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出戻りモデラーの独り言  作者: す組の人
21/88

21.ユニコーン版マラサイを作ろう

マラサイ

挿絵(By みてみん)


パッケージ

挿絵(By みてみん)


ユニコーンは見たはずなのだが、あまり覚えていない。

マラサイってユニコーンに出てたっけ?


まぁどっちでもいいんですけどね、ユニコーンに出ていようが出ていまいが、マラサイが緑色になっているだけで十分買いです。


バーニア部分

挿絵(By みてみん)


赤の部分は毎度おなじみのラップにかけるペン


後述のとおり、今回はアクリルガッシュも試したが、赤に関していえばラップにかけるペンの方が遥かに簡単で綺麗に塗れる。


グレーの部分はアクリルガッシュで塗装

挿絵(By みてみん)


実はアクリルガッシュはサザビーの時に"べんてる"のものを試していました。

バーニアの中の黄色い部分にアクリルガッシュを使用。

挿絵(By みてみん)

その時は、かなり厚ぼったく塗らないと定着しないので使えないと判断していた。


今回はターナー製を使用したせいか単に色が暗いせいかわからないが、きちんと定着した。筆ムラも許容できる範囲。


ライフル

挿絵(By みてみん)

マラサイのライフルはストックが無いので、腕が自由に動かせるのが嬉しい。


ライフルの動力パイフもアクリルガッシュで塗ろうとしたのですが、下地が透けてしまい綺麗に塗れなかった。

そこでポスカで塗り直しを実施、ポスカの便利さを再認識した。


やはり明るい色を塗るのは難しい。

アクリルガッシュの使い勝手は今後も検証していきたい。




マラサイは一見するとさして難しいところが無いと思われるキットですが、実はペーパー掛けが一番苦労した。


成型色が暗いせいか傷が目立つので、ペーパーをかけても表面の状態がしっくりこない。

傷を消すために目の細かいヤスリを掛けていくと逆に艶が出てしまう。


今のところ#1500のスポンジやすりが一番よさそうな気がするが、まだまだ試行策が必要。


ついこの前まで私の中では空前の万年筆ブームだったのですが、ブームは浸けペンに移りました。


ガンプラを作りながらガンプラの取説にメモ書きをするには万年筆の線は太すぎると感じてしまいます。大学ノートに書くときは万年筆で書いても太くならないので紙質の問題でしょう。表面がツルツルの紙だと、あまりインクを吸収しないからインクが横に広がって太くなってしまうと考えます。


浸けペンと言えば、Gペンとかが有名ですが、漫画を描くわけではないので日本字ペンを購入。

インクは万年筆と共通で使えるようにパイロットの瓶入りを購入。


結構いい感じで字が書けます。


ちゃんとした紙に長い文章を書くならば断然万年筆の方が便利ですが、短い文章をとにかく小さい文字で書きたい時は浸けペンの方が便利です。


ガンプラ作っている途中ならティッシュも水も常備してあるのでペン先を洗うのも僅かな手間で済みます。


それに色々なインクを試してみたいと思っても、万年筆はインクを別の種類に変更するのがすごく面倒ですが、浸けペンなら簡単です。

1枚の紙の中で複数の種類のインクを使うことも苦にならない。


万年筆は一番使うインク一種類だけにして、気分でインクを変えたい時は浸けペンを使うのもいいかもしれません。


また、中世ヨーロッパ風の世界ではこんな風に文字を書いていたのだろうかと夢想するのも面白いのではないでしょうか。


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