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第106話 女の子たちと3学期?

やっとRewriteが先日終わりました。

ええ遅いですよ。まあ始めたのも遅かったですししょうがないかな…なんて思ったりしています。

さて…あと一枚のCGはいったいどこにあるんだ……

「冬休みってすぐ終わるよな……」


教室に入ると彰がそんなことをぼやいていた。


「まあ冬休みだしな」


「しかも今学期が終わったら俺たちも3年だろー?どうすればいいんだよー」


「今を楽しむしかないんじゃないか?」


「俺将来なにやるんだろう……」


将来……


俺はいったいどうなってるんだ?


今の世の中大学にはいかないといけない……


でも優里たちは?


さすがに優里たちまで大学に通わせるとなると奨学金をもらっても働かないとまずい……


バイト?


バイト程度でどうにかなる問題か?


「難しそうな顔してどうしたのよ?」


優里が話しかけてくる。


「いや、俺この未来さきどうなるのかなーって思ってさ」


「あんたはきっとなるようになるわよ」


「うわ……適当……」


「とりあえず未来のことなんか考えないで現在いまのこと考えましょうよ」


「そうだよな」



3学期……


それは生徒たちにとって特になにも行事がない学期……


3年はセンター試験とかで大変だろうけど1,2年にとっては特になにもない。


卒業式なんてめんどくさいだけ。


てか3学期って意味あるの?


「何事にも意味はあるんですよ亮さん」


結衣がそんなことを語っていた。


「じゃあ亮くん私とまた胸を大きくする方法を……」


それはもういい。


「受験がんばるよ!」


がんばれ。


そっか詩織の受験があったな。


詩織は余裕とか言ってたけどそれ完全に死亡フラグじゃね?


とりあえず詩織の試験だけやったら3学期は終わりかな……


「私のこと忘れてない?ねえ?」


あ、会長の卒業式もあったか……


本当にもうしわけない。

3学期ってもうなにも書くことがなさすぎて……

すぐに3学期終わらせて春休みに入りますのでもう2話だけ待ってください……

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