悩める歯科衛生士・モーリンの覚醒
王都ヴィッセンの空は晴れ上がり、今日も上空をワイバーンがひょろりと輪を描いている。
のどかな日だ。
異世界名モーリン・アスカは、日本からの転移者だ。本名は森瑞紀。親友のナナ・ナラ、楢崎七実と一緒にライトコスを楽しんでいた広場から、強制異世界転移。ここワインズデイル王国首都のヴィッセンに飛ばされてきた。
今日も兵舎付属の治療所で窓辺に座り、窓枠に肘をついて顎を支えながらため息をついている。
だって、ここは魔法があって魔獣がいる本の中のような世界だ。上空で輪を描いているデカいワイバーンには王家の第3王子が乗っている。彼は魔獣使いだ。
日本では、歯科衛生士として自立して生活していた。
医療短大時代は、同じクラスのナナがハードなコスプレイヤーで、最初は誘われて、やがて相棒として、結構目立つコスで趣味に邁進した。
国家試験に受かり、仕事に就いてからは本格的なコスからは身を引いたが、週末のライトコスに参加していた。
歯科衛生士の仕事を選んだのは、家を離れ自立して生活できるだけの収入が得られること、そして結婚・出産のような局面で一時的に職を離れても、ふたたび同じ仕事に就くことができる技術職だからだ。親が払ってくれる学費も決して安くないのに、先がどうなるかわからない大学に行くために負担を掛けるのが嫌だった。
ほどほどで、堅実、大当たりはなくとも外れない。それがモーリンのバランス感覚だ。
歯科衛生士の仕事だって、他のいろいろな仕事と同じように、楽ではない。
卒業して半年ほどは、歯科大学の付属病院で経験を積ませてもらった。もちろん給与も出た。だが、まあ。いろいろと難しいことも多かった。附属病院には開業医への研修派遣もあって、軽く背を押される感じで派遣先の医院のひとつに就職することになった。
ナナもほぼ同じタイミングで医院に就職、ふたりは愚痴をこぼし合う。
「瑞紀の所は受付の人、いる?」
「雇う予定って。採用面接のときには」
「で?」
「まだ」
「まあ、うちもね。募集はしてるんだよ、人手不足?」
附属病院の時には、歯科医ひとりに対し、先輩の衛生士がひとり。そこについて見ながら学び、指示に従って治療を行った。小さな技術上の注意は受けたし、コツも教えてもらった。治療を中断されることはなく、最後まで集中できた。
だが、今はそうもいかない。患者さんを受付け、タイミングを見計らって案内し、お口のチェックを初めても、電話対応で一時治療から離れることもある。
それ自体は患者さんとコミュニケーションをとればいいので、相手に合わせることができるモーリンにはそれほど難しいことではない。
煩わしいな、と思ってしまうのは、その度にラテックスのグローブを脱いで対応し、治療を再開する時に装着することだろう。
電話の音がする、見回すが他に対応できる人がいない。
患者さんに、ちょっとすいませんと言いながら、グローブを外す。
電話での予約やキャンセルに対応する、スケジュール表を修正する、気持ちを切り替えて治療に集中できるようにし、お待たせしちゃってすいませんと言いながらグローブを装着する。
それ自体は大したことないだが、僅か5,6分で再び電話が鳴るとなると、なかなか気持ちが切り替えられなくなる。ラテックス・グローブはゴム手袋とは違って指と手に密着させるタイプだ。治療に差し支えないようにきちんと装着する必要がある。
細かいことを言い始めれば、きりがない。
ふたりはいいだけぐちぐち言い合える仲だが、どんな人が聞いているかもわからない場所で大声で話していい内容ではないから、居酒屋の隅で顔を寄せ合い、愚痴って、笑い合う。
仕事のストレスを晴らすには居酒屋もいいが、コスプレイが一番だった。この趣味があって、一緒に楽しむナナがいてくれてよかったと思っていた。
あの転移の日までは。
転移は突然で回避不可能だった。海の見えるウッドデッキで自然発生した、ライトなコスプレイヤーが集まる場所で楽しんでいた87人が、白い部屋に送られた。
白い部屋ではセレクション・ボードが出て1,000ポイントの範囲内で職能、スキル、魔法、武具、ツール、アイテムから好みのものを選ぶことになった。
異世界に行ってみたい、そこで活躍してみたいと思っていたナナにとって、それは夢のような、いや、これは夢に違いないから思いっきり好きなようにやってみようという局面だった。夢中になってボードをタップしはじめたナナを、一体どうしたらいいのかと思いながらも、とにかく行き過ぎを止めようと見守っていた。
「ナナ、それどういう構成なのよ。ウエアでポイント全部なくなるよ」
「あー、そっか」
「ね、落ち着いて。最初の項目は職能でしょ。何やりたいのよ?」
「そりゃもちろん、冒険者パーティーのメンバーになって、バリアとヒールよ」
「じゃあ、まず?」
「職能の、魔法使い?」
「いや、どうかな、魔法使いなら攻撃型じゃないの?」
「あ、そうかも。じゃあ、僧侶?」
「えーっと、ゲームじゃ何て言ったっけ? プリースト? でも、女性の僧侶は何ていうのかな」
「シスター?」
「それ、修道女じゃないかなぁ。その職能ないよ」
「あー、ないね」
なんだかんだと騒ぎながらナナの構成を決めているうちに時間がどんどん過ぎて、諸葛孔明・コスの声が聞こえて、はっと我に返った。
「あと10分だ。まだ構成ができない者、わたしの方に来なさい」
「あ、ごめん、ああ、マジごめん、瑞紀、ごめん」
「大丈夫だよ、大体決まってる。でも、あと10分か、マズいね、孔明コスの所に行ってくる」
「うん、ほんとごめんね」
「だいじょぶ」
孔明コスの朗々とした声に従って、マジックバッグ500Pを最初に取り、自分の職業を生かせるように、職能・癒し手を選んだ。それに沿って、ヒール(癒し)、キュア(状態異常治癒)、クリーン(清浄)、リストア(復元)、リカバー(回復)と、似たようなスキルを全部取る。魔法は水と火。時間がどんどんなくなるので、残ったポイントで巻物を選べるだけ選んだ。
ナナと手を握り合い、孔明コスと30名ほどのコス仲間とともに、王都中央広場噴水前に転移した。
あれからもう半年だ。
今は王宮事務官と交渉したカーンのおかげで、王都への転移者全員が兵舎に住んでいる。どういう交渉上手なのか、交換条件として兵舎の治療所に回復魔法を持つ者を派遣して訓練時の怪我に対応すると提案し、いい案だと喜ばれ、受け入れられた。
なんでも、「我々の国では、ほとんどの者が魔法を使える。特に治癒を使えるものが多い」とかなんとか説得したらしい。まあ、これはこの国の衛生状態を見れば、納得できなくもない。
水の豊かな日本では、手は1日何度も洗う。うがいも歯みがきも普通のことで、シャワーのみならず全身を湯につけてリラックスし、髪の毛から足の裏まで石鹸で洗う。つまり、湿度の高い日本にあっても細菌やウイルスに感染しにくい行動様式だ。病気になった時にも清潔を保つことが回復に役立つことを教育によって知っている。
だからだろう、転移者のほとんどがヒールやクリーンを持っている。訳のわからないところに行く以上当然の用心で、旅行に胃腸薬や頭痛薬を持参するようなものだったのだ。
さらに、カーンは兵士の健康診断という、この世界ではまだないコンセプトを提案して組織的な実行を提案した。王国的には意外だとしても日本的には当然なのだが、兵士の訓練スケジュールの組み立てや、騎士の配置にまで有効に働き始めており、歓迎されている。
「身長と体重の比率、体脂肪率の計測、運動能力の測定によって、訓練強度を個別設定してはどうか。兵士をマスで(mass・まとめて)扱うよりもはるかに効率的であり、隊伍をより堅牢にする」とかなんとかよくわからない用語を並べているのに、軍上部を説得できたらしい。
ひとりずつ健康診断表と身体能力表を作り、1年に1回健康診断と体力測定を実行するというプランを実行中だ。
体育の教論でも目指していたのだろうか?
謎の男である。
モーリンが今いるのも、兵舎に併設されている治療所だ。訓練でけがをした兵士を治療する施設で、訓練時間中の今はやることも特になく、外を眺めてウツに浸っている。
87人もの転移はきっと大事件になっただろうなー、と思うと憂鬱だ。帰ることができるとして、帰ったらどういう扱いになるかと思うと、それも憂鬱だ。
それでいて、こっちで生きていく決意もできず憂鬱だし、ナナがいまのまま冒険者パーティーに入って迷宮探査を続けていて、無事でいてくれるのかどうか考えるのも憂鬱だ。
とにかく、何をどう考えても憂鬱なのである。
現状はあいまいで、未来は全く見えてこない。
兵舎の門の方向が騒がしくなった。「治療所だ、治療所にモーリンがいるはずだ」という大声がする。ちょっとダルイ感じで治療所のドアを開けた。また誰か気絶するまで打ち据えられたのかな、理不尽な訓練だ、と思いながら、ここにいると手を振ろうとする。
モーリンの冒険者チーム4人が、担架を運んでいるではないか。「揺らすな!」、「急げ」、「モーリンだ、いるぞ!」と声がする。
頭が一瞬空白になった。担架を持っているのは、男性3人、女性1人。女性は双剣使いのミック。いない、ナナがいない!
混乱しかけるが、気合いでぐっと抑える。
「こっちです、こっち」
「今行く、モーリン」
担架が治療所にはいり、ナナが診察ベッドに移される。
ベッドの脇で「冷静、冷静」と自分に言い聞かせながら脈をとっているモーリンに、「すまねぇ、油断した。ナナを診てやってくれ、本当にすまん」と4人が頭を下げた。
「ナナ」
モーリンが親友に呼びかける声は、落ち着いているかのようだった。だが、すでに息も確かではない。チームリーダーの盾役が、状況を説明する。
「前から大物が来て、集中して戦っていたんだ。火線が外れないように通路に誘導して、安定した戦闘だった。ナナは、後衛でプロテクションを維持していた。通路一杯に掛けてくれていて、楽に戦えていたんだ。
作戦が当たって、大物を倒して、ほっと一息ついた時、後ろからナナの悲鳴が聞こえたんだ。ハッとして振り返ったら、いつの間にかゴブリンが2匹ナナに掴みかかっていた。すまん、本当に油断した。裏を取られて、たかがゴブリンに。ナナは背中を引き裂かれて気を失った。
回復ポーションを掛けたが、毒の爪だったかもしれん、ナナが目を覚まさないんだ。すまん、モーリン、ナナなら絶対モーリンの所に連れて行けと言うだろう。そう思って必死で連れてきた。
頼む、モーリン、ナナをナナを、ナナを頼む」
モーリンは頷いて、歯を食いしばった。
毒を受けているなら、キュアで状態異常を解除すればいいだろう、「キュア」。反応がない。
もう一度「キュア」。 反応しない。ヒール・ポーションで塞がれた傷口の奥に届きにくいのかもしれない。あるいは、全身に毒が回っていて、自分のキュアでは力不足なのか……。
それでも。意識を戻して、解毒のポーションを飲ませれば何とかなる。 なんで点滴がないんだ、この世界には!
胸に耳を当てて、鼓動を聞く。脈拍は早く時々とんでいる。口もとに顔を寄せて吐く息の臭いを確認するが、息が浅くてよくわからない。
仰向けに寝かせたナナの顔を、吐しゃに備えて横に向け、救急救護訓練で身に着けた心臓マッサージと人工呼吸を開始する。
1,2,3,4,5 両手を重ねて心臓の上に当て、体重を掛けて刺激する。30数えて手を離すと、鼻と顎を支えて唇を合わせ、2回息を送り込む。 いーち、にーい。
1,2,3,4,5 ナナ、ナナ、帰ってきて、お願い。 いーち、にーい。
1,2,3,4,5 ナナ、おねがい、ナナ。 いーち、に-い。
チームの4人が取り囲んでいる。おろおろしていたミックが、ついに顔色が青くなって座り込んだ。斥候役がもうひとつの診察ベッドに寝かせて、水を飲ませる。
知らせを受けた、カーン・シブヤが飛び込んできた。ドアを閉め、窓のカーテンを次々に閉めていく。外から覗いた誰かが騒ぎ、治療者の気が散ったら患者の命にかかわる。
1,2,3,4,5 頬に涙が流れてくる。でも手は確実に動かす。 いーち、にーい。
帰らない、帰ってこない! ナナ!
蒼白になって心臓マッサージの手を止めたモーリンは、遂にナナの上に被さって、肩を抱き込み絶叫した。
「ナナ! 帰ってきて、私をひとりにしないで!」
深い絶望と、こんな場所でも生きて行こうとする人間としての本能のはざまで、モーリンがウツウツとしながらもなんとか半年生活してきたのは、ナナが、ナナがいてくれたから。生き生きと迷宮に潜り、そこでの冒険を楽しそうに話してくれる、このナナを失うなんて、そんなこと我慢できない!
手の中にある命を手放さないという強く純粋な思いが、基礎職能・癒し手の上位職能を呼び覚ました。職能・癒し手が、スキル・ヒール、キュア、クリーン、リカバー、リストアを統合して覚醒したプリーステスの、さらに上位職能、メイデン(maiden)である。
モーリンの頭の中に新しい呪文が浮かぶ。
「フル・ヒール!」
モーリンから温かな光があふれ、ナナを包み込む。 「ナナ! お願い!」
モーリンは気を失い、驚きにフリーズする5人は、心地よい光の余波を受けてうっとりと癒されていた。
「いやー驚きました」
「はあ、まあ」
部屋にいた5人は、何が起こったかよくわからないが、とんでもない癒しの魔法が発動したことだけは理解していた。それがこの世界の人からではなく、自分たち転移者の中から出るとは。
ナナは目を覚まし、自分を抱き込んで伏せている親友に驚いた。チームメンバーが泣き笑いでよかった、よかったと声を掛けた。ベッドから滑り降りたミックはナナの手を取って涙で濡れた頬を擦り付けている。
モーリンはすやすやと眠っている。
「力を使い果たして眠ってるんだろう、兵舎のベッドに返してやろう。良かったな、ナナ、スゴイ親友じゃないか」
カーンは難しい顔で腕を組む。
「全員、箝口令! モーリンを守るためだ。ナナはモーリンの呼びかけで目を覚まし、解毒ポーションで回復した。いいな。
なんてことだ。ドアもカーテンも閉めておいてよかったぜ、まったくもう」
まる1日眠り、モーリンは目を覚ました。ベッドの脇にはナナがいて、「ありがとう」と、安堵の涙を流した。
すぐにカーンが呼ばれた。
「いいか、どんな力だったかよくわからんが、絶対に口外するな」
「厳重に口外禁止」
カーンはマジだった。
「知られたら、王家に癒しの聖女とかなんとか囲い込まれて、生命力まで使わされる羽目になるぞ。もし聞かれるようなことになってもシラをきれ。どうしても追い込まれたら、あれは奇跡だ2度とできないと、そういうことにするんだ」
「あのー、カーンさん? 実際できないデス、スイマセン」
「なんだと?」
「いや、できないんです。フル・ヒールって呪文だったんですけど、何回トライしても全然」
「あ? あ、そうか。そりゃよかった。 本当に奇跡だったのかもしれん。できないなら問題ない。これでひと安心だ」
「はあ、ご心配おかけします」
それから3日間、モーリンとナナは完全休養を命じられ、ワインズデイルに来てから始めて、ゆっくりとふたりで話した。ナナは浮かれすぎていたことを謝り、モーリンはナナに頼りすぎていたと反省した。
これからどうしよう、という話も出た。ナナはやはり冒険者として迷宮探査を続けたいという。
ナナにとって、この世界はハードコスの続きだ。クレリックからスタートし、今はプリーステスになっている。真っ白な衣装、羽をあしらったサークレット。宝玉のついた杖に呪文を乗せてチームを守る。ゲームとは異なり、汗をかいたり、足が痛くなったりするが、それもまた楽しい。
いつか帰れるとナナは信じている。だから、夢に見た世界にいられる間は、夢の中で生きていたいという。
モーリンはそんなナナをカッコイイと思う。親友のやりたいことは応援する。一緒に行けはしないが、いつでも帰りを待っている。無事に帰ってきたら、お帰り、と言う。傷ついて帰ってきたら癒す。また潜りに行くなら、気を付けて、待ってるよ、と言う。それが自分にできる応援なのだ。
そちらこそどうするのと聞かれ、モーリンは、やりたいことがわかったから、断固やり抜くと決意を語った。
話を聞いたナナが、グフフフと美貌のプリーステスにふさわしくない籠った笑い声をあげ、モーリンの肩をバシバシと叩きながら「応援するよ、絶対実現しよう。協力するから、うん」と言い、ふたたび爆笑しながら、わかる、わかるわー、その気持ち、と何度も頷いた。
休養日の3日目、ナナを後にくっつけて、モーリンは敢然としてカーンに突撃した。
「なんだ、モーリン・アスカ、ナナ・ナラ。 用事か」
「はい! 兵士の健康管理に、歯科検診を入れてください!」
うん、うん、とナナが頷く。 「モーリンに賛同します!」
「なんだと?」
「お・く・ち・の・健康・チェック・です!」
「はあ?」
「もう我慢できません、我慢する気もありません! ここの人たち、お口が臭うんです!」
「はあ……なるほど?」
歯科衛生士モーリンは、職業意識に目覚めた。こんなところでも生きて行かなくちゃならないんだったら、やれること、やりたいことをやるのだ。
今までは、治療に当たる時マスクを二重に着けていろいろ我慢してきた。だが、もうやめだ。全員を並べておいて、片っ端からお口にクリーンを掛けたい!
カーンの説明によると、この世界の平均寿命は40代後半から長くて50代前半。栄養と衛生に比較的恵まれている大貴族でも60歳に届けば長寿だという。日本にいた時は80代の敬老世代は特に珍しくもなく、バスや地下鉄でも普通に隣り合わせて座っていた。だが、日本の平均余命は世界的にもトップクラス、50代という国も未だ珍しくはない。
歯についてもそれに従い、50歳まで持てば問題ないという姿勢なのだそうだ。
「カーンさん、歯ブラシ作りましょう」
モーリンは、マジだ。
「“さわやかな息でキスしよう” っていうキャンペーンを張りましょう!」
「あー、モーリン?」
押されているカーンは非常に珍しい、がんばれモーリン&ナナ。押して押して押しまくって、歯科検診ゲットだぜ!
モーリンは燃えている。
この世界から、虫歯を一掃し、歯垢をマメに取り除く! やるぞ!
お口が気になって、スプレーやガムをお使いの方、ぜひ歯科医院に!
かわいくて、清潔感溢れる歯科衛生士さんが、あなたをお待ちしています
この作品は、3カ月に1度お口のケアでお世話になっている、キュートな歯科衛生士さんにインスパイアされてできあがりました。いつもありがとうlove
Granite




