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ファルダーミール-明日の世界-  作者: ほむほむ
序章

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1/46

Friend

勢いだけで書いてしまった…………。

続くか心配です(^_^;)))

ブックマーク登録や評価ポイントを頂けると嬉しい限りです。m(。≧Д≦。)m

  さてみなさん、 人間の三大欲求がご存じだろうか? まあ、知っている人も多いだろうが、性欲、睡眠欲、食欲と言われている。説明の意味はないかも知れないが聞いてくれると嬉しい。


 性欲… 男女間の間に発生される物である。まあ、思春期の男子なら特にわかるんじゃないだろうか?


 睡眠欲……文字通りの意味である。


 食欲…… 物をもっと食べたいや、美味しい物を食べたいなどである。


  まず俺が言いたいことは、この三大欲求と言われている欲求の内のどれが一番大切かと君は思う?


  まあー、中学生や高校生など どちらかと言うと睡眠欲と性欲が大切だと 思う人が多いんじゃないだろうか。 まあそれは人それぞれの価値観であり人によって違うものだから仕方ないだろう。


  三大欲求についての感想を言わせてもらうと食欲が一番大切だと思う。

  なぜなら別に性欲はなくても生きていけるし、睡眠欲まあ、大切だが それこそ1週間ぐらいぶっ通しで起きていない限りは大丈夫だろう。しかし、食欲はこの中でも命に繋がる欲求であり。


  例えば1週間飲まず食わずでいたとしよう、そうすると大抵の人は2日目ぐらいで音を上げるだろう?水さえあれば人間は一週間はまず生きれると言う。が、その水さえも、なければ凄い飢餓状態となる。 これが度コスト、自分の指を食べたりしたりなど、普通では考えられないような行動を人は起こす。 ただね、これは俺の考えなんだよね。女子の考えは違うのかね?性欲が怖い。


  え、長らく話ている俺は誰なんだって?これはこれは失礼しました。私は、甘奈木(かんなぎ) 華弥徒(かやと)と言います。以後お見知りおきを。


「おい!華弥徒(かやと)、聞いてんのか人の話を!?」

 

  あ!ちなみに言うと今、俺は高校に登校してる途中です。

 

  男友達の西城(さいじょう) 綱木(つなぎ) と一緒に。綱木(つなぎ)は、野球部所属で体つきがっしりとしている。

  背は俺の身長《172cm》より少し大きい《175cm》である。しかも、世に言うスポーツの出来る系イケメンであり、野球部の練習では毎回、他の部員たちよりも女子マネージャーに優遇と言うか、ちやほやされていると言うか、まあ、とりあえず言いたいことは一つである。




 イケメン死にやがれ!このクソ野郎!!





  で、ある。こいつと一緒に登校しているのは何故かって?もちろん、殺るためだよ…!?


「おい、華弥徒、どうした?行きなり笑顔になって……」


  おっと、いけないいけない顔に出てしまったようだ……。まあ、さっきの殺るのは冗談半分だとして。


  実際は、綱木に朝一人で登校していると他の女子が一杯寄って来て大変だから一緒に登校してくれないかと言われて登校しているのだ。実際、綱木と俺の家は歩いて15秒もかからない距離と言うか、俺の家の前の家が綱木の家のため一緒に登校するのになんの問題も無かったのである。


「あ、いや、ちょっと思いだし笑いしただけだ。で、なんだったけ?」


  綱木は、少しため息をついてから

「いや、だからさ、明日ってバレンタインデーじゃん?だから、去年見たいなことにならないといいなと思ってな……。」


 ああ……、なるほど。

「確かに、去年のお前の靴箱とか、机とかロッカーとか大変なことになってたもんな」


  そう、去年のバレンタインデーは凄かった……。

 綱木はその頃からモテていた。綱木の机やロッカー、靴箱、いたるところにチョコが入った箱や袋があったのだ。

  なんと、驚いたことに、そのなかには他高の女子のチョコまで混ざっていたのである。


  はっきり言ってうらやましい限りであるが、さすがに、あそこまではモテてたくはないと思った。でも、一番大変だったのは、そのチョコの処理である。


  あ、ちなみに俺も手伝った。


 なかには大変なチョコもあった。


  例えば、手紙の付いた可愛いラッピングのされた箱があったんだよ……。

 でだ、その子のチョコは綱木が食べていた時ふと気になって俺は見てしまったんだ……手紙の内容を。


 いま思い出してもゾッとする。


「 拝啓

  綱木様

  この手紙を読んで頂いていると言うことは、私の手作りチョコを食べていただけたのですね♥。アアン~~~~嬉しい限りですわ♥そのチョコのなかには私の愛がたっぷりと入ってますの!!是非味わって下さいですの♥♥私の味を!!もう一つのお手紙に何を入れたかはのせてますわ♥♥♥」


  この時、俺は無性に嫌な予感とこの子ヤバい系の女子だと思ったのだった。で、ハート型に折られたもう一つの手紙を俺は見てしまった。


  人間、恐怖よりも好奇心が勝つことってあるよね、まさにそれだ。内容はこうだった

  「見ていただけたのですね♥もう、綱木さんのエッチ♥♥チョコの内に入れたのは、出したて新鮮な私の ーーーーーーーーーー愛愛愛愛愛ーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーーーーーー愛ーーーーーーーーーーーーー

 ーーーーーーーー愛愛愛愛愛愛愛愛愛ーーーーーーーーー


 ーーーーーーーーーーーーのーーーーーーーーーーーーー


 ーーーーーーーーーーーー液ーーーーーーーーーーーーー

 

 ーーーーーーーーーーーーでーーーーーーーーーーーーー


 ーーーーーーーーーーーーすーーーーーーーーーーーーー

 

 ーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーー


 ーーーーーーーーーーーー!ーーーーーーーーーーーーー

  」


  ちなみに綱木に言ったら盛大にむせてました。うん、俺もびっくりした。しかも綱木本人はその愛の液の入ったチョコ食べたしな……。

 

  俺、こいつと友達辞めようかな?色々危ない気がする。そのうち、嫉妬が男の俺に向かって来そうだ……。夜道が怖くなって来てしまったんだが?どうしたものかな。


「本当、去年は大変だったよ………………華弥徒。特に、あの愛の液とか入ってたチョコがあの後、2、3個見つかって、女子が怖くなって来たよ。だから、華弥徒ずっと友達でいてくれよ?」


  おい、止めろ!!お前は気付いてないかも知れないが、何気なく周りにいる登校中の女子たちが聞いているだぞ!うん?あれなにかな一瞬、後ろを歩いている女子が鞄から何かスタンガンの様なものを出していたような?


  目線に気付いたのか、スタンガンの様なものをしまう女子。


「チッ!」


  いま、絶対危なかったね。事前に周りをなんとなく見ていなかったら危なかった…。


「おい、綱木、その言い方だと誤解を招くから止めろ。」


「え?あ!?そうだね♪とらえかたによっては、僕か華弥徒を好きみたいになってるもんね?」


  うんうん、そうだよ…………だから言い方を変えようね。


「だったら……、華弥徒!ずっと僕の隣にいてね♪」


 うんうんそれでいい…………うん?いやまて!今のなおさらに誤解を招く発言が!!


 殺気!!!


 バチッ!バチバチッ!


  今、俺の腰のあたりをスタンガンが通っていった。あれは、アメリカの警察が使う銃型のスタンガンだった…………


  危な!!マジで危ない!!!


  後ろを振り向くと………………何事も無かったかのように後ろにいた二人組の女子が会話をしていた。


 いや、君たちだよね、絶対。


「ん?どうかしたのか華弥徒」


  おい、今さっきの見てなかったのかよ。


「いや、別に何でもない」


  こうして、いつも通りの通学時間が過ぎて行くのだった。


 ~~記録~~


 今日襲われそうになった回数


  犯行1回


  未遂39回


 精神力100/60ぐらいになった








毎週日曜日に更新!!出来たらします( ̄▽ ̄)b

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