第8話 ~ツンデレ~
~昼休み、屋上~
由姫「はい、翔く~ん♪お弁当食べましょうね~♪」
翔「は、はい…」
翔(う、うまい!!なんだこれ!?)
由姫「どうかな~?おいしい~?もしおいしくないっていったら~…どうなるかわかるよね~?」
翔「はい!とてもおいしいです!世界一です!」
由姫「はい!よろしい♪」
翔(ゆ、由姫さん怖い…。前まであんなにやさしくてかわいかったのに…。ま、まさか…!?由姫を怒らせたからか…!?絶対にそうだ!そうに違いない!)
由姫「よし、そろそろ昼休み終わるから教室に戻ろ~」
翔「お、おう!」
~放課後、2年5組~
優香(はぁ…。あの時に抱き着いてしまった相手、大宮菜々子ちゃん…。抱き着いたこと謝らなきゃなぁ…)
紗也香「優香~、一緒に帰ろ~」
優香「あ、うん…」
紗也香「あら~、どうしたの~?優香ちゃぁ~ん?そんなに翔君と一緒に帰りたかったのか~。そっかそっか~、ごめんね~?」
優香「は、はぁ??/// ちょっと何言ってるかわかんないんだけどっ///」
紗也香「照れちゃって~、可愛いなぁ~もぉ~」
優香「う、うるさいっ/// バカ紗也香!もうあんたのことなんか嫌いだもん…///」
紗也香(な、なにこの子…。こんなにかわいかったっけ??女子の私でもドキってしちゃったじゃん…)
紗也香「ご、ごめんね…?私は優香のこと大好きだからね…?」
優香「ふんっ///」
紗也香(やばっ、鼻血でそう)
~その後、1年2組前の廊下~
優香(あの後、紗也香のこと無視してきちゃったな…。まぁ、紗也香だからいっか。それより、菜々子ちゃんいるかな…?)
~1年2組~
菜々子「涼介く~ん!一緒に帰ろ~♪」
涼介「お、おう!いいぜ。帰るか!」
菜々子「わ~い、やった~!」
翔「ほんと変わったな、大宮さん」
由姫「ね~、それよりも私たちも一緒に帰ろ!!」
翔の腕に無意識に抱き着く由姫。
翔「あ、あぁ///」
~再び教室前~
優香(ちょっとちょっと!なんなのよあの光景!あの子ほんとに菜々子ちゃんなの!?まったくの別人じゃない!翔の友達の高橋涼介君ってこと交際してるみたいね…。それで、翔も翔よ!なによあれ!由姫ちゃんにデレっデレじゃない!むかつくわ!…ってあれ?なんで私ムカついてるんだろ…)
菜々子「あ!」
優香「うわあっ!」
菜々子「びっくりしたぁ。あなたは確か…」
優香「こんにちは。石田翔の姉の石田優香です。この間は翔の目の前で抱き着いた真似をしてしまいごめんなさい。今日はそれを謝りに来ただけです。」
菜々子「い、いえ!気にしてませんので大丈夫ですよ!」
優香「そう、それはよかったです。では私はこれで」
菜々子(うわぁ、やっぱり近くで見ると綺麗なひとだな~。私もあんな風になりたい)
翔「あれ?姉ちゃんじゃん、どしたん?こんなとこで」
優香「しょ、翔!?」
翔「な、なんだよ…、その反応…」
優香「べ、別に…?///」
由姫(優香さん真っ赤…)
翔「そうだ!ちょうど由姫もいるし3人で一緒に帰らない?由姫もいいだろ?」
由姫「私はもちろんいいよ!」
優香「わ、私は翔がどうしてもっていうなら別に?///一緒に帰ってやってもいいけど…?///」
由姫(うわぁ、わかりやすいツンデレ…)
翔「俺はどうしても一緒に帰りたいから3人で一緒に帰ろーぜ!な?」
優香「わかったわよ…///」
涼介・菜々子 (ツンデレだぁ…)
周りの人たち(ツンデレだぁ…)
優香(やった…えへへ///)
由姫 (めっちゃニヤけてる…)
今回は優香ちゃんをかわいくしてみました!自分的にはかわいく見えるんですがどーでしょーか??
次回以降は女子キャラをどんどんかわいくしていくつもりですのでよろしくお願いします!新キャラも考え中です(^_-)-☆