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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺は最強の勇者・・・・・・のパーティーの荷物持ち兼サポーターやらせてもらっています

作者:KURO
主人公カキは、勇者に成るべく故郷を旅立ちスタートという街へ。
そこで言われた言葉は………

「あなたは勇者には向いていません!」

キッパリと冒険者ギルドの受付の金髪美女に告げられた。
しかし、カキは何にも秀でていなかったわけではなく、サポートと荷物持ちの適性はランクトリプルSという前代未聞の人事越えのランクをたたき出した。………嬉しくねぇ。


そんな、カキの元にやって来たのは、最強のパーティー御一行だった。
最強のパーティーは、荷物持ち兼サポーターを探していると言い始めた。
その途端、ギルドに居た全員から推薦され、最強パーティーの一員になった。

たまに支援魔法、たまに短剣で応戦、主に荷物を持ったり、ドロップアイテムを拾いながら、カキは、魔王を討伐したパーティーの一員の名前が載る石碑に名前を残すため、今日も荷物をたくさん運びます。
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