おもいで~
思い出【おもいで】
①主観的過去認識。
必ずしも事実や真実と合致しない。
思ったんです【おもったんです】
①“思いました”という報告に、「反対意見や批判はあるかも知れないが、どうか理解、共感をしてほしい」というニュアンスを暗につけたしたもの。
親不知子不知【おやしらずこしらず】
①新潟県の地名。
編者が父親の実家の新潟県に帰省してた頃、「新潟県に着いた」と実感した地名。
温床【おんしょう】
①悪い物事が起こりやすく、起こしやすくなっている環境。
がー【がー】
①たぶん岡山弁。
たぶん共通語の「~じゃない?」「~だろう?」のニュアンス。
文章の最後に付けて、たいてい、さらに言葉が続く。
だから正確には「~じゃない?だから……」「~だろう?だから……」のニュアンスかも知れない。
きれいな響きの言葉とは言えない(濁音ですからね)と思うが、若い女の子が使うのを聞くと、編者的には少しキュンキュンする。
怪鳥音【かいちょうおん】
①ブルース・リーが、映画の中のアクション場面で発する、彼独特の高音の発声を称した言葉。
顔【かお】
①頭部の、目、鼻、口などがある前面部分。
覚悟【かくご】
①「これより先には、苦しみや痛みが待っているのだろう」と思っていること。
格納庫【かくのうこ】
風【かぜ】
①空気の流れ。
昼は海から陸に、夜は陸から海に向かって吹く