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ただモテたかっただけのワシがなんか女神様と崇められとるんじゃが  作者: 一二三 四五八
ただパンツを履くまでの物語
10/24

10)ゴブリン幼女戦記(前)

静かな森の中、30人を超える美少女(ほぼ美幼女)達がワラワラしている。

襲わなきゃっ!!(使命感)

その時ゴブリン達の心が1つになった。

ひぃぃぃぃぃっ!!


突然醜いバケモン共がワシラに襲いかかってきた。

しかもその数はコッチと同じくれぇおる。

絶賛美少女ゔぇーぶで混乱真っ只中のワシは、もちろんいきなり出てきたバケモンに何ぞに対応する余裕はねぇ!!


正直怖ぉってもうちびりそうなんじゃけどぉっっっっ!!!


そんときじゃ。そんな情けねぇワシの前に颯爽と二人の美女と、6人のちんめぇ美少女ちゃん達が飛び出した。そんだけじゃねぇ。ワシを囲むように美幼女たちが、そしてワシのカラダを包むように4人の美少女が配置をとる。


なんつうか、だれも混乱1つしとらん感じよ。覚悟出来とる感じじゃわ。

なんじゃろう。ワシ以外の美少女達がぼっけぇ(すんげぇ)かっこいいんじゃが。

でも、いうても向こうとこっちの数はおんなじ位、こっちゃその半数以上が美幼女ちゃん達じゃ。こりゃあもう部が悪ぃなんてもんじゃねぇ。

そう思っての、そりゃ叫ぶわ。


「おめぇら逃げぇっ、ワシんこたぁええけぇっっ!!!」

翻訳後「あなた達逃げなさいっ、私はかまわないからっっ!!!」


怖ぇけぇど、こちとら元でもなんでも男じゃけぇ。美人の前じゃあかっこつけにゃあならんのよ。ふるえながら、言うたった。

ほったらよ。ミンナ、ミンナワシを護るっていってもう聞かんのよ。


「カミサマ、ワタクシ達はあなたの忠実なしもべです。ですがそれは、それだけは聞けません。大丈夫ですわ。ワタクシたちも何も出来ぬ無能ではありませんの。万全を持ってアレを抑え、万事尽くまとめてみせましょう。」

「ええ。この身は貴方様の剣。ならばあなたの為に戦うこそこの身の本分。石ころ達も草土も、その思いはなんら代わりません。」

「鎧、石コロたち、前衛を務めるぞっ!!」

「ふふっ、了解よ。衣服たち、草土たち、わかっているわね?」

「絶対にカミサマには触れさせませんっ!!」

「「「「「「「まかせてー」」」」」」」


ウチの子ら、や、やる気がありすぎるじゃろっっ!!!

おいおいカッコええなっキミらっっっ!!

おっさんにゃそりゃまぶしすぎるわっっ!!


そんなこと言われても全然シンジられんのよ、自分の姿鏡で見た方がええで?

いうが早いが、目つきの鋭い子と鎧の子、中学生くらいの美少女たちが、バケモンに向かって走り出すっ!!!


ちょっ、まてぇっ!!!

ワシャいっこも納得できんてっ!!!

こんなん、…こんなん、……こんなん虐殺じゃ!


……ゴブリン達が一方的に、美少女ちゃん達に虐殺、され、と、る、じゃと?


見てくださってありがとうございます。

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