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雨ふらしの塔

作者:石見千沙
最終エピソード掲載日:2019/07/26
十日に一度、国の中央にそびえ立つ塔はおびただしい雨を降らせる。雨ふらしの塔は巨大なヰドだ。地面の下にかくれ流れる水を地上に呼ぶため、水を祀る場を「ヰド」と呼ぶ。

雨ふらしの塔ができてから、もともとは各町村ごとに造られていたヰドを、国の許可なく利用することは禁止となった。雨ふらしの塔と各地のヰドが両方とも動いていると、水が足りなくなるからだ。

許可されていないヰドは、キリやユーレンをはじめとした壊し屋たちが破壊してまわっていた。そんななか、近い将来、雨ふらしの塔が原因で水が枯渇するという内容の論文が発表された。


母校の文藝部誌にも投稿した作品を一部修正しています。
2019/07/24 21:45
2
2019/07/25 20:28
2019/07/26 21:45
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