ねるんだろう?それはなんでだ?」






[94] By 灰色

02-05 14:51

海原「妹さん……悪いことしちゃったの、かな。


人かどうか聞くのは、宇津が始めたんだ。もしかしたら、俺達みたいな奴がいるなら、解ってくれるかもしれないし。それなら、なにかするのは駄目かなって……仲間ってわけじゃないけど、他にも似たような状況の奴がいるなら、知りたいし。


あの……本当に、黙っててくれる? あの、バレたってことが家にバレたらホント、怒られるし……黙っててくれるなら、全部話すから。

でも、今更人にどうこう出来るようなあれじゃないし、その、俺たちのことはそっとしておいてくれたらそれで……」


好きなだけ質問どうぞ。この子が知ってる限りは話すよ。






[95] By 春雨

02-06 08:21


木根「ああ、約束しよう。

まず、お前たちについて詳しく知りたい。家の人に怒られると言っていたあたりや、シノという少女についてだ。

あとは、赤い目の能力についても詳しく頼む」


なんかヒューパ思い出すなぁ…。






[96] By 灰色

02-06 12:41

見てないからなんとも言えないけど、噂聞く限りは微妙に違う気がする。


海原「その、俺の家系は狸の憑き物筋で。なんというか、殆ど呪いみたいなもので……そういうことが周りに知られたら、家自体にも関係しちゃうから。一番新しい世代にだけ憑くみたいなんだけど、食欲とか、そういうのはそれのせいらしくて、そういう家系がいるって知れたらちょっと、都合が悪いだろ?


シノは俺が拾った子なんだけど、元々どこにいたのかよく覚えてなくて、今家で世話してる。その、体の作りが違うとかで、多分、大体のことじゃ死なないとおもう。何なのかは、俺も知らない。どこかから逃げてきたって言ってたけど、それがどこか思い出せないらしくて。


赤い目は……邪視って知ってる? よくさ、ゲームとかで、目を見るだけで相手を呪ったりできる敵いない? あれだよ。制御出来ないから普段は目を瞑ってるけど……出来ることも、呪いとかそういう細かいことじゃなくて、恐怖心を湧かせるってだけ。恐怖心が行き過ぎて、記憶を飛ばしたり壊したり、してる」


あまりの恐怖体験って覚えてなかったりするじゃないですか。あれを強制的に起こす能力です。






[97] By 春雨

02-07 15:28

ヒューパは妹ちゃん可愛い。血の出方にリアリティが無いのと、10分アニメなのが惜しいところです。


木根「その食欲というのだが…人が食いたくなるのか?シノが来る前はどうしていたんだ。」


シノがなにから逃げてきたのか気になるな。






[98] By 灰色

02-07 16:48

海原「えっと、父さんから聞いた話なんだけど……狸の憑き物の特徴が、大食と悪食で、どれだけ食べても満腹感がないんだ。狸に栄養を取られてるからって言われてる。何故か、死ぬことはないらしいんだけど……。

でも、人の肉ならそうじゃないって、言われてて。


それで、兄貴が……シノの傷が再生することを知って、それで、その……食べてみようかって」


うさぎをぎゅっと抱きしめて震えてます。



ちなみに木根さんなら狸憑きについて知っていてもおかしくないから言っておこう。

憂鬱状態、わけもなく暴力的になる、性欲の増大、腐肉を喰らうなどの異常行動も症状です(Wikipedia参照)




[99] By 春雨

02-09 12:18

やだ、兄さん鬼畜。


木根「…わかった。とりあえず、私達の探し人を優先させてもらおう。

というのも、彼女のお姉さんと言うのは人じゃないんだ。赤い目というのは人じゃないものにもきくのか?」





[100] By 灰色

02-09 14:18

海原「人じゃない……女の人って、もしかして、吸血鬼の? あの人、俺達のことを理解してくれたのに、俺……。


目さえ合えば、多分、感情があるなら効くみたいだよ……そっか、あの人が、お姉さん。

探してるんだよね。でも多分、今は会わない方がいいよ。会っても、今はどうしようもないと思う。だって、その、今はまだ宇津の邪視の影響があるから。


多分、人に会うのも辛いと思う」





[101] By 春雨

02-10 01:03

んーどうしよう。


木根「…無事ではいるんだな?一応、何処にいるかを教えてくれ。夏ちゃんと約束したんだ。」


どこまで手を出して良いものやら迷うとこだね、これは。


木根「あと、今まで君たちが赤い目で狂わせた人達は治るのか?」





[102] By 灰色

02-10 01:58

どういう手段を取るか、それとも自然治癒するのを待つか。もしくはその他。


海原「今は、俺の家にいる。人とちょっと違うシノなら一緒にいてもまだ落ち着けるみたいだから。


他の人については、大抵そのまま放置するから……でも、噂だと、記憶がない以外特に何もなかった人とか、夜に出歩く以外なら平気なまでに回復したとか、初めからなんの自覚もない人とか……個人差あるみたいで。でも、一般の人はカウンセリング通ってたらすぐに落ち着けるみたい、かな。


力についての詳しいことは宇津じゃないと……」



この辺でチャイムが鳴ります。予鈴ですが。

流石にそろそろ休み時間が終わりましたね。


海原君も野宮さんも授業があります。海原君は「すみません! 家知りたいなら帰りに案内するから!」と言って慌てた様子で席を立って、再びうさぎを噛みながら部屋を出ていきます。


まあ、ここまで。

小学校の授業6時間くらいだから、放課後まであと2時間よ。どうするかい。





[103] By 春雨

02-10 21:57

うむむ、治ってはいるのか。でも被害が出てるわけだからなー。おかしくなってる間に大事な用事がある人もいるだろうし、事故があってもいけないし。何か赤い目を使う以外の安全な代替案を探したい。


ん?そういやなんで昼間は被害がないんだ?夜食派?聞いときゃよかった。


宇津くんって授業みんなと受けてます?



[104] By 灰色

02-11 00:12

宇津君は特別学級ですね。小雪ちゃんと同じく。見えてないていで生活しているようです。

この時間も授業はありますが……乱入したら不審者なんだよね、小学校だし。


行動できて、誰かに連絡するとか、どこかに行くとかかな。2時間だけど。


移動するなら幸運ロールお願いします。





[105] By 春雨

02-12 02:04

チッダメか。じゃあ、屋上でカラスと戯れる。


幸運→68 成功





[106] By 灰色

02-12 03:11

すっかりカラスを従えてる感じですね。カラス引き連れてるオカ研部長とか怪しい。


乱入してもいいのよ。警察呼ばれるがな。


さて、校内で成功したということで……。


屋上で黒羽様と情報交換していると、木根さんの後方で屋上の扉が開きました。振り返るとそこには夏が居ます。木根さんとカラス(鳥形態)を見てちょっと驚いている様子。


そしてすぐそばまでやって来てメモを見せてきます。


【なにかわかった? センパイと赤い目の関係は? 赤い目はどこにいるの?】


意思疎通できない子の足止め係ですからね、気になってるようです。





[107] By 春雨

02-12 19:08

いかにもオカ研の会長っぽい。あと、カラスいると情報収集が楽。


木根「ああ、足止めご苦労だった。おかげで色々とわかったぞ。しかし、今は授業中じゃないのか?」


この子何か隠してる気がするんだよねぇ。






[108] By 灰色

02-12 19:23

夏は何故か得意げに紙を見せてきます。


【トイレ行くフリして抜けてきた。気になったから】


メモとペン以外は持っていないようですね。


【声出せないからあのセンパイと話せなかった。話聞かせて。赤い目はどこにいけば会える?


知りたい】


→話をする

 話をしない

 その他




[109] By 春雨

02-13 13:28

授業は真面目に受けなさい!めっ!

と言いたいが、木根もサボりだった。


木根「ふむ…夏ちゃんには手伝ってもらったから結果を報告するのが筋だろうな。たーだーし!!!!」


夏ちゃんの頭を軽くわしっと掴むよ。


木根「それは君が隠していることを話してからだ。もうそろそろ教えてくれてもいいんじゃないか?なぜ君がそんなにも赤い目に会いたいのかを。」





[110] By 灰色

02-13 15:59


夏はむっとして頬を膨らましますよ。手は振り払わないけど。

そして、メモ。


【がんばってガマンしてきたことを、かんたんにやっちゃう赤い目はキライ。

こらえ性のないやつはキライ。

転校した理由もバカにされてるみたいでもっとキライ。


怒ってやるつもり。】


追加の紙


【どうぞくけんお、兄に言われた。多分赤い目は似てる。目じゃないけど。


姉にはナイショで。おねがい】






[111] By 春雨

02-14 14:51

こっちは声か。


木根「そうか、夏ちゃんはちゃんと我慢して偉いな。お姉さんには言わないよ。


ただ、赤い目も、好きで能力を使っているわけじゃない。友達な秘密を隠したいみたいなんだ。

だが、やり方が良くないようにも思えるしな。私はこの後、赤い目に話を聞きに行くんだが一緒に来るかい?」





[112] By 灰色

02-14 15:29

夏は褒められて嬉しそうです。にこーってしてる。


【行く。色々伝えたい。


授業戻るね。あやしまれるから】


夏は戻っていきます。



何もないなら時間すすめるのもありですよ。放課後に野宮さんのところに行ったら全員集合します。






[113] By 春雨

02-15 16:21

じゃあ、進めちゃって下さい。






[114] By 灰色

02-15 17:36

はい。


では放課後、先程と同じく野宮のところに海原と宇津が居ます。

夏も同じく集まって、メモで海原となにか言い合ってます。夏の言葉は見えないけど。


海原「あの、ごめん、妹さんなんだよね……俺達のせいで迷惑かけたみたいで本当に、ごめん、俺なんてことしたんだろうやっぱり人に迷惑かけてばっかりで」


宇津「ちょっと待てよ泰、どういう状況なのか解んないんだけど」


海原「宇津、やっぱり俺達悪いことやってるよ……いや基本的に俺のせいなんだけど」


宇津「せめて状況説明! すごく今目を開けて周りを見てみたい衝動に駆られるから状況説明しろよ!」



ネガティブになってる海原、状況が解ってない宇津と夏、場を取りなそうと宥める野宮先生って感じ。


海原は木根さんに気が付くと、うさぎを潰す勢いで抱き締めながら駆け寄ってきます。


海原「俺の家に案内するよ。ほんと、色々ごめん」


夏もやってきます。


【姉の居場所解ったの? 赤い目のしわざ?】






[115] By 春雨

02-16 17:14


木根「全員整列!」


とりあえず、宇津くんが目ェ開けちゃうと困るんで状況説明。

昼休みに海原と話したことをかいつまんで話します。夏ちゃんが異能の力を持ってて宇津に説教したがってることも説明。


木根「今回のことをどうまとめるかはまだ決めてないが…。とりあえず、オーナーの様子が気になるので、海原に案内してもらおう、というわけだ。

ひとまず、言いたいことはあるか?」







[116] By 灰色

02-17 01:12

ふむ……その情報の中に、オーナーが吸血鬼だという情報は入っているかな?


どちらにせよ夏の行動は変わらないけど。


夏がぴしっと手を挙げます。そして手紙らしきものを取り出して、宇津に渡します。


宇津「えっ? は? なに?」


海原「えっと、後で読んでだって。手紙」


宇津「……おう」


さて、では海原の家か。野宮さんは普通に放課後も勤務があるので行けないよ。

ごめんね、影薄くて。


二人とも徒歩なので四人で下校します。海原がぽつりぽつりとオーナーの状態を教えてくれるよ。


まあ纏めると。


精神的に落ち込んだ状態で、些細なことにも過敏になっている。

人に会うことを怯えている。特に男性。

光、十字架などに拒否反応を示す。


くらいかな。



子供の足で三十分てとこかな。海原の家は、住宅街にたまにある謎の豪邸って感じです。たまにあるよねそういうの。

お金持ちっぽい。


海原が無言でそーっと鍵開けて入るので、それについて一緒には入れます。宇津は慣れた様子。お邪魔しますも言ってない。


海原「あの人はシノの部屋に居るんだけど……もしかしたら会えないかも。少しずつマシになってはいるみたいだけど、男の人は特に怯えるから……」


どうする?


あとついでに幸運ロールをお願いします。






[117] By 春雨

02-17 19:36

吸血鬼なのは夏ちゃんには言わないでって言われたし言ってないよ。


しかし、男性はダメか。女装キットでも持ってこれば良かったかな。…むむ、大人の男がダメなんだよね?


カラス!君に決めた!


夏ちゃんは外で待っていて下さい。


幸運→33 余裕






[118] By 灰色

02-17 21:13

つまり、カラスが突撃すると(面識なかったはず)


幸運成功しちゃったし、まあ、何事もなく入れますよ。子供達は「え? カラスに行かせていいの?」みたいな顔してますが。


では。

中は普通の子供部屋です。ベッドの上に座り布団を被って丸まっている人の姿が見えます。大きさからして大人ですね。今はその人しかいません。


まあ、言っちゃうとオーナーです。


田中「……だれ? 私を殺しに来たの? そうだよねー、だってこんな犯罪者なんか野放しにしちゃダメだし、ああそれに私もう人間でもなかった……あああぁもうなんで私……野々村にも悪いことしちゃったなぁ、いっそあの時に餓死してたら良かったのかなぁ、そうしたら、誰にも迷惑かけないで済んだのかなぁ……」


遠い目をして呟き、鬱々としてます。ひたすらに暗い。




[119] By 春雨

02-18 17:16

鬱スイッチが入ったのか。

行かせてみたもののカラスとオーナー面識なかった。すぃーっと布団の上に着地します。


深影「可笑しなことを気にするおなごだ。人でないことの何が悪いんだ。むしろ人の形をした吸血鬼なら人より高尚な部類だぞ。喜べ。生き物が下等な生き物を食べるのは世の理だ。だいたいなんで僕がこんなことを…。」


一応、励ましてる。

木根さんは扉に耳をつけて待機です。





[120] By 灰色

02-18 18:05

神様からしたら人間であることにこだわるなんて謎な感覚なんだろうなぁ……。


田中「それでも私は人である両親に支えられて生きてきた……それなのに、何よりも恩がある人間を食べなくちゃ生きていけないなんて許される筈がないよ。こんな生き物は淘汰されないといけない。だってこの世の頂点は人間で、私は生態系としてありえない立場にいるわけだからねー。みんなそう言ってるよ。みんな言うんだよ、誰からも必要とされない化物なんかいらないって」


変わらず憂鬱モード。


田中「……殺しに来たんじゃないなら、どうしてカラスさんはここにいるのかな? 私は人は操れるけど、カラスさんの血をもらった覚えはないよ? 誰に頼まれたの?」



[121] By 春雨

02-19 00:41


深影「人の子が食物連鎖の頂点だなんておぞましい。あんな脆弱な生き物に生まれなくて良かったじゃないか。お前が後から吸血鬼になったならその方法を教わりたいぐらいだぞ。

それに、恩があろうと旨いものは仕方ないだろう。あらしの夜にを見たことないのかお前は。」


童話見る神様。んで、カラス慰めにくいな。あとこの質問怖い。


深影「オカルト小僧だな。あと無口な少女もだ。お前が急に居なくなったから心配している。」





[122] By 灰色

02-19 08:11

童話見るのか……。


田中「美味しいって思うのがね、嫌なんだよ」


感情的には人間寄りだからね。


田中「心配なんていらないのに。それとももしかして私を見張ってるとかだったりするのかなぁ。夏だって私のこときっとなんとも思ってないだろうし……私は大丈夫だからって、伝えてもらってもいい? もう、人間と一緒に暮らして行ける自信なんてなくなっちゃって」






[123] By 春雨

02-19 15:21

夏ちゃん呼んできた方がいいのかなぁ。それか暫くそっとしておくか。赤い目の効果が切れたら治る…よね。


深影「僕は焼き鳥を美味しそうだと思うが罪悪感なんて感じないぞ。」


ダメだ、慰め役に向いてない。


深影「あの少女はお前の言うところの人間じゃないんだから問題ないだろう。」


カラスは口止めされてないからね!





[124] By 灰色

02-19 17:57

黒羽様の言葉を聞いて、オーナーはくすっと笑いました。確かに鶏って唐揚げ平気で食うし。


田中「でも……そういう問題じゃないんだよ。もし夏が人間じゃなくても、人間でも、きっと。私が人を食べることがきっと駄目なの。私が、もう、それを許せない。妹が傍に居るのに、そんなことしたくないからね」


これはどうやっても外に出る気はないようですよ。援軍呼びますか? 居場所は知れたしもう放置しますか?






[125] By 春雨

02-20 00:00

視点を木根さんに移します。


木根「夏ちゃん、お姉さんはああ言っているけど、言いたいことはあるかい?」


もし、言いたいことがあるなら中に入れてあげるよ。


今は鬱状態だからかなりネガティブになってるんだろうけどなぁ。もとからこういう考えはあったんだろうね。

なんで吸血鬼になってしまったのやら。





[126] By 灰色

02-20 00:23

夏はメモを出します。


【言ったら余計悪化する。メモだけ。渡して】


追加。


【一緒に暮らした時間は短いけど、家族。

むしろ安心した。夏も似たようなものだから。

人外だらけのこの街に来て、よかったと思う。


それに、自分が悪いと思ってるのは良いこと。悪意ない人が一番ダメ。


帰るのは落ち着いたらでいいから。生きてね】


ちらっと宇津を睨んだりしますがまあ見えてないから気付いてないよ。


……このままやんわり後日談に以降することもできるが。行動することもできる。






[127] By 春雨

02-20 20:15

好きで人外だらけになった訳じゃないよ!メモはカラスを経由してオーナーに届けてもらいます。

カラスは引き続き慰めてください。


さぁ、ここからだ…。

もう少し続けるよ。


木根「私がシノに会わせてもらうことは可能か?出来れば3人に話したいんだが…」


3人はシノ、宇津、海原ね。





[128] By 灰色

02-21 08:07

そっちも解決してくれるのか。頑張ってお兄さん。


シノが部屋にいなかったということで、海原がメールをしてくれます。数回のやりとりの末に、海原の部屋で待つことになったよ。




……部屋までの移動で幸運ロールお願いします。






[129] By 春雨

02-21 08:22

解決は出来るかわからないが少しは何とかしたい。


幸運→20 成功




[130] By 灰色

02-21 21:07

成功されてとても悔しい。


海原の部屋についたよ。広めだけど普通の男の子の部屋。本棚があって、中は分厚い大型の本が多めです。内容は心持ちオカルティックな方向に偏ってる。


適当に座ってて、と海原に言われ勝手知ったる宇津はベッドの上でだらだらしてます。


数分で女の子が入ってきました。

右腕を結んで短くした長袖の服を着ている、左目部分に包帯を巻いた女の子です。右手はありません。海原達と同じくらいの年かな。


シノは、よっ、と軽い調子で左手をあげて挨拶しました。真っ先に海原が駆け寄ります。


海原「シノ、実はその、色々バレちゃって……あっ、この人がそのバレた人。木根さん」


シノ「おー、やっぱ屋外は駄目だな、色んな人にバレるバレる。どうすんの? ってか宇津は?」


宇津「俺がまた目を合わせたらいいんじゃねーの」


海原「その、でも、俺達みたいなのにも協力的な人、だから。それはどうしようかなって」


宇津「吸血鬼とその妹と知り合いなんだもんなー。なあ、あの妹の異能がいまいちよくわかってないんだけどもしかして俺だけ? ってか意思疎通出来てないの俺だけ?」


海原「それはあとで説明するから。手紙も読んであげるし」


宇津「あー、サングラス越しなんだからさぁ、いい加減目開けてぇ」


シノ「ふーん。で、なんで私呼ばれたの」


海原「えっと……」


海原は木根さんを見るよ。






[131] By 春雨

02-22 14:24

ラッキー野郎ですから。


木根「この事件に関わった以上、君たちと一度ゆっくり話がしておきたいと思ったんだよ。

まず、君たちは外で異能の力を使いすぎだ。少なからず事件になっているし、今回私もすぐに君たちを突き止めることが出来ただろ。異能の存在を知ってる人間には対処法がいくらでもあるんだ。

宇津、きみは秘密がバレた全ての人の記憶を消せば良いと思っているようだが、果たしてそんなことは可能だろうか?

シノの事情はよく知らないが、彼女は何処かから逃げてきたんじゃないのか?


すこし、説教臭くなってしまったが、私は君たちを心配しているんだ。私の友人の教え子でもあるからな。」


木根さんが回を重ねるごとに変人でなくなっていることが凄く不如意。





[132] By 灰色

02-22 17:36

海原は怒られてシュンとしてます。

宇津はムッとしたようで顔をそらすよ。シノはふーんと頷いてる。


海原「だ、だって……だって家だと血の匂いに気付いて兄貴が来るから。我慢できたらいいんだけど、だけど」


シノ「私も兄貴はごめんだよ。食べられるだけじゃ済まないし。痛いもんは痛い」


宇津「ってか、俺の力じゃ全員の記憶が消えるなんて思ってないから。でも記憶残っててもあの人みたいな状態になったら俺達に関わろうとしないだろ? それでいいじゃん」


シノ「だねー」


宇津「だろー? だからいいじゃん」


海原「えっ、ちょっ、二人とももっと反省とか、そういうのを」


シノ「そもそもの原因が何言ってんの」


宇津「まあ、飢餓はしょうがないとしても目立つのはやめろって俺も言ってるだろいっつも」


海原「……ごめん」


またうさぎを噛み始めました。


シノ「私が逃げてきたのは事実だし、バレると確かに連れ戻されそうで嫌なんだよな。だからまあ、外はいい加減やめよっか」


宇津「兄貴が来るんじゃね?」


シノ「それは諦める。食べられるのはまだ納得できるし、人として扱ってもらえる利点は譲れないもんなー」


宇津「へー」


シノ「だから、目立つ行動は控えるよ。私が外に出なければ宇津が力を使う必要もないし。これでいいかな?」


でも食べられることに変わりはなさそうですよ。





[133] By 春雨

02-22 22:23

なんでコイツらこんなに冷めてんだ。


木根「いいたいことは沢山あるが…。宇津、そこから変なウワサがたって村八分になったらどうする気だ。どんなに君たちが精神的に成熟していても、まだ小学校に通う子供だってことを忘れるな。

学校を辞めて引っ越しを…なんて言うほど簡単なことじゃないぞ。

能力に関しては夏ちゃんの手紙を読めばいいと思うが。


お兄さんはシノを食べる以外に何かするのか?あと、海原。キミのご両親はどうやって飢えを凌いでいたんだ。」





[134] By 灰色

02-23 00:04

宇津「そんなの解ってるよ!」


宇津はベッドを叩きながらサングラスに手をかけます。お怒りのようですよ。

シノがまあまあと宥めます。


宇津「……俺がこんな目だから悪いって言いたいのか? でもさぁ、それじゃあ俺は目が見えるのに、ずっと自分の意志で目を瞑って真っ暗な中で生きろっていうのかよ! やってられっか! 俺だって嫌だけど、でも、それでも……もう使いたくなんてないけど……」


シノ「だから落ち着けーい。ほら、なんか手紙貰ったんだって? それ読んでたら? 人と目が合わなきゃいいんだから」


宇津「……」


ベッドの端に座って壁に向かいながら手紙を広げ始めたよ。サングラスも外しました。


シノ「で、泰の兄貴にされたことだっけ? 一番最近は左目抉られたことかな。右腕は泰なんだけど。


あとはまあ、精神衛生的によくない感じのこととか。えー、でも詳しくは女の子の口から言いたくなーい。狸の特性的なアレとかだからさ。ひっどいよねー、私一応子供なのに。


……泰が答えるつもりなさそうだから代わりに言うけど、この狸は一族の本家の、一番若い世代に憑くらしーよ。今は兄の秀とここにいる泰だけ。子供が生まれたらそっちに行くから、親は解放されるってわけ。だから今のご両親は一般人。でも我が子は可愛いから放置してる。というより、不健全な現状も、身内から犯罪者が出ることも全部諦めてるって感じかな。


私的には、よそから拾ってきたよく解らない子供を家に置くくらいには放任されてて都合がいいんだけどね」


あっはっは、とシノは豪快に笑ってます。


えー、ここで部屋がノックされます。そして海原泰を呼ぶ男性の声が。

海原はあからさまにびくついて、怯えたように扉に振り返ります。


「泰? 帰ってきたんなら声かけくらいすればいいのに。なに、またお客さん?」


笑を含んだ優しげな口調で、若い声ですね。シノが代わりに答えます。


シノ「うん、お客さん来てるから、秀さんは部屋に戻ってて。私なら後で行くよ」


秀「……ふーん。そう、じゃあ待ってるから」


シノ「んー」


まだドアの外にいるけど。






[135] By 春雨

02-23 02:02

兄貴→シノだったらどうしよう。

タヌキの特性について調べてみたが、一夫一妻で死ぬまで番を変えず、糞を同じところにする綺麗好きな生き物だということしか分からなかった。狸かわいい。


木根さん知ってる?特性

知識→19 成功。


お兄さんに話聞かれたくないな。

携帯電話を取り出して打ちます。シノにわたすよ。


「お兄さんはどんなひとなんだ。場合によっては会話を聞かれたくないんだが…特徴を詳しく教えてくれ。」


木根「海原、お前学校は楽しいか?」


声が聞こえないと不審だし、適当な話題をふります。







[136] By 灰色

02-23 03:34

すまない海原と学校で話している時に書いたこっちだ。すごく簡略化しているけど。


狸憑きについて

憂鬱状態、わけもなく暴力的になる、性欲の増大、腐肉を喰らうなどの異常行動等も症状です(Wikipedia参照)


せっかく成功したんだから無駄にしないでおこう。性欲の増大辺りが原因です。


動物の狸はすごく可愛いけど狸の憑き物は地味な割に質が悪いよ。


シノは携帯に打ち込んで見せてきました。


「情緒不安定。暴力的。手が早い。泰を大切にしていてよく絡んでくる。発想が猟奇的。一応優しいけどすぐ豹変する。ヤンデレ気質。呼吸をするように平気で殴る。

ロリコンでショタコン」


悪意の塊みたいな返事が。シノは涼しい顔してるけど。



海原「え? えっと、楽しいよ? 宇津も居るし、それに、俺にも普通の友達が出来たし……先生もいい人ばっかりだから、学校に行けて良かったなって……その、憑き物筋だってバレたら、あんまりいい顔されないし隠してるんだけど……でも、それでも楽しい」


カモフラの会話だけど泰はなんか可愛いこと言ってます。






[137] By 春雨

02-23 17:27

ただの変態じゃねえか。

赤い目で精神壊しちゃダメかな?


木根「そうか、それは良かった。宇津、君はどうだい?」


メールを宇津にみせます。

「気になることがあるんだが、夏の手紙を私も読ませてもらっても構わないだろうか?もちろん、彼女には後で謝る。」


夏ちゃんの能力も知った上で対処したい。てか、狸憑き自体に対処法はあるんだろうか…。






[138] By 灰色

02-23 20:14

既に壊れてるから悪化するんじゃないかな……。


宇津は手紙をぽいっと投げ渡します。というか捨てます。


宇津「え、学校? ああ、まあ、楽しいけど? 俺こう見えて泰より友達多いし」


手紙の内容


能力使う注意点まとめ 作:田中夏


これは目と声で方法が違っても、同じ能力持ちとして気にかけていること、言われたこと、過去の失敗からのまとめ。


1.無闇に人に使わない

 バレるとその地域にいられなくなる。


2.能力持ちであることをばらさない

 世の中には悪用しようとする人がいる。身内以外には出来るだけ内緒。


3.常に油断しない

 大切な人の前こそ油断して力を使いがち。一番危険。


4.言い訳を考えておく

 もしもの時はもみ消すために。


こんな感じの注意事項が延々と書かれてます。


そして最後にこんな言葉が。


私は一度失敗して転校してきた。でもそれだけじゃすまないこともある。

変な噂の犯人がバレる前に、やめて知らないふりした方がいい。

同じ能力持ちとして、いなくなるのは見たくない。


声出せないから手紙にした。読めなかったらごめん、その時は他の人に任せる。




狸の憑き物はねぇ……ある程度の方法は親の代でやってる気もするけど。






[139] By 春雨

02-23 20:38

万事休す。解決策が思い付かない。

一応、考えたが…人としてどうなんだろうという解決策で出来れば使いたくない。


木根「シノは、普段はずっと家にいるのか?」


メール

「お兄さんと少し話をしたい。狸憑きはどんな能力をもっているか教えてほしい。注意する点なども」


ヤバイお兄さんと戦闘あるかなぁ…やだなぁ、強そうだ。





[140] By 灰色

02-23 23:04

そちらの出方しだいかなぁ……見捨ててもいいのよ。


シノ「んー、基本的に家にいるね。だって外出ても何もないし。適当に家事手伝いとかやってるかな」


メール

「特にないよ。ただ、自分の身は顧みないし手加減は知らないから、力は強い。そのくらいかな。

秀自体は非力な部類の筈なのにね。


力を与える物じゃなくただの呪いになってるからね」


なお、扉の前から離れていく足跡がしないのでまだ居ます。




[141] By 春雨

02-24 01:23

ううー…さすがにシノちゃんがかわいそうでして。事情が事情だから学校は行けないだろうし、ずっと家にいるってことはお兄さんからなんらかの接触があるだろうし。てかお兄さん何歳だ。


木根「ありがとう、君たちから話を聞くのはこれぐらいにしておこうか。かわりに今度は身内の方から話をきこうかな。」


メール

「カラスに私が危ないお兄さんと話をしにいったと連絡をたのむ」


ドアをあけるよ。


木根「こんにちは、お邪魔しています。池沼小学校の担任補佐をしている木根です。子供たちから話が聞きたくて伺ったのですが、お兄さんもお話よろしいですか?」


ニコニコ。

嘘は言ってない





[142] By 灰色

02-24 07:05

カラスのメアド知ってたね。了解、とシノが敬礼します。


秀は木根さんと同じか少し年上って感じです。見た目。背が高く、病的にも思えるほど痩せています。

木根さんの言葉に対してにこにこしてますが、目は笑ってません。

壁に寄りかかるようにしてます。


秀「へー、熱心なんですね。担任補佐かぁ、それなら俺より学校にいる泰のこと知ってるんですよねぇ」


どん、と壁を殴りました。表情は変わりません。


秀「楽しいって言ってたよなぁ、俺がいない学校に行っている時が楽しいって。なんでだろうなぁおかしいよなぁ? だって俺ほど泰のこと大切に思ってる人は居ないのになんで俺がいないところにいって楽しいなんて言えるんだよ。俺以上に泰に尽くしてやれる奴はいないのに」


どんどんと何度も壁を殴ります。そろそろ手の甲から血が出てきたよ。それでもやめないけど。


秀「酷いよなぁ、友達は認めるよ宇津君のことだろ? あの子は優しいから俺も好きだよだから許す。でも何、先生って。俺以外のやつが先生って慕われてるなんてなんだよそれ許せない。許せない。許せないから殺すしかないよなぁそうだよなぁ


ごめん包丁忘れたから撲殺でいい?」


掴みかかってきたよ!


逃げるか払うかロールをお願いします。






[143] By 春雨

02-24 12:35

あ、これ話通じない人だ。


素早さ 59 成功。


木根「優しいならすぐに暴力に訴えるヤツは苦手だろう。私は今日、ここに来ることを友人に言ってきたし、別室にも教え子や仲間がいる。私に手を出して立場が悪くなるのはお前だぞ。」


逆上するかしら。

すこし間合いをとります。





[144] By 灰色

02-24 18:08

ええ、話聞かない人です。


秀「大丈夫宇津くんは優しいから大好きだから。宇津くんも泰もシノちゃんも大好きだから大丈夫。だから今お前だけ死ねばそれでいい。それでいいんだよだから死の? ねえねえ死のう?」


もう一度殴りかかってきます。48だから食らったら8……


手加減しない奴だから攻撃力+5ボーナスもらっていい? その代わりロール失敗したら秀が反動でダメージ5貰う的な。





[145] By 春雨

02-24 20:31

おっけー。つか、-13なら一時ダウンとかあるかな。


木根「お前絶対友達いないだろ!ぶっちゃけお前は好きでも、子供らには嫌われてるぞ!」


素早さ 67 成功。


早くて良かった。

反撃。足払いかけます。


体力 96 失敗。こわ。





[146] By 灰色

02-24 21:06

秀「俺が好きだからいいんだよ!」


足払いでは怯まなかったお兄さん、蹴り返してくるよ。


また48成功。当たったら-13です。これはかなり痛いな。本気だよ。



一気に10以上減ったら一回怯むとかあってもいいかなと思う。


でもかなりこっち有利になりそう。


秀「俺が好きなの! 俺が大切に思ってんの! あの子らがどう思ってようが関係ないだろ!」






[147] By 春雨

02-25 00:14


木根「シノのことを完全に殺しにかかってるのはどう説明つけるつもりだ!死ななきゃ殺しじゃないなんて言い分は私は認めないぞ!このペドフィリアのエゴイストが!!!」


殺されかかってるので口が悪くなってます。あと女子供に優しいたぶん。


素早さ→10 安定の回避力。


蹴り入れます。


体力→04 入った!!





[148] By 灰色

02-25 07:25

扉の向こうから「私は気にしてないよー」と言うのんきな声が聞こえてきたり来なかったり。


んー……その攻撃は受けとく。


秀「だって、だってシノちゃんが可愛いから……! シノちゃんすっごく綺麗だからさ、血の色がすごく似合うんだ。それなのに何もしないなんて有り得ないよむしろ失礼だろ。女の子を輝かせてあげるのも男の役目だろ?」


もっかい殴る。90失敗。

-5か……多分壁あたりを思いっきり殴って派手に出血してます。



[149] By 春雨

02-25 15:07

ペドフィリアのエゴイストってのは認めちゃったよ。


木根「君は少し黙ってなさい。」


うーんどうしよう。回避力高いから逃げつつけることは可能だろうけど、それじゃ終わりが見えないし。

かといって苗村のときみたく逃げるわけにもいかないし。縄かなんかで縛れたら一番いいんだけど。


木根「彼氏面すんな!つか、リスカでもして自分の血をつかえ!」


体力→78 失敗。


気絶させようと思ったらどれくらい体力削んなきゃだめ?

あとカラスいま何してる?

 





[150] By 灰色

02-25 15:41

第二の苗村を生む気か。こいつまでM化したらどうしてくれる。


秀「シノちゃんの血だから綺麗なんだろうが!」


殴る。

攻撃→76成功。食らったら-11


HPが半分になったら気絶かな。どの位あるのかは言わないでおこう。


カラスはオーナーの説得を止めて木根さんのところに行こうとするも、夏に止められてます。仲介役として。捕まってます。





[151] By 春雨

02-25 21:01

カラス役立たず。

実は最初の作戦が「海原兄貴M化計画」だったなんていえない。


木根「だからそれがエゴイストだって言ってるだろ!つか、気持ち悪い!お前気持ち悪い!」


本音がでた。


素早さ 23 成功。


体力 76 失敗。


子供に協力を仰ぎたくないというささやかなプライドのせいで…。





[152] By 灰色

02-25 22:32

これは兄の自滅待ちになるのかな? 回避凄いな。


秀「それでも! 好きなんだから仕方がないだろ!」


愛を語りますがシノちゃんは多分部屋でごろごろしてます。

シノ「私どっちの味方した方がいーの?」

宇津「行かない方がいいだろあれ。大人の喧嘩に子供は口出ししないのが一番!」

海原「……」


頑張ってくれ木根さん。兄はまた殴りかかるよ。

攻撃→52 成功 食らったら-7




[153] By 春雨

02-25 23:25

子供たちの平和さよ。木根さん、誰の為にがんばってるんだっけね…。

つか木根はHP31しかないから半分で気絶として15.5やられたらアウトなんですよ。いざとなったら逃げるしか…。


木根「ほんとうに好きなら相手のことを考えろ!!嫌がることを強要するな!」


素早さ→97 あっ


一気に10じゃないし動けるよね!?

逃げます!!


素早さ→74 ひいい、ぎり成功。


オーナーの部屋まで戻れます?





[154] By 灰色

02-25 23:56

悲しいことに一番順応性があるのも子供なんだ。どんな状況でも、順応してしまうのが。


しかしリアルで運がいいな。兄は(素早さ的に)追いかけないので行けるよ。


部屋の前ではカラスが夏に鷲掴みされてます。オーナーの姿は部屋の中なので見えません。


カラスと夏は喧嘩中。どうやら黒羽様は木根さんのところに加勢しようと思ってくれてはいたようだよ。捕まったけど。






[155] By 春雨

02-26 15:13

もともと素早さ84あるからね。めったに失敗しないさ。


どうしよう。部屋のまえに置いたままだと兄貴(ロリコン)に捕まる可能性が。


木根「すまない、夏」


2人まとめてひっつかんでオーナーのいる扉の中へ。鍵かけます。ある意味オーナー(鬱)と兄貴(狂)に挟まれたけど仕方ない。


お、オーナーの様子は…?





[156] By 灰色

02-26 16:47

兄貴ロリコンから逃げられたと……チッ。


オーナーは、怯えています。


田中「ひっ、やっ、木根くんなんでここに、ま、やだ待ってごめんなさいごめんなさいごめんなさい来ないでぇ!」


木根さん達と自分の間にベッドがくるように……ベッドと壁の間に入り込むようにして身を隠しました。


木根さんのことは忘れてないよ。


黒羽様は部屋に引き込まれたどさくさで夏から逃げてタンスの上に避難しました。夏は悔しそうです。






[157] By 春雨

02-27 01:03

木根「すまない、オーナー。ロリコンのエゴイストの発狂野郎から逃げてきたんだ。貴方に危害は加えないし、近づかないので、少し匿って貰ってもいいだろうか?」


オーナーのいるところから精一杯離れます。


木根「夏もすまないな、少しここにいてくれるか?」


外のようすは?





[158] By 灰色

02-27 06:51

散々な言われようだが間違ってない。間違ってないよ。


オーナーは隠れたままです。


外で物音はしません。今のところ追いかけてきている足音もしません。





[159] By 春雨

02-27 11:13

子供らのとこ行った?

でも扉を開けたとたんグサッみたいなんもありえるからな。


扉に耳つけて聞き耳します。




[160] By 灰色

02-27 15:09

物音一つしません。誰もいないようですし、誰かが近付いてくる気配もありません。


追いかけて来ていないようです。




[161] By 春雨

02-27 19:22

戻ったか。しかし、木根の行動もエゴイストの域に達してるって言えなくもないよねぇ。シノあんまり気にしてないし。


木根「オーナー、あなたが辛い状況なのは解っているつもりなんだが、少しだけ話を聞いてもらえないだろうか。」


聞いてくれてるかはわからないけど、シノの状況を簡単に説明するよ。


木根「シノは気にしていないと言っていたが、まだ、彼女は小学生の女の子だ。仕方ないのかもしれないが、こんなことに慣れて欲しくないと私は思っている。

彼女の状況を少しでも良くするために、力を貸してくれないか?」





[162] By 灰色

02-28 06:37

子供ってそんなものだよ。慣れてしまったら、それがいいことなのかどうかも曖昧になる。


田中「……なに、すればいいの? 私は何もできないよ、誰かの役になんて立てない。私は人を傷付けることしか……」


迷ってますよ。でも、話は聞いてます。




[163] By 春雨

02-28 08:19


木根「考えは2つあるんだ。

1つめはシノを植物苑で保護してもらうこと。海原兄弟の食欲はどうしようもないが、それ以外のシノと兄貴の接触を少しでも減らすことができる。だが、それをしてしまうとあの兄貴は植物苑に乗り込んで来ることも辞さないだろう。


そこで2つめなんだが…オーナーにあの男の血を吸って欲しいんだ。」


うん。血が吸いたくないって落ち込んでる人にかなりKYなこと言ってる自覚はあるよ。でも、これでオーナーに手を出すことはなくなるハズ。


木根「オーナー、あなただけが今のシノたちの状態を改善できるんだ。子供たちを守るために、力を貸してくれ。」


い、いけるかなー?




[164] By 灰色

02-28 08:57

……今確認したら、オーナーの精神力02なんだよね。

ロールしたら54でした。すまない。


田中「や、やだ……そんなことしたら野々村みたいに私が人生狂わせるようなことになるよ? いや、嫌だよそんなこと……もうこれ以上色んな人に迷惑かけたくない……どうしてもやらなきゃダメなの?


植物苑に匿うくらいなら、なんとか協力出来るけど……」




[165] By 春雨

03-01 00:19

説得したら少しは値あがったりするかな?…と思ったけど、元が02じゃな~。

まぁ、人生狂わせることになるのは確かだし。


木根「むりにとは言わない。最後はオーナーが決めてくれ。

でも、あなたの能力は人の人生を狂わせるばっかりじゃなく、たとえばシノの身の安全を守ることも出来る、ということを知っていてほしい。」


さて、どうするか。


木根「参考までに。夏の能力はどういったものなんだ?」


あ、あと、やむを得ず手紙を読んだことを謝ります。ごめんなさい。





[166] By 灰色

03-01 02:01

夏はきりっとしてますね。姉がこういう状況だからこそ。


【読んでも大丈夫、平気。


私の力は赤い目と同じ。精神系。ちょっと弱めだけど。

でも声を聞いた人全員に影響出るから広範囲。


必要なら、その人の前で叫ぶけど……耳塞ぐ程度で防げるかは知らないよ】





[167] By 春雨

03-01 13:51

オーナーに預けるにしてももう一度全員から話がききたいな。


木根「じゃあ、今からもう一度兄貴に戦いを挑みに行く気なんだが、もしものときは助けてくれないか?」


カラス、メール貰ってたし子供たちのメアド知ってるよね。メールだします。


「今、そっちはどんな状況だ?」




[168] By 灰色

03-01 14:46

あー……そうだね、そうしとこうか。


返事があったよ。誰からかは不明。


「兄貴と泰が部屋で喧嘩中。どう見ても痴話喧嘩。


泰の主張

もう小五だし兄貴に構って欲しくない。シノは自分が拾ってきたから自分のもの。

シノを傷付けたくない。


兄の主張

愛があれば問題ない!



なにこれおもしろい。」




[169] By 春雨

03-01 18:21

笑えねぇよ。

意思疏通が一切が出来てねぇじゃねぇか。


メール

「シノを兄貴に内緒でオーナー宅で預かってもらう案が出ている。安全性は保証するので、そちらにすんでみるのはどうだろうか?

兄貴には「シノはもといた場所に帰った」と言って置けば隠せるだろうし、今よりは暴力を振るわれることもなくなるだろうと思うのだが。

なお、このメールは読み終わったら兄貴に見つかる前に消せ。」





[170] By 灰色

03-01 20:14

メール

「了解。伝えとく。


田中さんだよね? その人なら安心して任せられる。よろしくな!


じゃあ二人の仲裁して、喧嘩は一回保留にさせる。頭冷やせと。

その間にシノが逃げた、帰ったってことでいいかな? 辻褄合わせとくよ。


あんまりメール見てると怪しまれるからこの辺で。上手くやってね。」





ふむ、これで上手く被害を抑えることができたかな。後日談行くかい?




[171] By 春雨

03-02 04:55

兄貴は腹減りに苦しむことになるだろうが…すまない。変なことしないようになったらシノに助けて貰おう。



後日談お願いします。




[172] By 灰色

03-02 09:59


はいでは。



オーナーがシノを連れて帰ったことにより植物苑は再び開店いたしました。少なくとも仕事中はいつもと変わらなく見えるよ。

赤い目の噂は無くならないけれど、最近は起きていないということで下火になりつつあります。いずれ噂ごと消えるでしょう。


それから一週間後の日曜日、木根さんが外出しているところを呼び止められました。シノです。


シノ「よっ。あのときはどーも、私のために真剣になってくれて。せっかくだし現状報告しとこっか?」


体に包帯も傷もありません。腕も両方あります。無事に再生しているようですね。


シノの話によると、養ってくれたらどこでもいいし基本的に細かいことを気にしないので、オーナーや夏とも仲良く出来ているようです。

オーナーは未だに男の人を見たら怯えるし、夏いわく「以前より覇気がない」らしいけど生活できるほどには安定しているので大丈夫だろうと。

どさくさに紛れて姉妹の隠し事をお互いに知っちゃったから、その分気は楽になっているようです。


兄に隠れてこっそり海原と宇津、それと加田さんにも会っているようで、そちらでも今も友達を続けています。海原が今回のことで身バレしたことがショックだったようで、絶対にシノを食べない、怪我させないと宣言したとかなんとか。


シノ「その根気がいつまで続くか宇津と賭けしてるんだけどね。私は一ヶ月耐えれたらいいほうじゃないかと思ってる」


この子はこういう子です。


お兄さんはシノを探しているけれど半分諦めている様子。その分海原に重い愛が向かってますが海原はやり返すから最終的に兄弟喧嘩で終わるそうで。

家族のスキンシップにしては重いけど兄貴的には楽しくやってます。


ちょっとした世間話をしたあとに、そういえば、と面白そうに笑いました。


シノ「植物苑の従業員のさ、金髪さん? あの人の機嫌と体調がオーナーのせいで最低なんだけどあれどうすればいいかな。オーナーが帰った日からずっと迫ってるけど今男の人無理だからさ、血が吸えないんだよ。オーナーも人の血を吸いたくないって花で誤魔化してるし。


全力で拒絶されてるのとか見てて笑うんだけど」



この子はこういう子です。


シノ「ま、今のところそれ以外になにか問題はないよ。あ、夏が宇津達と仲良くなりつつあるけどまあ特に面倒ごとにはならないよね、多分。宇津に関しては意思疎通で困ってるし。


というわけで、ありがと。再生するけど痛いもんは痛いからね、今の方が楽だわ」


そう言ってシノは楽しそうに立ち去っていきました。






お疲れ様でした!!





[173] By 春雨

03-03 01:19

なんだか微妙にめんどくさいことになってるね。かっこわらい。


自分の血を吸えって迫る男を想像しただけで警察に通報したくなったので次にいこうか!


お疲れ様でしたー(´ω`)

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