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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

記憶を失くした俺の処方薬が許嫁の聖女だった件 〜女性にたじたじになった俺が、性格真逆のオレ様系男子を演じることになった話〜

【短いあらすじ】
記憶を失った主人公がかつての自分の言動に悶絶させられるお話です。

【長いあらすじ】
シュヴァルツ・ヒストリアは記憶喪失である。
このことはこの国の治安を維持するために隠し通さなければならない極秘事項。
ゆえにシュヴァルツは記憶が無いなりに昔の自分を演じる羽目になったのだが……なんと昔の彼は少女漫画に出てくるようなとんでもない設定を持つオレ様系男子だったのだ。

これは、そんな一人の男の、誰も知らない知られちゃいけない戦いの物語。

※この小説は以前投稿していた小説を大幅に改変したものとなります。
カクヨムにも投稿しております。あちらのサイトとは、試験的にタイトル、あらすじ等を変更しておりますが、ほぼ同じ内容となります。
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