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活動報告を作りました……
紅茶を2人で飲んでいるとリアが話し始める。
「あれは、1週間前の夜中でした。その日はなぜか寝付けなくて、私、○ou○ubeを見ていたんです、そうすると丁度夜中の2時ぐらいに、非通知で電話がかかってきました。最初は気にしてなかったんですが、あまりにもずっとスマホが鳴っているから出たの、そしたら最初はノイズ音が聴こえるだけだったのだけれど、次第に人の声のようなものが聴こえてきたの「……助……け…………て……リ……ちゃ……ん、助……け……助……け……」って、その後、気持ち悪くなって通話を切ったのだけれど、その日からずっと夜中の2時になると電話がかかってくるようになってしまったの……」
終盤のリアさんの声は少し怯えたようだった。
「……ありがとう御座います」
「いえ、別にお礼を言われるようなことは話していないのだけれど」
リアは少し不思議そうな顔をしていた。
「まあ、よくある心霊話ですね」
「そうなの?」
「えぇ、よくある話です。電話系の心霊話は昔からよくありますので」
「それで、どうしたらいいのかしら?」
リアはカヤトに対して話を急かす。
無意識なのだろうが、おそらく怖いのだろう。
「どうしたらと言われても困りますね……直接その現場にあってみないとわかりません」
「それなら、私の家に今夜来てくれないかしら?」
「大丈夫ですか?リアさん。どこの馬の骨とも知らぬ男を家に連れ込んで」
「大丈夫よ、今晩は両親は仕事で帰って来ないから」
「わかりました、それではまた」
「え、帰ってしまうの?」
「準備があるので」
「あら、そうなの」
カヤトは仕事の準備の為に家に一旦帰る。
西城には、他のことを頼んでおいた。




