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年の終わりに奏でる詩 ~ridalnae ptrapica~

作者: 片喰藤火

本文前に直訳が書いてあります。

動画化しました。https://www.nicovideo.jp/watch/sm43479139




---------------------------

〈コンセプト〉

 人生

(注)クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

   新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。

   ヒュムノサーバに無い未登録単語も使用しております。

   文法の間違った使い方をしているかもしれません。


直訳----------------------

[タイトル]

かけがえのない宝


[本文]

命の終わりを(喜びと恐怖を感じ静寂になれと)受け入れる。

長い人生で巡り逢った友を(少し寂しく、あるがままを受け入れ)思い出す。


最初の友は少年の時に(かなり嬉しいこのままでいたい)出逢う。

彼が剣を持つのを(少し焦り受け入れ)尊ぶ。

そして彼は竜に(自己を投げ出す気持ちで)挑む(のを心配した)

彼の勝利を(強烈に嬉しくて)称賛する。


次の友は廃墟で(かなり焦りの状態から脱したい)逢った。

彼女が傷によって旅立てない私達を(相手を想い幸あれと)救う(のを喜ぶ)。

彼女は聖女と呼ばれるのを(かなりドキドキしてこのままでいたいと)知る。

彼女を旅に(強烈に望む永遠に)誘う。

そして彼女は神の為に共に行くと決める。


次の友は海で(少し無の状態から脱したい気持ちで)逢う。

彼は海を飛び越える夢を語り、それに共感し(かなり真剣なままでいたいと)考える。

そして、箱舟を一緒に(懸命に相手を想って)作る。


私と三人の仲間で新しい大陸を(和んで懸命に)目指す。

果て無い世界には未だ可能性に(喜び幸あれと)溢れる。

楽しい時が過ぎるのを忘れないように記憶を本に(喜び貢献の気持ちで)反映しよう。

人生のかけがえのない(平常心の寂しさであるがままを受け入れ)宝を閉じる。



-----------------------


年の終わりに奏でる詩 ~ridalnae ptrapica~


fEwIrLYN kvyeire manaf/.

fou jyel wa sapon ceku talfato ess ewle walaen.


wee waa ra lapo ware lasye nnoini ceku.

fou i wa haliyer herr haf viega,

ag xU herr kLYAvYInr basilic.

was yea ra chanti zwihander oz hes.


was i ga lapo ouvyu ceku daf nx.

xE harr rYAwLYE mean zz ryushe art xava/.

wee paks ra knawa harr re neee siancesta.

was touwaka erra aterra ryusse has.

ad, harr ugi pitod tek sos saash.


fou num ga lapo zaarn ceku daf nx.

wee ki ra ene w.w.j.n.c. herr linen revm zenva zaarn.

ag, mAtYAyy oucc sanctum/.


wArlLYN aje dor dea 3ferxs ag mea/.

bEaLYE elye cerchio kohiniku sphaela/.

wazx mErYAr leaff meryu zess zz rete pruna k.t.n./.

ma jyel wa guol ridalnae ptrapica oz walaen.



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