世界観の説明※作者中に説明されない項目があるかも知れないので注意
世界観の説明※作者中に説明されない部分もあるのでなるべく読んで下さい。
舞台
地球ではなく、異世界であり、生活水準は中世ヨーロッパにげんね要素を少しだけ足した感じの世界。
また、この世界には魔力ていうエネルギーが存在する。
他にも魔物と呼ばれる生物が生息し、人族の他にも獣人や龍人などの多種多様な種族が存在する。
その他
·先天的能力···極稀に生まれ付きに持つ特殊な能力であり、その能力の効果には個人差がある。(使い勝手の難しいものからガチチートレベルまで)
·祝福···この物語には精霊の祝福と神の祝福が存在する。
精霊の祝福はその精霊が司る属性を魔力を使う事で操る事ができ、その威力は祝福をくれた精霊の階位に比例する。
下位精霊<中位精霊<上位精霊<最上位精霊<精霊王<精霊神
(精霊の祝福はその属性を操るだけなので、操ったものに能力はない為、魔法でいう治癒や浄化などは出来ない)
神の祝福はその神の司る効能にプラス補正や成長補正を掛ける。
·魔法···自分の属性適性がある属性の魔法を体内にある魔力や詠唱、イメージなど工程を重ねる事で発動する事が出来る。(上級者は無詠唱でも可能)
属性は火、水、風、土、光、闇、雷、氷、無の9つの属性。
·時間の流れ···1日の流れは地球と同じ。1週間は6日の1ヶ月が5週間、1年12ヶ月の360日。
曜日は火、水、風、土、光、闇の基本属性の六つで、火の日、水の日と言った様に呼ぶ。
今後、この世界観の設定については、新しい項目を増やしたりするかも知れないので、ご了承下さい。