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初恋  作者: rein
第3章〜高校3年生〜
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59話「久々の遊園地」

今日は体調が良い。


お昼になって、みんなでご飯を食べている時、


「明日休みやし、今日放課後遊びに行かん?」


と、梓が言った。


「いいね!行こ!」


体調が良かったため、私はすぐに乗った。


「どこ行く?」


「遊園地は?」


「いいね!」


学校から自転車で10分のところに小さな遊園地がある。

そこに行くことに決定した。



授業が終わり、放課後になった。

私は掃除を早く終わらせて、自転車小屋に行った。


まだ真子しか来ていなかった。


「梓と美鈴遅いね」


「あの2人、職員室の掃除だからな〜」


そう話していると、


「ごめーん!掃除長引いた!」


と、2人が走ってきた。


「だと思った〜今怜奈とそう話してたとこ笑」


私たちは自転車に乗って遊園地へ向かった。



「久々に来た!」


「うちも!中学以来かも」


久しぶりに来たので皆テンションが上がっている。


「どれから行く?」


「やっぱジェットコースターじゃない?」


「うちらスカートやぞ笑」


「いけるいける!」


楽しみだけど、怖いため皆足を閉じる。だからスカートだろうが関係ないのだ。


「キャー!」


「梓叫びすぎー笑」


大げさ!っていうほど梓が叫ぶので可笑しくてたまらなかった。


「次は!?」


片っ端から乗り、たくさん叫んでたくさん笑った。


「プリ撮ろ!」


私たちは中に入り、ゲームセンターにあるプリ機でプリを撮ることにした。


「カラコン装着!」


と、梓が取り出した。


「あー、ずるいー!うち今日持ってきとらん!」


私もないだろうなーと、思いつつポーチの中を探すと、あった。


「私も付けるー!」


「怜奈まで〜うちと真子は裸眼でいこうね」


「真子もあった笑」


「おいー!裏切り者ー!」


「元々美鈴目大きいんやし大丈夫やって〜」


ということで、美鈴だけカラコンをつけずに、プリを撮る。


「皆目でかい〜」


「いぇーい」


盛りに盛りまくった。


「制服で遊びに来るのってなんかいいね」


「もう夏になったら来れんのやろうな〜」


「そやねー今のうちに楽しんどかんと!」


その後ご飯を食べて解散になった。


家に帰っても体調が悪くなることはなく、治ったのかな?と思った。


だけど、その考えは甘かった…。

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