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何処までも俺は君を愛し続ける事を誓います!

作者: 七瀬





“何処までも俺は君を愛し続ける事を誓います!“



俺は俺が大好きな女の子にそう言った。

俺が彼女を好きになったから、彼女が何をしても俺は許すと決めた!

彼女はそんな俺と付き合ってくれる事になったのだけど、、、?

その彼女はやりたい放題!

俺に隠す事なく、他の男と遊びまくり、朝帰りも頻繫にするし、

お酒ダイスキな彼女は意識がなくなるまでお酒に飲まれ、その辺で

何処でも寝てしまうから、、、? 

知らない男の家に連れ込まれそうになる事も多々あったらしい。

”でも彼女は強運で、たまたま警察が巡回してる時に助けてもらったり、

友達に迎えに来てもらった時に、助けてもらったりと、、、。“

“彼女は最強運を持っている!“

ただ彼女の性格は、”どうしようもないぐらい加減で、テキトー過ぎるから、

いつも危ない目に遭うにも関わらず、その行動をやめない!“

それは彼女にとって既に信念なんだと彼女から俺はハッキリと言われる。



『”なんで、こんな危ない目に遭うのにそういう遊びをやめないの?“』

『私に口出ししないで!』

『・・・べ、別にやめろって言ってる訳じゃないよ。』

『そもそもアンタが私を先に好きになった罪よ! ”私は私を変えない!

そんな私を好きになったアンタが悪いわ。“』

『まあ、仕方ないと思ってるよ、でも? あんまり危ない目に遭って

ほしくないだけなんだ。』

『”分かってるわ、私の事! 本気で心配してくれてるんだよね?“』

『・・・そう。』

『”でも私は籠の鳥はイヤ! 私は自由を好む女よ!“』

『・・・うん? 好きになった俺の罪か。』

『そう!』





・・・俺はハチャメチャな彼女が好きなのだろう。

俺の言いなりになる彼女に俺は興味がない!

だから俺の言う事を聞かなくていい、彼女は彼女の道を進めばいい!

ただ大好きな彼女が怖い目になんか遭ってほしくないだけだ。

彼女の心に傷をつけるような事があってはならない!

ただこの俺の想いも、彼女はちゃんと理解してくれている。

だから俺はそれ以上、彼女に言わないようにしているんだ。





『”今度の日曜日、俺とデートしない?“』

『ごめん、他の男とデート入ってるから無理!』

『”ど、どんな奴?“』

『いい男よ、気になる?』

『・・・い、いや?』

『でも、その次の日曜日は、アンタの為に空けとくわ!』

『・・・ううん、ありがとう。』

『いいのよ。』





この感覚はおかしいのか?

”こういうところを彼女の優しさと俺は感じてしまう!“

俺より他の男を優先したのに、、、。

でも彼女は俺と一緒に居る時は、”俺しか見てないよ。“

俺だけの事を考えて、俺との時間を楽しんでくれている。

だから俺は彼女になんでもしてやりたいと思ってしまうんだ。

俺は間違いなく! 彼女を心から愛してる!

“彼女を愛してる俺が悪いのか?“

彼女が何をしても俺は許すと誓った!

”これは、こんな彼女を好きになった俺が悪いんだとそう想うようにしている。“


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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