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第1話 〜出会い〜



俺の名前は石田いしだ しょう今日から高校1年生だ。


俺が今日から通う高校は聖南せいなん高校。特別頭が言い訳でもない、男子が少ないとか女子が少ないとかではないほんとにただの一般高校。


「いやー、今日から新しい生活が始まるのかぁー」


高校はどんな感じなんだろう。友達はできるのか。俺はそんな心配をしていた。


「こら! いいから朝ごはんをちゃんと食べなさい!遅刻するわよ!」


「へいへーい、分かりましたよーだ」


このしっかりした人は俺の姉、石田いしだ 優香ゆうか年は1個上の高校2年生。通ってる高校はもちろん一緒で今日から一緒に登校することとなる。


「そういえば、今日からは姉ちゃんと一緒に登校できるんだよな!」


「そ、そうだけど…? な、なんで…?」


困った感じで聞いてくる。


「そりゃ姉ちゃんと一緒に登校するのが楽しいからだよ! 1人だと退屈だし姉ちゃんがいてくれるだけで楽しい1日を迎えられる気がする!」


「へ、へぇ〜。 よかったじゃない…。」


「どうかした姉ちゃん? なんかキョドキョドしてるけど」


「べ、別にっ! そんなことないわよ! ほらさっさと食べて準備する!」


今日も我が家は平和です。ちなみに俺達の両親は仕事であちこちに飛び回っている。帰ってくるのは年に1、2回程度だから実質ほぼ姉ちゃんと2人暮らしみたいなもん。家事はほとんど姉ちゃんがやってくれるのでとても助かってます。


「よし、ご馳走様!じゃあいくか姉ちゃん!」


「うん!」


姉ちゃんは満面の笑みで返事をした


家から学校までの距離は大体15分くらいで歩いて通う。姉ちゃんと雑談をしていたら…


「ん?? なんかあそこに誰か倒れてない?」


「ほんとに!? 急いで助けなくちゃ!」


俺達は急いでその倒れてる人に向かって走る。するとそこには…


「ん…んんん…?」


女の子がいた。


「よかった、命に別状はないみたいね」


「だな」


(それにしても可愛い子だな…。髪もさらさらっぽいし、何より…む、胸がでかい…)


「こら翔!どこ見てんのよ!」ジー


「あ、いや!ど、どこも見てないよ!あ、あはは…」


「全くもう…」


「それより君、大丈夫か?立てる?」


女の子に声をかける


「は、はい…。大丈夫です…ありがとうございます」


「い、いえ…」


「あなた、どうしてこんな所で倒れてたの?」


姉ちゃんが問いかける


「い、いや…それが……、派手に転んでしまって…えへへ…」


((まさかの…ド、ドジっ子!?))


「あ、あー…そう…、これからは気をつけるのね…」


ここら辺の道は特に段差もないし坂道もない。普通の道だ。転ぶ人なんてそうそう居ないだろう


「それより君、名前は?俺は石田 翔でこちらが1つ年上の姉、石田 優香だ」


「よろしくね」


「あ、えっと……、私は新沢あらさわ 由姫ゆきです。よろしくお願いします」


「その制服だと私たちと同じ学校ね。1年生かしら?」


「は、はい!今年から聖南高校に通うことになってます!」


「そうか、じゃあ俺とは同い年だな!」


「そ、そうですね!」


そうして俺達は再び歩き出し、学校へ向かった。入学式にはギリギリ間に合いました








はじめまして!日向と申します。今回が人生で初めての小説になります。至らない点が無数にあるとは思いますが、どうか温かくみてくれると幸いです( ゜ω^ )b


尚、スマホなので更新が遅い可能性がありますのでご了承ください。

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