犯罪ではないのか?
読者の皆さんいつも読んでくれてありがとうございます。
( ;∀;)
これからも頑張ります。
追記
まだこのお話は途中の為、のちのち書き足します。
追記 9月13日
書きたしました。
「その名刺を貸せ西城」
「何でだよ?」
「いいから、ほれ」
「はい」
「おら!」
俺は西城から受け取った名刺を破り捨てる。
「おい、カヤトなにするんだよ」
「仕事中にナンパされてんじゃねーぞ!」
「いやいや、仕方ないだろ。声をかけられたんだから」
こいつ、マジで友達やめようかな?
「まあ、いいや。仕事に戻れバカものが」
「へいへい」
そして持ち場に戻り、ターゲットの家を見ているとターゲットが出てきた。
「おい、ターゲットが出てきたぞ」
「よし、西城はターゲットを見張っていてくれ、俺はターゲットの家に侵入する」
「OK」
周りに人がいないのを確認し、俺は玄関の鍵をピッキングする。
ちっ、ICチップ認証キー型か。
めんどくさいな、自動解析機を使うか。
俺は黒いケースから、スマホを少し太らせたような機械を取り出し、横についているスイッチを押す。
ブォンという鈍い音を鳴らしながら自動解析機は作動する。
《解析をするものに向けてください》
機械音声が流れ、その声にしたがって俺は自動解析機を鍵穴かな向ける。
《解析しています、少しお待ち下さい》
《解析が完了しました、sonz製 ICチップ認証キー型 15293番 です。ロック解除に移ります。予想解除時間約1分です》
《少しお待ち下さい》
《ロック解除に成功しました》
カチャッという音と共に、鍵のかかっていた玄関の扉が開かれる。
「よし、開いたな」
「それでは、侵入を開始する西城見張り頼んだぞ」
「わかったって」
西城にいちよう連絡を入れる。
玄関から侵入し、即座に2階に上がり、一番奥の部屋 (ターゲットの部屋)に入る。
そこは閑散としていてどことなく悲しさを感じさせるような部屋だった。
「本当に女子高生の部屋かここは?」
ベッドと勉強机、後、本棚しかない。年頃の女子高生が住んでいる部屋にしてはいささか殺風景すぎやしないかね。
まあ、どうでもいいことか。
《マスター、よろしいでしょうか?》
5分ほど調べていると、スマホから少女のような機械音声が話しかけてくる。
「どうした、アリア」
《マスター、どうやらベッドの下に小規模な空間があるようです》
「そうか、ありがとう」
《私の役割はマスターのサポートですから、お気になさらないでください》
AI、それは、人がうみ出してしまった第2の知的生命体といえるだろう。
現在、AIは世間一般に広く浸透し、無くてはならないものになっている。
「ベッドの下にはいったい何が~と」
ベッドをどかしてみると、そこには何の変哲もない取っ手があった。
「とりあえず、開けるか」
取っ手に手をかけ開けると、なかには不気味な布に包まれたナイフがあった。
「これは……まさか、呪具。おいアリアこれは」
《はい、マスター。これは間違いなく呪具です、それもかなり強力な部類の》
なぜ、こんな一般家庭に呪具が。
とりあえず、回収だな。
《回収ですねマスター? 》
「ああ……」
《了解です、仮想空間を開きます。3……2……1、仮想空間の入り口を構成完了、マスター呪具を入れてください》
俺はアリアが作ってくれた仮想空間に呪具を入れる。
「すまないな、アリア」
《いいえ。呪具収集の完了を確認しました》
「よし、撤退する」
《了解》
部屋を片付け撤退をする。
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