第91話 女の子たちと修学旅行?
お久しぶりです。
久しぶりにお気に入り登録件数を見たらかなり増えてました。
ありがとうございます。
……これって更新しないほうが増えるのでは?
まどか☆マギカがおもしろすぎて生きるのが辛いです。
そんなことより地震大変でしたね……
ねんどろいどのパーツの1つがまだ行方不明です……
ここは戦場だ。
やられたやつは見捨てなくてはいけない……
俺は自分にそう言い聞かせる。
「助けて……助けて……」
俺は耳をふさぐ。
こんなのってねえよ……
こんな戦場になったのには訳がある。
『任務開始』
竹中がそう宣言して男子たちはすぐに行動にでた。
いくつかの班が3階を攻めた。
しかしそこで異変が起きる。
『3階に教師がいません!!』
まあ3階に教師をおく理由があまりないからな……
『なら1階を攻めろ!!全軍突撃ぃ!』
もう作戦なんてどうでもいいんじゃねえか……
とりあえず1階を攻める。
しかし1階の廊下にも教師はいない。
「これってラッキーじゃね?」
誰かがそうつぶやいたときだった。
「助けてくれ!」
先行していたやつの悲鳴が聞こえる。
もうそこからは戦場だった。
どんどん先生に拘束され、先生たちの部屋に連れて行かれる生徒たち。
「しまった!!」
彰がつかまってしまう。
「助けて……助けて……」
ここは戦場だ……
すまないな……彰……
『俺も出撃する!』
竹中の声が聞こえる。
あいつきっと……
『この乱闘騒ぎに乗じて風呂を覗こう』って魂胆だな。
そんなことより俺も早急に避難しなければ!
俺は近くにあった扉を開けて中に入る。
普通だったらここは女子風呂っていうオチなんだろ……?
ふっ……怖くて目を開けられねえぜ……
……声が聞こえない。
なら大丈夫か……?
俺は恐る恐る目を開ける。
「ボイラー室?」
なんで鍵開いてんだよ……
普通閉めておくだろ……
外ではまだ乱闘騒ぎが聞こえる。
「ここに隠れとくか……」
俺はその場でじっとしている。
ん?ボイラー室なら風呂とつながってるんじゃね?
なんか男としての本能が目覚めた気がした。
そっと入ってきたほうとは違う扉に近づく。
そしてそっと開けるとそこには……
円がいた。
目が合った。
「………………」
「あ!りょ……」
すぐに俺は扉をしめる。
なんであいつボイラー室の扉の前にいるんだよ!
このままではまずい気がしたのですぐに入ってきた扉に移動する。
しかしまだ乱闘騒ぎが……
社会的に死ぬかor社会的に死ぬか。
どっちも社会的に死ぬのかよ……
ん?待てよ?
円なら大丈夫な気が……
「さっき亮くんがいたんだけどなー」
風呂につながる扉が開かれ円の声がする。
「上園君が?」
死んだ……
他のクラスメイトまで来るとは……
俺は頭の中で必死に考える。
女風呂につながってる。
つまり男風呂にもつながってる。
これだ!
俺は女風呂と反対側の扉を円たちに見つからないように目指す。
たどり着いた俺はそっとその扉に手を伸ばす。
「(亮さん)」
ビクッ!
いきなり声をかけられる。
俺は即座に土下座。
「(亮さん落ち着いてください)」
「(結衣……?)」
ちゃんとタオルで身体を隠してくれていた結衣がいた。
「(亮さんにはいつもお世話になってるんで逃がしてあげるです)」
「(え!?マジで!?)」
「(私が円たちの視線をこの扉からはずしますからその間に)」
「(助かる!)」
結衣は円たちのほうに向かう。
「Gがいるです!」
「「「!?」」」
Gとは黒い彗星と言われ通常の虫の3倍で動ける黒光りしたやつである。
円たちが騒いでる間に俺は男風呂につながる扉を開け、そこから脱出した。




