29.ダンバインを作ろう。
ダンバイン
パッケージ
皆さんご存知のダンバイン。
ご存じない方は是非契約中の動画配信サービスにて視聴していただきたい。
日本における異世界ものの元祖と言って差し支えない作品ですので、なろうに来る方々なら教養として概要くらいは理解しておくべきだと思います。
また、富野監督作品としては伝説巨人イデオンに続き全滅エンドとなったことにより皆殺しの富野の異名を不動のものとした作品ですので、ガンダムファンとしても押さえておきたい。
中にショウ・ザマが乗っているのが薄っすらと見えるのが分かるだろうか?
コクピット内は割とまじめに作ったのにキャノピーを付けたら全然見えなくなってしまった。(キャノピーを付ける前に写真を撮っておけばよかった。)
太い部分の墨入れはパイロットマルチボールを、細い部分は筆ペンを使用。
いくら筆ペン大好きでも筆ペンしか使わないわけではない。
黄色の部分はいつものようにラップにかけるペン。
ピンクの部分と濃い緑の部分はアクリルガッシュ、この2色を使用。
アクリルガッシュも必要な色をそろえていくと結構なお値段になりますが、自分で色をつくるよりも買った方が断然楽なので、私は既製品で使える色があれば調色せずにそのまま使います。
昔Mr.カラーを使っていたころは色を作るもの楽しみの一つだったのですが、今はそこまで手間を掛けられないのでお金よりも時間を優先します。
Mr.カラーは調色した塗料を空瓶に保存して後から簡単に使えたのに対し、アクリルガッシュは作った色を補完しておくのが難しいという理由もありますが。
(もう一回同じ色を作るとか難しいので)
もう一つ、時間をお金で買うアイテム、スポンジヤスリ。
スポンジヤスリで表面を荒らして艶消し状態にします。
ダンバインは曲面が多いので耐水ペーパーだけ作業するよりも格段に楽になります。
今回はモノタロウのプライベートブランド品を使用。田宮のものよりもチープな作りだがその分お手頃価格なのでガシガシ使える。
腕の固定武装はキットのままだと手を放した瞬間に外れてしまうので接着剤で固定する。
手首のパーツはなぜかゴム製なのでフニャフニャして役に立たない、手首はただの飾りと思ってあきらめる。
そのほか関節がABS樹脂だったり色々不満もありますが、それでもダンバインが立体化されているだけで歓迎します。
同じスケールの隼との比較、これを大きいとみるか小さいとみるかは微妙なところ。




