84 Side Diary
日記の日付の間が空いているのは、中略しているからです。
「やあ、来たかね師匠君」
『読み終わったのか?』
「ああ、君も読むとよい」
『ふーん、長いな』
分厚い日記帳が、ほぼ最後の方まで埋まっているし。数年分はあるだろう。
◇◆◇
僕がこの体になり、そろそろ3年が過ぎようとしている。
今日から日記を書くことにした。特に理由がある訳じゃないけど、そういうのもいいかと、ふと思ったんだ。毎日は無理だろうけど、週に1度は書くつもりだ。
もしかしたら、誰かがこの日記を目にすることがあるかもしれない。その人のために、僕のことを少し記しておこうと思う。
まずは、僕がいる場所について。と言っても、正確な場所は分からないんだけど。でも、どんな場所なのかは分かっている。
ここは、大空を彷徨う浮遊島。そして、レイドス王国の秘密実験施設だった場所。僕はこの施設に囚われていた、被験体の一人だった。
どんな実験をする場所だったのか、正確には分からない。戦争に役立ちそうなことは、何でもやってたみたいだ。
僕は、死霊術に関する実験体だった。あまり詳しくは書かないけど、死にたいと思ったことは5回や10回じゃない。
研究者たちが僕らを見る目は、同じ人間を見る目じゃなかった。あれは、モルモットを見る目だ。少なくとも、この施設に人道的と言う言葉はなかった。
そしてあの日、色々な悲劇――いや、奇跡かな? とにかく、色々あって、僕は人間を止めたんだ。
その日、僕は殺されそうになっていた。これまでの実験で、両足と右腕を失っていた僕は、廃棄が決定された。そして、最後に大掛かりな実験のモルモットにされることが決定した。
生きた死霊術師――まあ、僕のことだ。この施設で覚えさせられたLv1の術しか使えなかったけどね――に怨念を注入した上で、そのままアンデッド化したらどうなるかっていう実験だ。碌でもないだろ?
どうなっても、僕は死ぬ。
鎖で縛りつけられ、床に描かれた巨大な魔法陣の中心に寝かされた。そこに、有り得ない量の怨念を流し込まれる。結界と特殊な術式のせいで、僕は怨念を拒否することができない。そして、受け入れてくれる肉体を見つけた怨念たちが、次から次へと僕に殺到した。
限界を超えて流れ込んでくる怨念を感じ取り、(ああ、死んだな)。そう思った。目の端では魔法陣が光り輝き、僕をアンデッド化する術式が発動しようとしている。
だが、その時だ。
神の慈悲なのか。いや、悪戯かな?
僕がいた部屋に、突如ダンジョンコアが出現したのだ。
何を書いてるんだって思うだろ? 僕もその時は訳が分からなかったよ。
世界中のありとあらゆる場所に、法則を無視して生み出されるというコア。
何故あの時、あの場所に現れたのか? 偶然だったのか? 混沌の神の悪戯か? 僕たちを哀れんだ神が、何かしてくれたのか?
分からない。
分かっているのは、僕がダンジョンコアに主と認証され、ダンジョンマスターとなった事。そのおかげで能力が底上げされ、怨念の群れを全て受け入れることができたこと。そして、生きたままアンデッド化する術式により、アンデッドとなったこと。
事前の計画では、僕はゾンビ・メイジと言う、下級のアンデッドになるはずだった。それだって、生前よりも大分強くなるんだけどね。
でも僕に流し込まれた膨大な怨念、ダンジョンマスターとなった事実、その二つがあるイレギュラーを引き起こす。
なんと、僕はリッチとなっていた。そう、あのリッチだ。最初はスケルトンになったのかと思ったけど。使える魔術やスキルが20以上増えていて驚いた。
リッチとして目覚めたのは、コアが出現してから3日後だ。その間の記憶はない。ただ、その時には浮遊島に生きた人間の姿はなく、アンデッドで溢れかえっていた。そして、リッチ化だ。暫く呆然としてしまったね。
人によっては進化と言う人もいるかもしれない。死霊術師の究極の目的の一つとさえ言われていることだしね。
でも、僕はそうは思わない。
人を辞めてから、心が乾いてしょうがない。この渇きをいやすために、アンデッド化して彷徨っていた研究者たちを徹底的に破壊してやったが、まったく渇きは収まらないんだ。憎悪が次から次へと溢れ出す。
苦しい。人間が憎くてしょうがない。全部メチャクチャにしてやりたい。どいつもこいつも殺してやりたい。
復讐。それが今の僕の存在理由だ。
でも、本当はそんなことしたくないんだ。リッチになってしまったとは言え、奇跡的に実験体の身分から解放されたんだ。このまま静かに暮らしたい。
ただ、僕の中の怨念が、それを許さない。殺せ、壊せ、世界に復讐しろと、僕を突き動かす。自分では止めることができない。
この日記を読む人が、どんな人なのか分からない。敵か味方か、善人か悪人か。ただ、願わくばこの島のことを知らしめてほしい。そして、レイドス王国の悪行を、人々に伝えて僕らの無念を晴らしてほしい。お願いします。
3619年4月7日
今日から日記をつける。まあ、気まぐれに書き始めた日記だ。特に今日何かあったわけじゃないので、特筆することがない。
なので、今日やったことを軽く書いておく。
いつも通り、ダンジョンの拡張を行った。そして、アンデッドの作成も。研究者や、仲間だった実験体たちの死体はまだまだ残っている。暫くは下位のアンデッドを生み出し、魔力の充填と、GPの確保を行おうと思う。
それにしても、GPがゴッデス・ポイントの略だとは知らなかったな。混沌の女神さまに捧げる物だからだと思うが。
3619年9月29日
GPが念願の1万を超えた。これで中位アンデッドを量産するための施設が手に入る。
あと、ダンジョンについて書き記そうと思ったが、書くことができない部分がある。ダンジョンコアに関することを書き記そうとしても、筆が動かなかった。
どうやら、不思議な力が働いているみたいだ。リッチの僕を縛るんだから、凄い強制力だな。神様の仕業なのかな?
3619年11月4日
GPを消費して、強めの配下を作ることにした。施設には色々残されていたが、中にはアンデッド召喚用の素材なども残されていたからだ。その中に、英雄の骨という素材があった。その名の通り、過去の英雄の骨らしい。本当かどうか分からないけどね。
だが、その強さは本物だったみたいだ。呼び出せたのは、レジェンダリースケルトン・ファイター。エクストラスキル『潜在能力解放』まで持ってる個体だった。
試しに、模擬戦をしてみたらかなり強い。これは良い配下が手に入った。
3619年12月31日
今日は今年最後の日。リッチになって迎える4回目の年越しだ。年越し祝いのパンとスープを用意した。食べられないけど、気分だけは味わえる。
うーん、アンデッドがお祝いってどうなんだろう……。
もう少しでGPが目標に到達する。死霊作成工房を手に入れれば、より沢山のアンデッドを生み出せるだろう。楽しみだ。
3620年2月27日
ついに死霊作成工房を手に入れた。いつ見てもダンジョンの機能は不思議だ。設定した場所に、一瞬で工房が出来上がるんだから。
ダンジョン機能で作ることができるアンデッドのリストが大幅に増えた。しかも、僕が死霊術で召喚するアンデッドのレパートリーもかなり増えていた。
でも、どっちで作るか迷うな。
ダンジョンの機能で生み出したアンデッドは体内に魔石があり、ダンジョンへの魔力還元率が高い。でも、能力はあまり高くないんだよね。
僕が魔術で生み出した眷属は、疑似魂魄が魔石の代わりになるから、魔石が存在しない。リッチである僕が造るんだから、能力は素晴らしく高かった。でも、ダンジョンへの魔力還元率がかなり低い。それに、怨念を核にするため、どうにも好戦的だ。
ダンジョン機能で生み出したアンデッドを、死霊支配で支配した後に僕が改良すれば良いんだけど、何百体もやるのは正直面倒だし。
うーん、半々ずつにしようかな。
3620年9月18日
最近、浮遊島の航路が安定したようだ。航路の操作もできるけど、魔力をかなり使うからな……。
いくつかの国に跨っているけど、レイドスから離れすぎなければそれでいい。奴らに復讐するのが、僕の存在理由なのだから。
3621年4月14日
ダンジョンの規模が大きくなったことで、GPで入手できる物が大分増えた。特に大規模施設はどれも凄い。
ダンジョンをすっぽりと覆う結界や、怨念を魔力に変換する施設などがあった。どれも30万GPも必要だから、暫くは手に入らないだろう。
3621年7月11日
ダンジョンの拡張が終了した。内部は全十階層。外部は浮遊島の表面から50メートルがダンジョンの影響の及ぶ範囲となる。
航空戦力を充実させれば、おいそれと上陸されることはないと思う。
これからは、アンデッドの作成や、罠の設置に力を入れるつもりだ。
3622年5月20日
今日は久々に特別な個体を作ってみた。GPを1万もつぎ込んで生み出したのは、死霊喰らいというアンデッドだ。
なんと、アンデッドのくせに、アンデッドを食べて強くなるらしい。今はただのゾンビにしか見えないけど、どう成長するのか楽しみだ。
普段は迷宮を好きにうろつかせておくことにした。
3622年10月10日
今日は、久々に書くことが多そうだ。
なんと、僕がダンジョンマスターになって、初めて侵入者があった。最初はレイドス王国の手先かとおもったが、どうも違うらしい。
1人だけだったし、冒険者のようだ。死霊術師なんだけど、かなり高位の相手だった。僕でさえ召喚に苦労するグリフォン・スケルトンを従えていたし。
結構頑張って鳥や蝙蝠のアンデッドを配置したんだけどな。グリフォンの力技で突破されてしまった。
地上の森はちゃんと機能したけどね。幻影の罠を配置して、道に迷いやすくしてみたんだけど、上手く引っかかってくれた。
行く先々でアンデッドに遭遇して、大分消耗したみたいだ。
撤退するみたいだったから、上位のアンデッドに追撃させてみた。死霊喰らいも大分強くなったし、勝てるには勝てたんだけど……。最後は逃げられちゃったな。
残念だ。捕まえて、色々話を聞きたかった。場合によっては、配下にしても良かったんだけど。
それにしても、久々に笑った。こんなに笑ったのは、生まれて初めてかもしれない。
「我が名はジャン・ドゥービー! ふはははは、アンデッドの巣窟か! 我に相応しきダンジョンであるな!」だって。
馬鹿にしてるわけじゃないよ? むしろリスペクト? 髑髏のアクセサリーと、ボロボロのローブ、そしてあの言動。あれこそ、真の死霊術師だよね。
それに対して僕はどうだろう。リッチのくせに僕とか言っちゃって。格好悪くないか?
なので、心機一転、今日からちょっと喋り方を意識してみようと思う。
「吾輩は悪霊の王、リッチである! くかかかかかか!」とか、どうかな? いや、どうであろうか?
うむ、良い感じであるな! くかかかか。
まあ、慣れるまではちょっと時間がかかりそうだけど。
3623年10月28日
ついにGPが30万溜まった。これで、怨念炉が設置できる。たまに浮遊島の周りにやってくる魔獣なんかを積極的に狩った甲斐があったな。
魔石は魔道具に使えるし、残しておこうかと思ったんだが……。ダンジョンに吸収させて1番GPを貰えるのが魔石なのだ。
レッサー・ワイバーンの様な雑魚でも、GPが20も貰える。結局、全てをダンジョンに吸収させることにした。
この施設は、周囲の怨念を吸収して魔力に変換してくれるというものだ。吾輩とつなげることで、無尽蔵に魔力と怨念を吸収することができるだろう。
3624年4月12日
怨念炉のお陰で、吾輩の力も日々増してきている。このまま順調に行けば、復讐に必要な力を得る日も近いだろう。
だが、少々の異変も起きている。自分でも理解できるほどに、吾輩の中の怨念が力を増してきているのだ。怨念変化の能力がある吾輩にとって、怨念の増大は力の増大でもあるが……。
憎しみや、恨みも増してきているように感じる。
3624年11月3日
最近、記憶がない瞬間がある。怨念炉の影響か?
3625年8月7日
今日、面白いことに気づいた。死霊喰らいなのだが、いつの間にか子供の姿になっていた。
先日までは、10メートル近い巨人だったはずなのだが……。
無駄な部分をそぎ落とした結果なのだろう。ずいぶんと小さくなってしまったが、魔力は倍以上に高まっていた。
しかも、その姿はリッチになる前の吾輩の姿にそっくりだった。吾輩の魔力を流してやったからだろうか? それとも、吾輩が造ったからか? 興味深い。
3626年2月24日
週の内2日は記憶がない。ダンジョンの機能である映像記録を見たが、あれが吾輩か? 映像に映っていたのは、まさにリッチだった。
暴虐、冷酷、残忍、そんな言葉がよく似合う、悪霊の王がいた。
いつしか、吾輩はあの存在に飲み込まれるに違いない。
だが、それで良いのかもしれない。
復讐を遂げるには、甘さは不要だ。あの吾輩であれば、きっとレイドス王国への復讐を果たしてくれるだろう。より凄惨に、より残虐に。
3626年10月6日
記憶の欠落がいよいよまずい。日の半分は記憶がない。
だが、計画は順調だ。吾輩自身のレベルアップ、配下の充実。この戦力があれば、レイドス王国を落とせる。
全面戦争ではまだまだ分が悪いが、浮遊島による王都への奇襲と、王族の暗殺。そして、初戦で殺した人間どもを、アンデッド兵として取り込む。
いけるはずだ。決行は半年後。
我らの怨念の深さを、世界に思い知らせてやろう。
3627年3月19日
半年ぶりに、意識が戻った。もう、主人格は完全に向こうだな。
ダンジョンは順調に強化されているようだし、構わんが。
しかし、これは神の導きなのだろうか?
久しぶりに目覚めた今日、また侵入者があったのだ。しかも、前回と同じ、ジャンと言う死霊術師だった。今回は、協力者もいるらしい。
協力者はリッチになる前の吾輩と同年代の可愛い女の子だった。でも、凄腕の剣士だ。
送られてくる映像から目が離せない。
いいな、あんな友達がいてくれたら……。生まれた時から奴隷だった吾輩には、友達がいた経験がない。だから、あの少女がより眩しく見えるのかもしれない。
あの子には死んでほしくないな……。無理な願いなのだろうか?
それにしても、凄まじい勢いでダンジョンが攻略されていく。きっと準備も万端なのだろう。だとしたら、攻略されてしまうか?
そう考えると、不思議な気分だ。復讐を遂げられなくなるかもしれないという焦燥と、この心を焼き焦がす怨念から解放されるかもしれないという期待。
吾輩は消えたいのだろうか? 消えたくないのだろうか?
分からない。
ただ、あの死霊術師と少女が、吾輩たちの運命なのだろう。さて、どうなるのだろうか……。
結末を自分で見届けられないのが残念だ。次に目覚めた時、どうなっているのか。それとも、もう目覚めずに済むのか。楽しみだ。
もしかして、この日記を読むのは、ジャン・ドゥービーと獣人の少女なのだろうか?
だとしたら一つだけ言いたい。
あなた達が生き残って良かった。
前話に掲載したセットスキル一覧……かなり抜けがありました。
今度こそ大丈夫なはず!
メモリスキル
武器戦闘スキル
弓術:Lv1、曲剣術:Lv1、剣聖術:Lv5、拳闘術:Lv3、嘴撃術:Lv1、棍棒術:LV3、蹴脚術:Lv1、盾術:Lv3、杖術:Lv1、小斧術:Lv1、戦杖術:Lv1、戦槌術:Lv1、双剣術:Lv2、槍術:Lv4、槍聖術:Lv1、槍斧術:Lv2、大剣術:Lv1、体術:Lv3、短弓術:Lv1、短剣術:Lv3、長弓術:Lv1、刀術:Lv1、闘爪術:Lv1、粘体術:Lv1、斧術:Lv3、鞭術:Lv1、棒術:Lv1、矛術:Lv1
戦技スキル
弓技:Lv1、剣技:LvMax、剣聖技:Lv1、拳闘技:Lv1、棍棒技:Lv1、蹴脚技:Lv1、盾技:Lv1、戦槌技:Lv1、槍技:Lv2、槍聖技:Lv1、槍斧技:Lv1、短弓技:Lv1、短剣技:Lv1、刀技:Lv1、粘体技:Lv1、斧技:Lv1
肉体操作スキル
回復速度上昇:Lv1、回避:Lv2、回避上昇:Lv1、脚力上昇:Lv2、硬化:Lv4、剛力:Lv1、混乱毒生成:Lv1、酸唾液:Lv1、柔軟:Lv1、瞬間再生:Lv1、瞬発:Lv1、脱皮:Lv1、毒分泌:Lv1、軟化:Lv1、麻痺毒生成:Lv1、猛毒生成:Lv1
魔術スキル
暗黒魔術:Lv1、回復魔術:LvMax、火炎魔術:Lv5、風魔術:LvMax、契約魔術:Lv7、眷属契約:Lv1、眷属召喚:Lv6、浄化魔術:Lv3、死霊魔術:Lv1、誓約魔術:Lv1、属性剣:Lv1、治癒魔術:Lv1、土魔術:Lv5、毒魔術:Lv3、火魔術:LvMax、補助魔術:Lv3、暴風魔術:Lv1、水魔術:Lv2、闇魔術:Lv2、雷鳴魔術:Lv1
感覚探知スキル
足裏感覚:Lv1、危機察知:Lv1、気流視覚:Lv1、警戒:Lv4、気配察知:Lv5、採取:Lv2、狩猟:Lv1、振動感知:Lv1、水中音響:Lv1、赤外線視覚:Lv1、電磁感知:Lv1、熱源探知:Lv1、反響定位:Lv1、魔力感知:Lv3、罠感知:Lv5、
隠密隠蔽スキル
隠密:Lv3、感知妨害:Lv1、擬態:Lv1、気配遮断:Lv3、消音飛行:Lv1、生存術:Lv1、逃走:Lv1、土中潜行:Lv1、夜陰紛れ:Lv1
影響発揮スキル
威圧:Lv1、威嚇:Lv2、恐慌:Lv1、指揮:Lv1、士気高揚:Lv1、挑発:Lv1、覇気:Lv1、咆哮:Lv1、連携:Lv5
耐性スキル
暗黒無効、火炎耐性:Lv1、恐怖耐性:Lv1、空腹耐性:Lv1、支配無効、衝撃耐性:Lv1、状態異常耐性:Lv5、水圧耐性:Lv1、精神耐性:Lv1、耐寒:Lv1、耐熱:Lv1、毒耐性:Lv3、眠気耐性:Lv1、病気耐性:Lv3、氷雪耐性:Lv1、物理攻撃耐性:Lv1、麻痺耐性:Lv2、魔術耐性:Lv1
技能スキル
穴掘り:Lv3、運搬:Lv4、詠唱短縮:Lv5、解体:LvMax、鍛冶:Lv1、歌唱:Lv1、軽業:Lv1、曲芸:Lv1、細工:Lv1、裁縫:Lv1、心話:Lv1、水泳:Lv1、掏摸:Lv1、調教:Lv1、跳躍:Lv1、投擲術:Lv3、登攀:Lv1、土木:Lv1、腹這行動:Lv1、皮革:Lv1、木工:Lv1、遊泳:Lv1、料理:LvMax、罠作成:Lv1
学芸スキル
鉱物学:Lv1、製薬術:Lv1、毒知識:Lv1、魔工学:Lv1、薬草学:Lv2、錬金術:Lv1
魔力能力スキル
吸収:Lv1、狂化:Lv1、気流操作:Lv1、空気圧縮:Lv1、空気弾発射:Lv1、空中跳躍:Lv2、自動魔力撃:Lv1、死霊支配:Lv1、振動衝:Lv1、水中呼吸:Lv1、水流操作:Lv1、水流噴射:Lv1、水弾発射:Lv1、操糸:Lv1、属性剣:Lv1、天候予測:Lv1、超音波撃:Lv1、毒中呼吸:Lv1、毒噴射:Lv1、物理障壁:Lv1、魔力吸収:Lv3、魔力障壁:LvMax、魔力放出:Lv1
特殊能力スキル
鱗再生、オークキラー、気力操作、腐り牙、幻影体、高速思考、ゴブリンキラー、コボルトキラー、酸の牙、痺れ牙、次元収納、重量減少、重量増加、振動牙、毒吸収、浮遊、並列思考、魔力操作、魔糸生成、魔毒牙
常態スキル
暗黒強化、暗視、鱗硬化、怨霊、嗅覚強化、吸収強化、強酸粘体、甲殻強化、甲殻軽量化、視覚強化、自動魔力回復、消化強化、死霊、精神安定、体毛強化、体毛硬化、鷹の目、聴覚強化、知力小強化、痛覚鈍化、肺腑強化、皮膚硬化、敏捷力小上昇、不動心、捕食、魔力小上昇、味覚強化、卵殻擬態、腕力小上昇、腕力中上昇
ユニークスキル
鑑定偽装
エクストラスキル
潜在能力解放
合成スキル
振動弾発射(空気弾発射+振動衝)




