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出戻りモデラーの独り言  作者: す組の人
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11/88

11.ポスカを買おう

箸休め回のつもりが、実験回に

ターンAガンダムよりモビルスモー

挿絵(By みてみん)


三菱ペイントマーカーの銀色がとても綺麗だったので、銀色でピカピカのモビルスーツを作ろうかと思い買いました。


挿絵(By みてみん)


キット自体の出来はガッカリ感が半端ない。銀色の成形色が特に酷い。ぱっと見ビックワンガムか思うくらいに酷い。

無理に銀色にしようとせずに白色にした方がよほど良かったと思う。


これはちょっと塗装なしは無理だわーって感じだが、元々塗装するつもりで買ったので気にしない。


銀色のパーツを三菱ペイントマーカーで塗り始めたが・・・なんか思っていたのと違う。

全然均一に塗れないし、なまじピカピカしているからムラが余計に気になる。


そこでピンチヒッターとしてポスカの登場です。


当初の予定のピカピカでは無くなったが落ち着いた感じの銀色で、そこそこの仕上がりになった。本音を言えばちょっとエアブラシが恋しくなったが、それは言わない約束だよ。


そして、墨入れには毎度のごとく、ぺんてる筆顔料インキの出番なのだが・・・


筆ペンでの墨入れも結構神経を使うので、もっとお手軽に墨入れできるペンはないかと色々試してみました。


PILOT MULTIBALL 細字

挿絵(By みてみん)


プラスチックに書けるとの表示があり期待が高まる。

1本100円とお手頃な値段もうれしい。


挿絵(By みてみん)


ちゃんと書けている。少々太いが、これが許容範囲だという人には良いかもしれない。


uni-ball eye

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


こちらもちょっと太め、インクの出が良いのでスッと線が引けるが、人によってはインクが出過ぎと感じるかもしれない。



uni-ball AIR MICRO

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


似たような感じで線が引けるが、ペン先の形状が丸っこくてなんかしっくりこない。


uni-ball SigNo

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


このあたりのuni-ballシリーズは違いがよくわからない。


Pentel ENERGEL

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


溝からはみ出さず尚且つしっかり線が引ける、ここまでは一番しっくりくる。


トンボ Air Press

挿絵(By みてみん)


加圧式というもがどんな感じが試してみたくて購入


挿絵(By みてみん)


まったく線が引けない、やはり油性ボールペンは無理なのか。


ゼブラ サラサ

挿絵(By みてみん)


普段使いのボールペンとして使用しているもの。


挿絵(By みてみん)


ペン先が溝の奥に届かずに二本線になってしまっている。


uni-ball プロテック

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


これは綺麗に引けた。


uni-PiN 水性 01

挿絵(By みてみん)


ボールペンじゃないペン


挿絵(By みてみん)


前に試した時はインクがはじかれてうまく乗らなかったのだが、今回は綺麗に引けている。

ポスカで塗った上に書いているせいかもしれない。


uni-PiN 油性 02

挿絵(By みてみん)


同じペンの油性タイプたが、0.1mmが売ってないので0.2mmを購入。


挿絵(By みてみん)


ペン先が太いせいか溝の奥まで塗れない。



サクラ MICRON PIGMA

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


これが一番きれいに引けるが、条件に左右される部分もあるので絶対とは言えない。


最終的には好みの問題になるが、私の感覚ではぺんてるのエナージェルが一番汎用性が高くて無難な選択だと思う。


おまけで、ぺんてる筆顔料インキ

挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


こっちは殿堂入りなので別格、まっすく線を引くのはコツがいるが一番気持ちよく書ける。

綺麗に書けるのと、気持ちよく書けるのはちょっと違う。





そして次の工程


挿絵(By みてみん)


足の後ろ側のミディアムブルーの部分がポスカでは近い色がないので、ダメ元でガンダムマーカーで塗装する。


今まではポスカの喰い付きを良くするためにガンダムマーカーで下塗りしてからポスカを塗っていたが、今回、逆にポスカの上にガンダムマーカーを塗れることが判明した。

これで死蔵していたガンダムマーカーに使い道が出てくる。


検証も兼ねて赤い部分はガンダムメタレッドで塗ったが以外と大丈夫だ。

チャンスがあれば別の色も試していきたい。


あらかたペンで塗装してしまうという荒業が許されるのもガンプラの懐の深さだろう。



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