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志あるものだけが
志あるものだけが
ぼくやきみの悲しみを知っている
孤独というものは
時には
優しいものでもあるけれど
心のなかの小さな争いや戦い
無関心や差別を
起こさないで欲しい
起こすのが
人間であることぐらいは分かっている
けれども
あえて言わなくちゃならない
世の中であることも知っている
ごめんね
きみの志に気付けなくて
ごめんね
きみのことを愛せてなくて
他人事なんて
本当はどこにもないんだね
何故なら
世界はまあるいから…
世界はひとつなぎだから…
志あるものだけが
ぼくやきみの悲しみを知っている




