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プロローグ

こんにちは!ねぎとろんぐと申します!処女作なので、文章もストーリーも稚拙ですがよければ読んでいってください! 

あなたは人生で夢を諦めたことがあるだろうか???

普通なら一度はあると思う。人生そんなもんだ。才能がある人なんてほんの一握りしかいないし、才能があっても成功できるかなんて運次第だ。夢を諦める理由は人それぞれだろうが、俺が夢を諦めた理由ははっきりしている。それはおそらく、俺が『いろいろなことが人より劣っていたから。』だろう。その通りだ。確かに俺は凡才とも言えないほど才能がなかったし、不器用だった。でも、………だけど…!負け犬の遠吠えと言われようとも俺は、………………………



「ロックがしたい。」

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