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vs 馬・少年 その2
ユウヤツ:
なんで……馬の汗は広がりやすいんだ……!?
少年シュリク:
……は、発言する!
[発言力 4000/4000]
「さらさらした液体だから!」
ユウヤツ:
はんっ!?{-4000}
[45000/65000]
桃色髪の女:
シュリク! 私と交代して!!
少年シュリク:
……ヒャクナ……
桃色髪の女:
こいつ、かなり強い! まだ時間を稼ごうとしてる!
ユウヤツ:
…………
シュリク:
そう、だよな……頑丈すぎる……
黄肌の大男:
お前の発言を5度も聴いて、平気な顔してやがる。
宮廷の発言騎士どころじゃねえ……後はヒャクナに任せろ!
侍女ヒャクナ:
あんたは馬の準備を!
シュリク:
……分かった!*警笛音*
馬:
!!!!
ブルル1号が少年シュリクへ駆け寄り、別の合図を受けると……
彼が乗りやすいよう、前足を曲げて鐙代わりに蹴らせた。
信頼し合った馬と乗手による乗馬である。
黄肌の大男:
背負子にアルンを!
シュリク:
兄ちゃんと乗ろうな、アルン!
緑髪の男の子:
うん!!
侍女ヒャクナ:
今度は、私が相手だよ……発言者。
[発言力 4000/4000]
ユウヤツ:
な・何なんだ、あの馬!? こいつら……!?
厄介すぎるぞ……!
[45000/65000]




