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69.量産型ゲルググをつくろう。
量産型ゲルググ
パッケージ
一年戦争で最も影が薄いと言っても過言ではないモビルスーツ、ゲルググ。
ガンダムと同等の性能と言われながらも目立った活動がなく、劇中でも登場場面が少ないので印象に残っていない。
それでも、日本軍に例えれば紫電改のイメージがある機体で、実戦投入がもう少し早ければ活躍していたことは想像に難くないので、サイドストリーの妄想が膨らむモビルスーツです。
キット自体はかなり残念なもので、のちにゲルググキャノンが発売されるまでは、このゲルググをどう料理するかで多くのモデラーの頭を悩ませたものです。
特に、肘の球体関節は痛恨のミスだと思う。小学生の頃に1/144シャア専用ゲルググを作った時も、これは酷いと思ったものです。
14Bゲルググが発売されたときは、やっと理想のゲルググが出たと拍手喝采したものです。
温故知新というか、ガンプラの歴史を噛みしめるために作る意味はあるかと思いますが、普通の人は素直にHG版のキットを買った方が良いと思う。




