ページ裏2 キャラ人気投票に関するお知らせ
今回のページ裏の内容は、サブタイトル通りでございます。
それと、地の文が無い内容を書くのが下手になってる……。
えーもしもし。マイクの調子OK。
どうも。作者の正体不明です! 今回は少々唐突ですが、物語も一段落ついたので二回目のページ裏という事でございます。
鈴音「で、今回は何をするんだよ?」
おぉ。よくぞ聞いてくれました!
鳥本「やけに鬱陶しいな……いや、いつも通りなのかもしれんが」
鳥本君。気にしては何にもならないサ。
鳥本「……緑。コイツを今この場で殺しても、全然問題は無いよな?」
緑「はい。その通りでございます」
へ? 鳥本? ちょ、ちょっと待ってくれまだ死にたく……ぐぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
鳥本「脈は無いな。瞳孔も開いている……作者が死んでしまったから俺が司会をしよう」
鈴音(死んだんじゃなくてお前が殺したんだろ……!)
緑(でもまぁ作者様の事ですから、すぐに生き返ると思いますけどね)
蘇った!
鈴音「って早えよオイ!? 鳥本が司会をやるって言った直後にかよ!?」
鳥本「前代未聞の速さの蘇りだな……動く死体か?
……まぁそれはいい。これで俺が司会をする必要も無くなった」
……何だか酷い言われようだけど、気にしないようにする。
さてはて、それではまず最初に……というかこれが主題なんですが、とある発表をしたいと思います!
鳥本「また新しい企画か何かか?」
その通りでござる!
……なんと、『キャラ人気投票』を行います!
鳥本「ここは定番だが、言わせて貰おうか。誰も投票しなさそうな気がするな。もしくはごく数票か」
う……と、鳥本。不安になるからそれを言うのは、定番だけど止めてくれえっ!
鳥本「それにしても、この企画……タイミング的にも一応主人公である鈴音とか、凛歌とかがランク外とかそんな気が非常にするのだが」
鈴音「何も言ってない俺に突然矛先が!?」
鳥本「事実、それが原因だろう。お前は主人公のくせに、特に主人公らしい事もせずにツッコミを入れ続けているだけじゃないか」
鈴音「うぐ……」
鳥本「さて、鈴音は黙らせたが……作者。企画の説明をしろ。このままでは読者に詳しい説明をする前に終わってしまう」
あ、はいはいそうですね……ごほん。それでは説明をしたいと思います。
その企画の趣旨は名前の通り、『キャラ』の人気投票でございます!
投票キャラは、今までに登場したキャラ全てです。ちなみに名前だけ登場したキャラは登場キャラに含まれませんのでお気をつけ下さい。
そして読者様一人一人が投票出来るのは、10票まで! と致します。一人に全部入れるも良し。分散させて入れるも良し。また、投票した後の途中変更も別に構いません! 投票場所は、感想欄かメッセージでお願い致します。
鳥本「……未活躍キャラにはまず票が入らないなコレは……タイミングを間違えてるんじゃないのか?」
うぐ…………そ、それは気にしないでおくれ!
鳥本「無理だな」
ひ、酷いよう鳥本…………。
それはそれとして締め切りは……随時、発表すると致します。
鳥本「全くの無計画だな」
緑「今更の事ですよ。鳥本様」
鈴音「確かに……」
み、みんな酷い……。
鳥本「さて、そろそろ会話が終わりそうな所だが、少々文字数が少ないな……作者。何か宣伝したらどうだ」
せ、宣伝ッスか?
鳥本「そうだ。これからの展開をいくつか紹介したりすれば良いだろう。まぁ、予定は言わない方がいいな。まずお前だと守れない」相変わらず酷い言い草だ……でもまぁ、これからの展開について微々たる宣伝をさせて頂きます。
まずただ今、正体不明が考えてる構想中では暫くコメディーになる予定です。一話完結、もしくは2、3話程度のコメディー話の連続になるかと思います。
しかしながら、実は正体不明は新たなる長編の構想も考えております。その名も『朧げなる天魔』編!
この長編、詳細は詳しくは話せませんが言わせてもらうとすると、なんと主人公である鈴音を中心としたメンバーが主になって活躍する話です。
そこで、またしても読者の皆様方から意見を集めたいと思います。この『朧げなる天魔』編を早めにやるか、それとも結構長くコメディーをやってから始めるか、そのどちらが良いか是非ともご意見お待ちしております。
鳥本「それでは、俺たちは読者の皆様方からの投票、意見を待ってるからな」
鈴音「それでは、これからもこの作品『旅人と高校生の日常記録日誌!?』略して旅人日誌をお楽しみ下さいませ」
それでは今日はここら辺で別れの挨拶をする事にします。また次話で会いましょう、さようなら!
ということで、感想、メッセージにてどんどん応募して下さい。待ってます。
それではー