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ユウヤツ vs 侍女ヒャクナ
侍女ヒャクナ:
今度は、私が相手。
[発言力 4000/4000]
ユウヤツ:
(……この女も、発言者か?)
[45000/65000]
女の立ち振舞いは、隙が無く洗練されている。
発言戦の訓練を受けている様だった。
従者ゲガン:
ユウヤツ殿、ご無事ですか!?
ユウヤツ:
ゲガンさん……!
従者ゲガン:
女はおそらく、敵の主力。ここは退がるのも手ですぞ!
ユウヤツ:
相手を知るために、一合はしておきます。危なければ退きます!
ゲガン:
……なるほど。ご武運を!
ドレーダ兵:
我らは控えております!
黄肌の大男:
ヒャクナ、そいつはやばい! 本気を出していい!
少年シュリク:
へへ……勝った。
侍女ヒャクナ:
『最終章――指輪・指輪・結ぶ』
ユウヤツ:
……!?
ヒャクナ:
発言する!
......「「 芙蓉の花々は、その一日だけ咲く!! 」」......
[発言力 4000*8]
ユウヤツ:
――っ!?{-0}
ユウヤツ・ヒャクナ:
…………
ヒャクナ:
……?
ユウヤツ:
ん……?
少年シュリク:
へっ?
黄肌の大男:
!?
ヒャクナ:
……えっ!?
ユウヤツ:
い、今のは発言か!?
[45000/65000]




